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    沢上谷(そうれだに)沢登り:ナメ天国

    2009-06-27

    「ナメ天国」。。。沢登りをしない人が聞くと、変な妄想をかきたてるんでは?

    「ナメ」とは漢字で書くと「滑」。沢の地形で、なめらかな一枚岩をゆるやかに水が流れる部分のことだ。風景もよく、歩きやすいのでホッとする沢地形である。岐阜県の新穂高温泉と神岡の間に沢上谷(そうれだに)がある。この沢上谷は全面「ナメ」という人気の沢登りスポットだ。今回、山岳会の山行で行くこととなった。

    6:45 松本で山岳会のみんなと待ち合わせだ。今回はリーダーのS藤さん、T井さん、女性のT岡さん、K岡さんの5人だ。車1台に乗り合わせ、沢渡(さわんど)、安房(あぼう)トンネル、平湯温泉を超えていく。

    8:45 4-5台の車を停車できる場所があり、そこに車を停めて沢登の用意だ。

    P1020173_320.jpg

    9:00 沢に下ると早速ナメ床だ。 

    P1020174_320.jpg

    少し行くと左手に五郎七郎滝に向う支流の沢の入口が現れる。途中の小さな滝の横を登って行く。沢靴の底にはフェルトが貼ってあり、足をべたっと置けば、フリクションが利いてかなりの斜度でも登っていける。天気もよく陽射しのため少し暑く、水は少し冷たくて、ちょうど気持ちいい。

    P1020177_320.jpg

    五郎七郎滝に到着。高さ5mほどのかわいらしい滝である。

    P1020178_320.jpg

    再び本流に戻る。ところどころ急流もあるが、それほど危険もなく、ナメ床を進んでいく。

    P1020182_320.jpg

    10:19 目の前に大きな滝が急に現れる。蓑谷(みのたに)大滝である。落差40mくらいあるだろうか。落ちる水の勢いで風が起こり、その風がとても気持ちいい。

    P1020183_400.jpg

    休んでいると、滝の左手から一人の男性が降りてきた。滝の左手から巻こう(滝を避け上部に出ること)としたが、崖に阻まれ行けなかったらしい。かつて来たことがあるT岡さんは「確か右からいったような。。。」と記憶が定かではない。リーダーのS藤さんが偵察に行った結果、右から滝を巻くことにした。

    10:38 小休止を終え出発。滝の右側を踏み跡を探しながら進む。60度くらいの急斜面を草や木に掴まりながら登っていく。ちょっとでも足を滑らせたら、かなり下まで落ちて行ってしまうので、慎重に登っていく。やがて、垂直壁にぶちあたり、それを右に進むと、よく踏まれた道がでてくる。さらに進むとかなり整備された道が左手に伸びている。

    P1020185_320.jpg

    その道を進むとすぐに60度くらいの斜面をおりる踏み跡が現れる。トラロープもとりあえず垂らしてある。それをグングン降りて、再びナメ床に着く。

    11:05 大滝の落ち口に到着したようだ。

    P1020188_320.jpg

    そこから遡上していくと、トラック一台が通れるほどのナメ床だ。自然が作り出したとは思えないほどの滑らかぶりである。

    P1020190_320.jpg

    10分ほどで二股の滝に出る。左手に小さな滝と右手から大きな滝が合流している。少し釜(円形の淵)になっていたので、他のメンバーは滝とたわむれて遊んだが、私は明日高社山登山マラソンがあるので、足をくじいてはいけないので見学だ。

    20分ほど遊んだ後、残置ロープが垂らしてある右手の滝を登って行く。

    P1020192_320.jpg

    11:56 あっという間に終了点に到着。お腹がすいたのでランチタイムだ。

    12:30 当初は車2台で来て1台をデポする予定であったが、ガソリン代や安房トンネル代を節約して1台で来たので、ここから駐車場まで林道と県道を歩いて戻る。途中民家が一軒のみあり、乗用車や洗濯物が干していて、生活しているようだ。こんな山奥で大変だろうとみんなで話をした。

    13:40 駐車場に到着。

    一番の核心部が滝の高巻きなのはちょっと残念であったが、全面ナメ・ナメ・ナメで確かにナメ天国であった。涼みにブラッと行くにはいい沢なので、もう少し近場にあればちょくちょく行けていいんだが。

    20090627沢上谷map.jpg

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    コメント:
    ナメ滝のぼり~
    凄いスケールの沢登りなのですね^^
    面白そう~~
    滑り台みたいに滑ってみたいな。。。
    でも雪解け水っぽくて冷たそう☆
    だけど危険地帯もあるんですね。。。やはり。
    [2009/07/01 20:17] | morino rika #79D/WHSg | [edit]
    Re:ナメ滝のぼり~(06/27)
    morino rikaさん、
    「落ちてくる水を浴びながら滝を登り、釜を泳いで切り抜ける!」なんて状況があるかなーと思っていましたが、お気楽なナメ歩きでした。沢登り2回目の私でも楽勝なコースでした。でも、景色はいいし、水もちょうどいい冷たさで最高でしたよ。
    [2009/07/01 22:48] | dersu62 #79D/WHSg | [edit]
    夏は気持ち良さそう。
    いつか沢登を始めてみたいと思いながらまだ行動を起こすに至っていません。初めての時は、どうやって始めるのでしょう。山登りと違って"とりあえず登ってみる"は危険ですよね?
    [2009/07/03 23:34] | Romi63 #79D/WHSg | [edit]
    Re:夏は気持ち良さそう。(06/27)
    Romi63さん、
    私も始めたばかりでえらそうなこと言えませんが、沢登りを始めるには、岩登りの技術(登降技術と登攀道具を扱う技術)を身につけること、ルートファインディングができること、沢登の経験がある人と同行することが必要で、どれひとつ欠けても自殺行為と思います。以上の条件をクリアーしようとすると、即席ツアーでは難しいので、山岳会に入るか、経験にある人からみっちり教えてもらうしかないんですよねー。
    [2009/07/04 02:53] | dersu62 #79D/WHSg | [edit]














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