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    蒲原山山スキー:癒しのブナ

    2013-03-16

    数日前、山友のT田さんから「16日に蒲原山に山スキー行きませんか?」のお誘いメールがスマホに入っていた。正直言って「蒲原山」を何と読むのか、どこにあるのかも知らなかった。調べると、栂池スキー場の北の方角にある山で「がまはらやま」と読むらしい。クラシックルートである栂池スキー場~紙すき山牧場で通る途中の山である。今回の計画では、小谷村の湯原集落から下から詰め上がる。

    7:30 440m 湯原集落の林道末端に車を停めて出発だ。

    SANY0458_800

    しばらくは雪に埋まった林道を進むが、林道を詰めてしまうと、急な斜面につきあたるのは分かっていたので、避けて登ったつもりだったが、意に反して、40度くらいある斜面に入り込んでしまった。

    T田さんは早々にアイゼンに切り替える。私は標高差40mくらいまでシール登行で頑張ったが、残りの標高差30mは斜度50度以上になりシールではどうしようもなく、私もアイゼンに切り替えた。ところどころ雪が柔らかすぎるために、一歩足を出すたびに雪が崩れ蟻地獄状態になり、もがいていたが、何とか登り稜線に出た。稜線は細くうねっており、山スキーではなく雪稜歩きを余儀なくされる。

    SANY0460_800

    しかし、10分ほど細い稜線を登ると、快適なブナ林となった。ブナ林は樹間が広く、ある程度日が差し、登っていて苦しいときでも癒される。ここから再びシールに切り替える。

    SANY0462_800

    10:30 1264m ブナ林を抜けると細い稜線にでると、雪庇が大きくうねっている。

    SANY0467_800

    ここはシールでは無理なので、稜線の左側をトラバースする。

    トラバースしながら雪庇の直下を400mほど進み、雪庇が切れたところで、稜線に乗り上げる。

    青い空のもと、周囲の山々、ゆるやかなブナの雪斜面歩きは気持ちがいい。頂上までの最後の200mを詰め上がる。

    SANY0464_800

    12:20 1630 だだっ広い蒲原山山頂に到着。

    kabahara_top_800

    しかし、頂上にでた途端、猛烈な風が吹き荒れているので、写真を撮り、早々に下山を開始する。

    SANY0475_800

    30mほど下ると、風もおさまったので、30分ほどゆっくり休憩し、滑降準備に入る。

    しかし、風でクラストしており、ターンのときにひっかかり、滑りは今ひとつ快適ではない。山頂直下は気持ちよさそうな斜面だっただけに残念。

    その後、複雑な地形なので、谷や沢に入り込まないように注意しながら下って行く。固く氷化しかかった層にうっすら重い雪が乗っかっており、ターンのたびに雪が大量に落ちていく。

    登りのときに苦労した40度斜面は避け、地形図を何度も確認しながら、緩やかな斜面を選んで下る。標高800mくらいでやっと雪が緩んで落着いてきて、滑りやすくなってきた。

    14:15 駐車した林道末端に到着。5時間かけて登った斜面もスキーだと1時間強で滑りおりてしまう。あらためてスキーの機動力のすごさを実感する。

    雪の状態がよくなく、滑りは今ひとつだったが、快晴のもと、どこまでも続くブナ斜面を歩くのは、気持ちが癒される。

     

    kabahara_map

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