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    戸隠山

    2016-05-08

    私の勤務先に2年前から今年の秋まで沖縄の会社よりお手伝いに来ていただいている若者Yさんは長野で山をやり始めた。「長野にいる間に、めぼしい山はぜひ行ってみたい」ということで、スリリングな戸隠山に案内することにした。

    8:00 戸隠奥社の駐車場に到着すると、ひところのブームも沈静化したのか、以前有料だった駐車場は無料になっていた。準備を整え、出発する頃には満車となり、近くの有料駐車場に車が入り始めていた。

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    長い参道を歩き、奥社に到着し、登山安全祈願のお参りをする。日ごろ信心は無いのだが、登山口に神社があるとなると、何となくお参りしてしまうのは、やはり日本人たる証拠か。

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    奥社横の急登を早いペースで登る。朝一番はどうしても血流が悪くなっているせいか、あらゆる感覚が鈍く、登っていても足が地に着いていない感じだし、頭もぼんやりしている。早めに汗かいて血流をよくすることで、感覚が戻ってくる。

    五十間長屋、百間長屋を過ぎると、急な鎖場や岩場がでてくる。ここから楽しいアスレチックの始まりだ!

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    体も暖まり、日ごろのクライミングのおかげか、さほど緊張もせず、急な鎖場を登っていく。Yさんは山登り自体が半年ぶりなこともあり、高度に慣れていないようだが、安全に慎重に登っていく。

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    数か所の急な岩場や鎖場を過ぎると、いよいよアスレチックのクライマックス「蟻の塔渡り」だ。幅30cm程度の稜線の両サイドは100m以上切れ落ちている。数年前来たときより崩壊が進んでいる反面、鎖の整備が進んでいた。私は細い稜線にまたがりズリズリと前進する。Yさんは鎖の巻き道を選択したが、結局細い稜線に合流する。二人とも「おー、こわい」とか言いながらも、笑いながら進んでいく。人間、恐怖を和らげるため意味もなく笑うものである。

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    蟻の塔渡りを越え、急な鎖場を登ると「八方睨み」に到着。

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    ここからアップダウンは激しいながらも景色のいい稜線歩きとなる。

    11:40 戸隠山のピークを越え、その次の無名ピークで昼食タイムだ。

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    九頭竜山と次のピークを越え、下っていくと一不動避難小屋に到着する。

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    Yさんは1Lの水を持ってきたが空になってしまったようだ。私はあまり水を飲まないほうなので600ml持ってきたが、あと200mlくらいになってきた。100mほど下れば氷清水という湧き水があるはずなので、あと少しの我慢だ。

    下りの登山道が崩れた岩で荒れ気味になっていたので、氷清水が無くなっているんではないかと心配になったが、100mほど下るとしっかりと沸いていた。手ですくって飲むと、名前のとおり、とても冷たい。

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    これより下は、滝横のトラバースの鎖場を伝い、ほとんど沢状態の登山道の濡れた岩で滑りそうになりながら下っていく。

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    やがて、登山道の傾斜も緩み、戸隠牧場の端に到着する。牧場には、白い小さな花(ニリンソウ?)が大量に咲いており、幻想的だ。

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    振り返ると新緑の牧草地の向こうに戸隠山が屏風のようにそそり立っている。あのギザギザの稜線を数時間前歩いていたかと思うと感慨深い。

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    戸隠牧場から奥社に戻るため「ささやきの小路」を通ると、あちこちで水芭蕉が咲いている。

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    15:30 奥社駐車場に到着。

    車で帰りがけに、Yさんは登頂記念ということで戸隠山のバッチを戸隠中社の前の土産物店で購入。さらに、昨年秋に登った飯縄山のバッチも大座法師池近くの観光センターで購入した。Yさんは久しぶりの登山で体が慣れない中、スリリングな戸隠山できつかっただろうが、記憶に残る登山になることだろう。

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    白馬鑓温泉

    2016-05-03

    GW時期に白馬鑓温泉に山スキー行くのは、8年前に当時所属していた長野市の山岳会で行って以来、毎年恒例になってきている。今年も5月1日に総勢6名で行く予定で、朝7時に猿倉に集合したが生憎の雨で中止となってしまった。北アルプスでの遭難のニュースがいくつか飛び込んでくる中、急遽、夕方までは天候が安定する今日を狙って、山友のTさんと行くこととなった。

    7:40 1230m 雪が少なく天候が安定していないせいか、猿倉の駐車場に車は少なく、例年の3分の1程度だ。

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    猿倉の駐車場からシートラーゲン(Schi Tragen 独:板を担ぐこと)して歩き始める。白馬大雪渓と鑓温泉との分岐から鑓温泉への登山道に入るが、雪はほとんどない。

    8:00 1430m やっと雪がつながりはじめたのでシール登行に切り替える。やはりスキーは足に着けて登ったほうが楽である。

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    小日向のコルの東面の斜面を登り始めると、暖かくなって緩くなった雪でスリップしやすくなってきている。Tさんは数度転倒し苦戦している。

    9:50 小日向のコルに到着。これから滑り降りる谷を眺めると、例年では埋まっている沢が少ない雪の今年は割れてしまっている。登り返し地点となる杓子沢は水流がでていないので、渡渉せずに行けそうだ。

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    シールをはずし滑り下りる。少し雨溝ができているが気持ちよく滑ることができ、思わず声があがってしまう。割れた沢を回り込み、杓子沢に着いたところで、シールを再びつけて登り始める。

    12:00 白馬鑓温泉に到着。すでに男性4名が入浴している。

     

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    早々に水着に着替え、温泉につかる。相変わらず湯温は高めで1分もつかっていられないので、すぐに湯船からでると、山からの涼しい風がほてった体を冷ましてくれて丁度気持ちいい。ここはお湯につかるより、お湯の外で風にあたることのほうが極楽気分を味わえる温泉だ。

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    13:30 今日は夕方から雨予報であり、薄く雲がでてきて風も強くなり始めたので、温泉は切り上げる。杓子沢への斜面の雪は適度に締まってストップスノーにもならずに滑りやすい。

     

    小日向のコルを登り返し、再び滑り下りる。雪が切れ始めた藪でシートラーゲンして猿倉の駐車場に向かう。

    16:00 猿倉の駐車場に到着。

    白馬鑓温泉に山スキーで来るのはもう7回目で、猿倉から往復で7-8時間はかかることもあり、行く前は『もう飽きたし面倒だなー』という想いになるが、実際行ってみると、おおむね雪の状態もよく、温泉も楽しめ、年々体力が衰える中少々きつく感じたが、充実した気分でリフレッシュされた。きっと来年も行くんだろうなー。

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