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    木曽駒ケ岳の麓の西横川へ沢登り

    2010-08-21

    最近ここ長野ではやっと朝晩が涼しくなってきた。とはいえ、近所の低山を歩くほどの涼しさもない。日帰りで行ける初心者向けの沢を探していると、中央アルプス木曽駒ケ岳の近くの西横川がよさそうである。最近同じく沢にはまっているabu8さんも誘って行くことにした。

    8:00に車で菅の台につき、バスに乗り換えしらび平に到着。

    9:04 1670m しらび平よりバス道を少し戻った橋より西横川に入渓だ。

    堰堤を2つ越えていくのだが、2つ目の堰堤を高巻く際に、草付きの急斜面を高巻きしすぎて、大汗をかいてしまった。

    P8210060_320.jpg

    水はそれなりに冷たいものの、先々週行った火打黒沢と比べると、水温が高いようだ。

    ゆるやかなナメ沢がしばらく続く。なかなか快適だ。

    P8210062_320.jpg

    二俣(沢が二つに分かれる場所)に着き、右か左どちらが西横川なのかはっきりしなくなってきた。右の沢のほうが、明るく開けており、水の量も多く、誘うように大きな滝もあり、ついついそちらに行きたくなる。

    P8210063_320.jpg

    沢登で行くような沢は国土地理院の地図では川として表記されていないことが多い。そのため、沢登りでは遡行図と呼ばれる独特の記号で地図を書く。ただ遡行図は縮尺とかは適当で滝の位置や目標物の位置が書いた人の主観がおもいっきり入るため、実際の地形と照らし合わせるのはなかなか難しい。

    沢登のガイドブックからコピーした遡行図と照らし合わせた結果、おそらく右が東横沢で左が西横沢であろうということで、左に進む。

    最初の緩やかなナメ沢から、だんだんと傾斜がきびしくなってくる。

    P8210067_320.jpg

    岩のわずかなホールドを探し、次から次へと現れる滝をよじ登る。

    P8210069_320.jpg

    こんなナメがあるとホッとする。

    P8210071_320.jpg 

    ホッとしたのも束の間、滝がでてくるたびに場所を確認する。

    P8210076_320.jpg

    こんなところから落ちたりひとたまりもないよね。

    P8210077_320.jpg

    10:30 30m大滝。ホールドが豊富で案外簡単に登れる。

    P8210079_320.jpg

    その後も5mから30mの滝が次々と現れる。

    P8210080_320.jpg

    P8210081_320.jpg

    遡行図とだんだんと実際の地形が合ってきた。入渓から2時間の間は遡行図をみても自分の位置に確信をもてず、ちょっと不安だったが、abu8さんと二人で行くことでそんな気持ちも和らいだ。一人だったら引き返していたかも。

    岩場を直登できない場合は、端の草付きを登るのだが、草でつるつる滑る上に、草を手でひっぱるとひっこ抜けるため、微妙なバランスをとりながら登って行く。abu8さんは草付きの登りが得意で、いいルートを見つけてくれる。

    P8210085_320.jpg

    細い急なルンゼに入ると水流は少なくなり、やがて涸れてしまった。

    P8210093_320.jpg

    「長谷部新道の合流点にはトラロープがある」とガイドブックどおりにトラロープがでてくる。

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    12:22 2535m 長谷部新道に合流。遭難碑がリアルです。ここで沢靴からトレランシューズに履き替える。

    P8210103_320.jpg

    長谷部新道は山腹を横にトラバースするのだが、すでに廃道であるため、ところどころ崩れていたり、灌木が張り出していたりして、歩きにくい。

    P8210104_320.jpg

    歩くこと1時間、うっすらガスの中、千畳敷カールが見えてきた。

    P8210106_320.jpg

    14:01 2605m 長谷部新道の末端に到着。こんな看板があるので反省ポーズです。

    P8210108_320.jpg

    14:10 ロープウェイ駅は一般観光客で大混雑である。ロープウェイも大混雑で整理券をもらうと1.5時間待ちである。沢登り道具の整理や上着を着替えたり、手持ちの行動食を食べたりして、時間をつぶす。千畳敷カールに来ている人の大半は中高年の方だが、スカート姿の山ガールや若いカップルももちらほら。若い人に同好の士が増えるのはうれしいことだ。

    ロープウェイ乗車時間になり、ロープウェイとバスに乗り、駐車場に到着し、帰途についた。

    以前は、夏の登山といえば、アルプスの縦走が好きだったが、滝の水しぶきの冷たさと登攀のスリル満載の沢登りのほうが魅力的だ。来週はテント泊で赤木沢だ。しばらくは沢登三昧になりそうだ。

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    コメント:
    千畳敷カール
    一昨年一緒に行った千畳敷懐かしいです。ロープウエー駅+ホテルの屋根らしきものからするとこの写真は上から、乗越浄土のすこし北側位から取ったものですか?、また一緒に行きましょう。
    [2010/08/23 07:04] | TN君 #79D/WHSg | [edit]
    Re:千畳敷カール(08/21)
    TN君さん、
    千畳敷カールの底をはさんでロープウェイ駅の反対側です。駅より標高は低いですよ。
    来年は駒ケ岳まで行きましょう!
    [2010/08/23 20:43] | dersu62 #79D/WHSg | [edit]
    頑張って中岳かな
    う~ん、前回のあの消耗を思い出しますが、乗越浄土まではなんとか、頑張って中岳からの御岳山を見るところまででしょうか。いまから体力作り頑張りますが、駒ケ岳まで行くと帰りに君たちに迷惑かけそうです。今から下山後の温泉が楽しみです。
    [2010/08/25 07:34] | TN君 #79D/WHSg | [edit]














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