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    白馬鑓温泉

    2017-04-30

    グリーンシーズンには白馬三山縦走での憩いの場となる白馬鑓温泉は、冬~夏前までは営業しておらず、雪崩倒壊を避けるため、小屋は解体されている。温泉はそのままかけ流しのためいつでも入れる状態だ。GW直前に猿倉林道が開通されるのに合わせて、山友のK津さん、H山さん、T島さんの4人で行くこととなった。

    朝7:30に猿倉駐車場に着いてみると、GWの休みの途切れ目のせい、もしくは、数日前の白馬大雪渓での雪崩事故のせいで、駐車場は比較的空いていた。

    8:00 猿倉駐車場からの登山口には登山届のテントが張られ、係員さんが受付を行っている。白馬鑓温泉に行く旨を伝えると、「鑓温泉はお湯が漏れて無いらしいと聞いたよ」と言われたが、どうやらデマらしいという噂も聞いていたので、ダメモトで行くことにした。

    DSCF1872_800

    今年は残雪が豊富なので、猿倉駐車場から雪が途切れることがないため、曲がりくねった林道や登山道はショートカットして効率よく登っていくことができる。

    DSCF1875_800

    標高1400mあたりの開けた台地に出ると、白馬三山からの稜線から強い風が吹き降ろしてくる。ときおりバランスを崩しそうになるほどの風だ。

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    10:00 1820m 大日方のコルに到着すると、さらに強い風が吹いている。鑓温泉方面を見ると、20名くらい鑓温泉への斜面にとりついており、すでに湯船がある場所に数名いるようだが、入浴できているのかどうか遠くすぎて分からない。

    DSCF1886_800

    ゆっくり景色を眺めて休憩をしていられないので、早々に滑走準備をして、杓子沢への斜面に飛び込む。最初の数ターンは気持ちよく滑ったところで、急にストップスノーになり、バランスを崩しそうになってしまう。どうやら雪の汚れた部分がストップスノーになっているようだ。

    できるだけ白い雪を拾いながら、杓子沢まで滑り降りる。谷にまでは強風は吹いてこないようなので。雪崩が起きても巻き込まれない場所で休憩する。

    鑓温泉への登りは、例年は風が吹かず暑い思いをするのだが、今日は涼し風が吹いて気分よく登っていける。

    DSCF1889_800

    11:30 2015m 鑓温泉に到着してみると、湯船の周囲は3m以上の残雪があり、お湯があるのかどうかよく見えない。60cm幅のステップが掘られており、そこから湯船を覗くと、しっかりお湯があり10名ほどが入浴している。来た甲斐があったというものだ。

    早速、湯船の端に降り、水着に着替えて入浴だ。相変わらず湯の温度は高くゆっくりと入っていられない。ときおりスコップで周囲の雪を放り込んで湯温を下げるが、数分もするともとの高温となってしまう。しかし、今日は風が少し吹き、天気もいいので、湯船に入ったり出たりすることで、暑くもなく寒くもなくちょうどいいくらいだ。

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    入浴した後は、昼食をとり景色を眺めてのんびり過ごす。ここにいると、あまりの気持ちよさに時間が経つのを忘れてしまう。

    13:00 いつまでもここでのんびりとしていたいが、そんなわけにもいかないので、滑降開始である。多くのスキーヤーが滑り、ストップスノーの原因である表面の汚れた雪がはぎとられ、そこそこ快適な滑りができる雪だ。

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    杓子沢に到着し、大日方のコルに登り返す。大日方のコル直下の広い急な斜面は40度近くあるのだが、気持ちいいザラメ雪となり、斜度は全く気にならない。そのまま樹林帯に入り、ツリーランを楽しむ。

    14:40 猿倉の駐車場に到着。

    9年前に初めて来て以来、毎年のように訪れ、今回で8回目くらいであろうか。雪崩の危険性の高い春山でありそれなりの緊張感の中、近所の日帰り温泉施設に行くような気軽さが相交じり、普通の山スキーとは異なる楽しさがあり、飽きることがない。きっとまた来シーズンも来ることになるだろう。

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