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    飯縄山スキニック

    2015-02-28

    「スキニック」とは、スキー+ピクニックから私が勝手に作った造語だ。今日は急遽山友Tさんと飯縄山にスキニックに行くこととなった。戸隠スキー場から瑪瑙山までリフトで登り、そこから飯縄山への鞍部に滑り降り、ハイクアップ1時間弱で飯縄山頂上だ。スリップしやすい固い雪だったが、クトーがよく利き、快適に登ることができた。頂上には好天に誘われた10人ほどの山スキーヤーやツボ足登山者が食事休憩しながら、景色を眺めている。

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    2月とはいえ、もう春の雰囲気だ。気温は0℃くらいだが、日差しが暖かい。頂上で本日のメーンイベントのチーズフォンデュだ。フランスパンとソーセージを、ワインに溶かしたチーズでいただく。

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    うーん。うますぎ。コンビニおにぎりもフライパンで炒めて、のりをもみほぐして散らす。ピラフ風となり、これもまたうまい。

    1時間ほど頂上でまったりした後、南峰まで移動し、そこから中社へと続く尾根を滑り降りる。固い雪でスキーが走りすぎるため、木への激突を注意しながら、滑り降りる。

    今日は天気もよく風もない穏やかな日で、長野市民憩いの山である飯縄山は冬でも人気の山だ。

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    かんじきづくり

    2015-02-22

    先日の所属山岳会のラッセル訓練でアルミ製かんじきを使ったが、日本に古くから伝わる「かんじき」はいったいどのようにつくるのか興味があった。友人からの誘いもあり、長野市環境政策課関連の団体が主催する「かんじき」づくりに参加した。

    会場は「スパイラル」の管理棟である。「スパイラル」は長野市郊外から飯縄山へ向かう途中にある長野オリンピックのボブスレー競技場である。参加者は15名ほどであり、指導員の人は5-6名である。指導員の方から、「催しの趣旨としては、森の間伐材で何かをつくれないかということで、かんじき作成となった」とのことである。

    材料は以下のとおり。

    • あらかじめ「りょうぶ」の枝を曲げて輪になった外枠
    • 針金数本
    • 麻縄

    指導員の方の説明を受つつ、説明図も見ながら、かんじきを作っていく。

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    外枠を針金で留めたあと、麻縄を巻いていく。かなり力をこめて巻かないと、徐々に緩んできてしまう。今日は3月下旬並みの気温ということもあり、渾身の力をこめて麻縄を引っ張るため、汗がふきでてくる。

    慣れれば30分ほどで完成するらしいのだが、2時間ほどで完成した。まあまあの出来栄えだ。

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    ここでお昼休憩。駐車場に停めた車の荷台で、持参した食材でチーズフォンデュとソーセージスープだ。

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    山用フライパンでナチュラルチーズと白ワインを溶かし、フランスパンやゆで野菜をつけて食べる。チーズフォンデュは準備は簡単だが、おしゃれで豪華な気分になる。

    昼食後、周辺の雪で覆われた山の中を実際に履いて一時間ほど歩いてみた。ツボ足だと20cmほど沈んでしまうが、10cmほどの沈みですむので、歩きが楽なのは確かだ。

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    深雪に対する浮力という点では山スキーに軍配があがるが、かんじきは自然のものからお金がほとんどかからず簡単に作ることができる。既製品では目的が果たせてあたりまえだが、自然の材料から自分で道具を作るという体験を通して、先人の生活の知恵や工夫を直接感じることができた。

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    帰望峰・竜王山

    2015-02-15

    上田市の帰望峰・竜王山は急峻な独鈷山の前衛のピークで、急で細い尾根はバリエーションルートである。所属山岳会アスターク同人のM木リーダーのもとM矢さんと私で帰望峰・竜王山で冬山岩稜ピッケル・アイゼン・ザイルワーク訓練である。

    6:30に長野ICの近くのコンビニでM木さんとM矢さんと待ち合わせして、上田市の独鈷山北側の前山寺登山口を目指す。

    8:00に登山口のお堂に車を停め、しばらくは凍ってそうもないのでアイゼンはザックに入れたまま、出発する。

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    いつもは上田はそれほど雪は降らないので、雪のない山で泥だらけになるのを予想して、古い冬用ジャケット・パンツを履いてきたが、昨晩からの雪でうっすら白くなっている。

    10分ほど歩くと、独鈷山へ続く谷筋の登山道と帰望峰・竜王山尾根への分岐に到着し、帰望峰・竜王山尾根への登りにとりつく。凍ってはいないので、アイゼンなしで登って行ける。

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    尾根筋は2mほどの幅で両側が切れ落ちている。ほとんど岩であり、その上に落ち葉と雪が数cm積もっている。高度を上げるにつれ、尾根筋はだんだんと凍ったところがでてきて、スリップしはじめたので、アイゼンを装着する。

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    岩稜でのアイゼンワークは初めてなので、足元が安定せずに緊張を強いられる。急な斜面では岩にアイゼンの前ツメをひっかけて登るのだが、右足の靴紐の締め方が緩く、靴の中でかかとが浮いてしまって安定しないので、尚更緊張してしまう。

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    10:00 帰望峰に到着。しかし、天気は雪がちらつき雲が多く全く景色は見えない。

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    帰望峰から竜王山へ向かう尾根筋は切れ込んで崖になっており、歩いて下ることはほとんど不可能だ。「帰望峰」の名のとおり、りたいというみが強くなってしまう。帰望峰を竜王山方面に少し下り、ザイルを立ち木にかけ懸垂下降する。

