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    クライマー養成教室自主練習@物見の岩

    2015-05-30

    所属山岳会「アスターク同人」のクライマー養成教室では、先週のアブミトレーニングで、ひととおりの技術的な講習は終えた。6月末には明星山でのホンチャンが予定されているため、それまでに各自で教えてもらったことを身につける必要がある。ホンチャンではスピーデイかつ確実に行うことが要求されるため、マルチピッチ・クライミング・システム(手順)の反復練習が必要だ。私自身も手順や技術面では不安な面も多いため、物見の岩での自主練習を企画した。本日の参加者はYさん、Fさん、Tさん、Wさん、私の5名だ。しかしながら、私は週の頭からひどい夏風邪にかかり半病人状態での参加となってしまった。ちょっと自分自身が登攀するのはきつそうなので、説明に徹することにした。

    朝9時前より、物見の岩に向かうが、体調が悪いせいと暑さのせいで、すぐに息があがり、普段と比べ汗がどんどん噴き出してくる。物見の岩に到着すると、60歳台と思われる10数名の集団が懸垂下降の練習をしている。下の駐車場に「岩場講習会と戸隠山・飯縄山に登る4日間」と張り紙をした広島のマイクロバスがあったので、そのご一行のようだ。しかし、ここで覚えた懸垂下降を戸隠山・飯縄山のどこで使うのだろう?

    岩場の上部の確保支点のある場所で手順のシミュレーションだ。ダブルロープでリードし、確保支点の構築、フォローの引き上げを一人ずつ行う。リードした人が次の人に教えることで、理解を深めてもらった。

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    次に「信大ルート」を、4人2組で、リード&フォローが登り、懸垂下降をしてもらうことにした。私は、核心部分のハングの越え方の補助と確保支点の構築の確認を行うため、終了点で待機だ。しかし、終了点には木陰が全くなく、5月とは思えない日差しのせいで、岩場はフライパン状態で、待っているだけで熱中症になりそうだ。みんな、核心部分は手がかりがなくフリーでは無理そうだったので、A0で越えていく。

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    Yさんは昼から仕事があるとのことなので、やむなく抜けていった。2組登り懸垂下降を終えたところで、昼食だ。今日のお昼はジンギスカン。

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    食事をしっかりとり、今度は岩場の下部に移動し、アブミの練習だ。Wさんは前回のアブミトレーニングには参加できなかったので、私が実際やってみせることになった。1支点目を何とか登り、2支点目に乗り移り、3支点目をかけようとしたが、体調が悪いせいで上半身に全く力が入らず、2支点目までとなった。その後、TさんWさんにもやってもらったが、苦労しながらも、持ち前のの運動能力を発揮し登っていく。女性のFさんは筋力不足のせいか、なかなか上から2段目に立ちこめないようだ。

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    時間を見ると16:00で、予定終了時刻の15:00を1時間過ぎている。クライミングをしていると時間があっという間にたってしまう。今日はこれで終了とし下山し帰途についた。

    私自身は体調不良でほとんどクライミングはできなくて心残りだったが、他のメンバーは各自の今の自分の力を確認できたと思う。6月末のホンチャンに向けて、私自身もまだまだ課題も残っているので、来週と再来週も自主練習する予定だ。最終的にどこまで実力がつくか定かではないが、できる限りの準備はしたいものだ。

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    コメント:
    体調不良の中、自主トレの企画をしていただきありがとうございました。
    教えてもらうばかりでなく、互いに確認しながら教えあうことが本当の学びとなるでしょう。
    皆さんの成長の成果は指導陣の力量が証明されることであり、生半可な指導はできません。
    指導陣も必至です!
    次回は場所を変えてやりましょう!
    [2015/06/05 08:37] | 姉御 #- | [edit]
    物見の岩を卒業したい!
    私自身「物見の岩なんてどこでも登れる!」という域に達していればいいのですが、自信をもって登れるところはほんのわずかです。
    まだまだ無駄な力が入りまくっているし、数本登っただけで体力使い果たしているので、きびしいピッチが続くホンチャンルートに耐えられるかどうか。。。
    トレランや山スキーや沢登りをやって体得したのは、安全な場所で地道に練習することで、緊張や不慣れからくる無駄な力の消耗を防ぐ方法を身につけ、パワーを温存しておき核心部分でそのパワーを発揮して乗り切ることです。
    緊張や不慣れの克服には、この年齢では一足飛びにいかず、ゲレンデで反復練習し、体幹の動かし方を試行錯誤し、道具の扱いにもなれ、必要な筋肉をつけていくしかないと思っています。
    「また物見の岩!?」とおっしゃらず、長ーい目でご指導いただけるとありがたいです。
    [2015/06/05 21:47] | デルスー #- | [edit]














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