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    テント用枕

    2014-08-29

    翌日の朝から快調に行動するには、快眠が必要。快眠には枕。なので、私のテント泊の必需品は枕。テントでも普段愛用している低反発枕で眠りたいが、そんなものを持っていくわけにもいかない。テント泊を始めたころは、着替えをスタッフバックに詰め込んで枕にしていたが、少々不安定だし、寝ていると頭の重みで徐々に固くなり、頭の熱が籠りだしたり、寝ていても気になって仕方がなく、夜中に何度も眼を覚まし、スタッフバックの枕の位置を変えたりして安眠できなかった。

    そこで、10年以上前から、ロゴスの空気を入れてふくらます枕を愛用している。値段は700円くらいで重さは100g程度、畳んでしまえばB5ノートくらい。ふくらんだときの形状が頭をしっかりホールドし、3つの穴の通気性もよく頭の熱も籠らない。

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    しかし、空気枕には弱点が。ザックの中にアイゼンの近くに入れていたら空気枕にピンホールが開いてしまい、それに気がつかず寝ていたら徐々に空気が抜けて、朝にはペシャンコ。何だか眠った感じが全くなく、朝起きたときは最悪の気分だった。写真の緑のパッチは穴をふさいだ跡だ。

    少々弱点はあるものの、翌日の行動が快適になるので、やはり持っていくに越したことはない。

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    Obuse Open Oasis

    2014-08-23

    今日は針ノ木岳に行く予定だったが、未明3:30ころに通り雨の音で目が覚める。暗いながら、遠くの山々には重い雲がかかっている。ここのところ、大雨で北アルプスで遭難があったり、広島で大災害があったりで、『ここで行って事故にでもなったら。。。』と思い、中止にしてしまった。

    夜が明け、テレビを見ようとしたところ、今朝長年使ってきたブラウン管テレビが壊れてしまった。そのため液晶テレビに買い替えるために、製品選定し、Kakaku.comや量販店のチラシで値段を調査後、『WEBよりも多少高くでもしょうがないや』という気持ちで、ケーズ電機へ行った。店員さんにお目当ての品の値段を聞くと、何とKakaku.comの最安値より安いではないか!当然ワケあり品ではない。Kakaku.comの最安値が世の中で一番安いと信じこんでいた私としては少し驚きであった。

    午前はテレビ買換えでバタバタし、午後からクライミングのトレーニングがしたくなってきた。でも、長野市内のクライミングジムはエアコンがなく、夏の昼下がりは暑くてたまらない。そこで、小布施ハイウェイオアシス(いわゆる「道の駅」、兼、高速道SA)に先月オープンしたばかりのボルダリングジムObuse Open Oasisはエアコンが整備されているのでは、と思い、電話をして聞いてみた。電話が通じた先は、ジムではなくハイウェイオアシスの事務所で、係のおじさんは「整備されているんじゃないですかねー」と少し曖昧な返事。とりあえず行ってみることにした。

    到着してみると、大型扇風機がグルグル回っておりエアコンがついているように見えなかったが、受付の人に「エアコンついてるんですか?」と聞いたところ「はい」とのこと。

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    すこぶる涼しいわけではないが、暑くてたまらないということはない。ここで2時間ほど休憩をとりながらボルダリングを楽しむ。長野市内のクライミングジムでは、あまり家族連れは見かけないが、ここはひっきりなしに小学生を連れたファミリーがやってくる。

    7月~8月の昼下がりは、クライミングジムも外岩も暑くて練習する場所が無かったが、そんなときはここで練習できそうだ。将来の完成予定図には屋外にロープでのクライミングウォールもできるようだ。これはエアコンはなく、夏は思いっきり暑そうだが、どんな壁になるのか楽しみだ。

    <追記>あらためて写真を見ると、サルバトール・ダリの絵画を彷彿させるシュールな雰囲気。横たわる少女、ワンピースで帽子を被った女性、うつぶせに寝ている幼児、幼児を上から見つめる男性、その4名の周囲で大きくうねる壁。ちょっと芸術的。

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    登山における葛藤と矛盾

    2014-08-20

    最近の週末は天気が悪く山に行けず悶々としている。『多少悪天でも無理してでも行くか!』と思っていると、悪天による増水での遭難が多発しているので、『ここで無理して行って事故ったら世間からバッシング』と思うと、慎重になってしまう。理性的に判断すれば、行くべきではないのは分かっているが、やはり行きたいのには変わりはない。

