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    草津白根山の温泉の湧く沢

    2012-09-29

    捻挫でこの1ヶ月山に行っていないので、少しウツ気味だし、少し太ってきてしまった。捻挫も完全回復とはいかないが、そろそろ山にいかないといけない。

    週末は1泊2日テント泊で沢に行こうかと思っていたが、明日天気は良くなさそうなので、日帰りがよさそうだ。2週間前に台風の悪天候で断念した草津白根山付近の温泉が湧く沢に行くことにした。(ちなみに、ある事情により沢の名前は伏せときます。)

    8時前に草津白根レストハウスに到着。快晴ではないが、曇り時々晴れという感じか。

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    とりあえず、湯釜を見に行く。10年前春先に山スキーで来て以来だ。いつきてもクリームソーダ色だ。

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    8:40 再び駐車場に戻り、沢の装備をして出発。草原が広がる芳ヶ平に向かう。

    途中から見る芳ヶ平の中にある芳ヶ平ヒュッテ。何となくヨーロッパぽい雰囲気。

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    芳ヶ平ヒュッテの近くにはキャンプ場がある。テーブルもあり、草原の中で気持ちよさそうだ。

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    ここから登山道を進み、沢の入渓地点まで進む。

    10:25 沢の入渓地点に到着し、沢靴、スパッツをつけて沢に入る。

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    それほど難しいところもなくグングンと高度を稼ぐ。水は温泉が混じっているせいかそれほど冷たくもない。水を少しなめてみると、酸っぱくて渋い。とても飲めたもんじゃない。かつて蔵王温泉に行ったことがあるが、温泉がPH1の強い酸性のため真水で流さないと、乾いてからヒリヒリした覚えがある。それと同じくらいだ。目に水が入るとしみるので、泳ぐのは止めておこう。

    11:00 やがて高さ20mくらいの垂直の滝が現れる。これは直接登れない。巻き道は右側の笹藪にはっきりついている。多くの人が来ている証拠だ。道といっても斜度60度以上の単なる泥壁だ。笹を手掛かりにして登って行く。

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    ここから5-6mの滝がいくつもでてくる。前半はお気楽な沢歩きだったが、登ったり高巻いたりが頻繁になってきた。一ヶ月ぶりの登山のため、岩の感触やバランス感覚に違和感があり、それほど難しい登りではないのだが、何だかヒヤヒヤする。

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    ちなみに今回は単独なので、登山家の栗城さんのようにビデオで自分撮りだ。沢とか滝は風景だけで人が写りこんでいないと、どんな様子か分かりにくいと思い、自分を入れているのだが、ビデオカメラの回収が面倒だ。

    ところどころ、お湯が湧き出している。しかし、人が入れるほどのいい具合の湯船がない。お湯が浸み出している壁は硫黄と苔で不気味な模様。

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    これは天然のサウナ。中に入ると蒸し暑い。

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    振り返ると、絶景だ。

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    行けども行けども、お湯が少なすぎたり、温度が低すぎて、入浴できそうな淵はなかなかない。

    しかし、40分も歩けば登山道にでるころになって、水がだんだんと温かくなってきた。30度くらいか。どうやら上流に行くほど、温かくなるようなので、適温になるまで進んでみよう。

    12:40 入浴適温になりかけたあたりで、広い淵の脇で60代くらいの女性がちょうど水着の上に登山服を着ていたところに出くわした。「いい湯加減ですねー!」と声をかけたが、返事もしないし目もあわさず、そそくさと登って行ってしまった。なんだか嫌な感じだ。

    まあいい、とりあえず、入浴だ。ズボン・靴を脱ぐのは面倒なので、上半身だけ裸になって入る。おー!気持ちいい。上からのシャワーも最高。なめてみると鉄の味だ。下流は酸っぱかったので泉質が違うようだ。

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    なお、お風呂に入るときにズボンや靴を履いたまま入浴するのはマナー違反です。よい子は真似しないでね。

    ずっと入っていたかったが、天気が崩れそうなので数分で切り上げた。

    さらに数十メートル登ると、奥の大きな淵あたりで60代前後の男の人3人が話をしながら座っていた。入浴したあとらしい。先ほどの女性も手前にいた。「沢の詰めで温泉って最高ですねー!」と男の人たちに声をかけたが、私に会釈しただけで返事がなかった。また、気分悪い。ちなみに、上の淵のほうが大きくて深くてゆっくり入れそうだ。

    沢の詰めになるほど平坦になってくる。温かかった沢はいつのまにか冷たくなってしまった。最後は観光客もちらほら混じる登山道に到着し、駐車場まで戻る。

    13:30 駐車場に到着

    2時間半程度で行けてきびしい滝もなく、最後の詰めあたりで温泉に入れ、とても楽しい沢旅だった。また来年も来たいところだ。

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    山家のみんなが・・・・
    気さくというか、外交的というか人懐こいというか、…わけじゃないわな。
    確かに、こちらから声かけて無視されると機嫌良くない。そういうう登山者も増えているような気がする。
    しかし、そちらはあまりに有名のようですな。鏑木さんも紹介しているし、・・。

    もう沢はほぼ?終わり?? 気が付けばそんなに行ってませんが、もう雪が待ち遠しい。早く寒くなれ!
    [2012/09/30 18:05] | abu8kg #- | [edit]
    沢はまだまだ
    ここは秘湯マニアには有名らしいのですが、行政側の対応も苦慮しているようなので、名前は伏せときました。
    首までつかって泳ぐような沢はこの時期辛いですが、沢は10月末まではがんばります!
    [2012/09/30 18:38] | デルスー #- | [edit]














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