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    途中尾根が5mくらいだが幅50cmほどとなる所があり、それを慎重に渡ると、竜王山への急な登りだ。

    ここから先頭は、リーダーM木さんからM矢さんになる。途中では何度か息を切らしていたM矢さんだが、人が変わったように、雪と岩で不安定な急な斜面をスイスイと登って行く。

    雪はそれほど深くなく、アイゼンの爪がすぐ下の岩にあたる場合は岩にアイゼンの前爪をひっかけ、手掛かりとなる木がない場合はピッケルのピックを岩にひっかけ、慎重に登る。少しでもずれて、アイゼンの爪やピックがはずれたら、急斜面を滑落してしまうので、緊張しっぱなしだ。

    11:00 竜王山に到着。ここで食事休憩を20分ほどとる。M木さんはミニヤカンで日本酒を燗にして飲んでいる。山のエキスパートは酒のエキスパートでもあるのだ。私は下戸なのでお酒は遠慮。

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    竜王山からはトラバース気味に緩い斜面を下り、独鈷山へ続く谷筋の登山道にぶつかる。ここからのんびりと登山道を下って行く。

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    12:00 駐車したお堂に到着。

    早く下山したので観光がてら、別所温泉の日帰り温泉施設「あいそめの湯」で汗を流し、戦没画家が生前に描いた絵画を集めた「無言館」を見学し、帰途についた。

    深い雪やアイスバーンでのアイゼン・ピッケルは山スキーで何度が経験はあったものの、岩稜でのアイゼン・ピッケルは今回初めてで最初は慣れず緊張していたが、だんだんとコツがつかめてきた。しかし、岩と氷の急斜面の本チャンに挑戦するには、もう少し練習が必要そうだ。

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    救命処置訓練

    2015-02-08

    所属山岳会アスターク同人で、消防署の救急救命士をお呼びして、救命処置訓練である。朝9:00に妙高市いきいきプラザに会員約20名が集まった。

    まずは、練習用の人形を組み立て、一人一体持って、練習を開始だ。

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    意識確認→周囲に119通報依頼、AEDの依頼→胸骨圧迫(心臓マッサージ)→人工呼吸、を2時間かけて行う。胸骨圧迫は思っていた以上に深く速く押さえるので長時間行うと疲れてくるし、人工呼吸は息の入れ方をちょうどいい加減するのが難しい。

    次に、本物のAEDを使用する訓練だ。

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    これを1時間ほど行う。人から教えてもらえば使い方はやってみると簡単なのだが、使い方を知らずに初めていきなりさしだされて意識不明の人に使うとなると躊躇してしまうのだろう。

    救命救急士の方の救命処置訓練が終了した後、会で購入した担架や搬送ベルトでの怪我人搬送の練習を1時間行う。

    3時間の講習で心肺蘇生法の確かな方法を覚えることができた。胸骨圧迫や人工呼吸は、テレビ番組やインターネットで見たことがあるものの、実際にやったことがないし、AEDを使う機会もなかった。実際やってみると、いろいろとコツや注意点があるので、いざというときには知識だけでは不十分であると実感した。せっかく覚えたのだが、山でこの心肺蘇生法を使うようなことがないことを祈るばかりだ。

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    ラッセル訓練

    2015-02-01

    山スキーをやってはいるものの、今まで雪山歩きをしようと思ったことはなかった。しかし、所属山岳会アスターク同人ではアルパインクライミングを目標として掲げており、今まであまり興味のなかった雪稜にも興味が湧いてきて、せめて白馬主稜くらいはいつか行ってみたいと思うようになってきた。

    そんな中、妙高の外輪山のひとつである神奈山(かんなやま)でラッセル訓練が計画された。計画では関温泉スキー場からワカンで登り、途中からピッケル・アイゼン・ザイルで神奈山を目指す。スキーラッセルはしょっちゅうしていたが、ツボ足ラッセルはしたことがなかったし、雪の中でのザイルワークもしたことがなかったので、参加することにした。

    そこそこ体力のある6人が関温泉スキー場の7時に駐車場に集まる。前日からの降雪がかなり多く、7時少し前にやっと駐車場の除雪が完了した。

    8時少し前から、リフト稼動前の圧雪されたスキー場から、ワカンやスノーシューを履いて樹林帯の稜線に入る。

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    雪を掘って断面を調べると、昨日からの新雪は60cmくらいあるだろうか。入ると膝上まで埋まってしまう。斜面ともなると、胸あたりの雪壁をピッケルを横にして崩し、膝で押さえつけながら進む。

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    6人で10分おきくらいに交代しながら進む。体力のある6人ではあるが、100m標高を稼ぐのに1時間くらいかかってしまう。ひたすら雪を崩しながらのラッセルを続けるが、雪は深くなるばかりだ。ただ、先頭一人以外はそれほど体力は使わないので、後ろの5人は世間話をする。

    途中で山スキーヤーに追い抜かれるが、やはり深い雪では山スキーが圧倒的に有利なようだ。

    タイムリミットの12時になったところで、登りは終わり。結局4時間で標高差400m稼いだだけだ。頂上までは更に400mあるが、この深い雪ではどうしようもない。

    引き返し地点の大きな木の下を平らにならし、1時間ほど昼食休憩をする。標高1400mあるが-6℃と比較的暖かく風もそれほどないので、ゆっくりできる。

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    帰りは、つけたトレースを一気に下り、1時間ほどでスタート地点に戻ってきた。

    ここのところ筋肉痛になったことがなかったが、慣れないラッセルで日頃使わない部位の筋肉を酷使したせいか、すでに体のあちこちが筋肉痛だ。

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