    そんな中、天気が悪い週末は、次の週末の計画を練るしかない。最近迷うのは、多少の危険があっても登山道ではないバリエーションルートに行くか、安全を期して普通に登山道を行くか、である。正直、登山道を歩く(走る)のは刺激がなく辟易してしまうので、バリエーションルートにしたいところだが危険要素をはらんでいる。冒険要素を抑えて安全を選ぶか、多少危険があっても冒険を選ぶかの葛藤だ。

    でも、いざバリエーションルートを選んで厳しい岩や藪漕ぎで数時間痛めつけられたあとに、登山道にでると「やっと出た―!」と安心するものだ。登山道が嫌で、厳しいところを望んでバリエーションルートを選んだにもかかわらず、結局は登山道をありがたく思うのは、矛盾している。

    計画段階での「葛藤」、実践での「矛盾」。登山って単純だけど、やっぱり奥深い。(<=矛盾か?)P1010001

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    「信州山の日」記念切手シート

    2014-08-12

    私は切手マニアではないし、『今さらながら』という感じだが、本日「信州山の日」記念切手シートを入手した。「信州山の日」とは、7月第4日曜に長野県が独自に制定した日である。しかしながら、2年後に8月11日を国民の祝日「山の日」として施行されるのを思うと、「信州山の日」は儚(はかな)げな雰囲気を醸し出しているので、今のうちにと思い購入した。7月から発売されていたのだが、結構人気で売り切れてしまったので、8月の再発行を予約していた。

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    今手にしてみると、さらに儚げな感じがひしひしと伝わってくる。山岳観光県である長野に住む身としては、「信州山の日」も祝日「山の日」も盛り上がってほしいところだ。

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    登山所要時間の方程式

    2014-08-04

    以前は登山マップやガイドブックに載っている標準コースタイムを参考にして計画をたてていたが、ここ数年はランニングトレーニングのおかげで、早く歩ける(走れる?)ようになったため、標準コースタイムはあまりあてにならなくなってしまった。特に私が持っている登山マップやガイドブックは中高年登山ブームのころのものなので、かなり余裕を持ったコースタイムとなっている。

    そこで最近は標高差と距離から時間を割り出すようにしている。自分自身が、1時間で水平距離だったら何km歩けるか、1時間で何m登れるか、1時間で何m下れるか、が分かっていれば、算出できる。

    水平係数(km/h)=1時間で歩ける水平距離、登り係数(m/h)=1時間で登れる標高差、下り係数(m/h)=1時間で下れる標高差、とすると、以下の方程式となる。

    経過時間(h)=水平距離(Km)÷水平係数(km/h)+登り標高差(m)÷登り係数(m/h)+下り標高差(m)÷下り係数(m/h)+休憩時間(h)

    私が普通の登山道を小走りで行く場合、水平係数=8(km/h)、登り係数=700(m/h)、下り係数=1400(m/h)となる。先日行った八ヶ岳は往復水平距離16km、累積標高差1420mなので以下のとおりとなる。

    16km÷8km/h+1420m÷700m/h+1420m÷1400m/h+0.5h=5.5h

    所要時間5.5時間となり、実際にかかった時間とほぼ同じとなる。

    それぞれの係数は道の状態により変わるし、一般登山道でも剱岳のカニのタテバイ・ヨコバイや戸隠山のような難所が多い登山道では、余裕を持つ必要がある。

    山スキーとなると係数は大きく変わり、水平係数=4(km/h)、登り係数=300(m/h)、下り係数=2000(m/h)と、下り係数が極端に上がる。

    沢登りやクライミングとなると、滝や岩の登攀にかかる時間が極端に多いため、この方程式は全く使えない。そういう点ではガイドブックの時間を参考にすることが多いが、沢や岩に熟練した人の実際のタイムなのでやたらと時間が短く、鵜呑みにして計画すると実際には時間切れとなり痛い目に会う。

    登山技術やノウハウという点で、過去の山行を振り返り、反省点を改善することはみんな日頃から行っているだろう。自分自身の過去の山行のデータを分析して自分の係数を知ることは、経過時間予測という点で大いに役に立つし、過去の登山の振り返りそのものが登山の楽しみのひとつでもある。

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    八ヶ岳赤岳ピストン

    2014-08-03

    最後に赤岳に登ったのは20年も昔のことだ。11月に赤岳鉱泉のテン場でスリーシーズンシュラフでテント泊し、夜の寒さに耐えきれず小屋に駆け込んだのは覚えているが、山自体はほとんど記憶がない。諏訪の病院に入院中の山友の見舞いを兼ねて、八ヶ岳赤岳をピストンすることにした。

    美濃戸まで車を入れることができるらしいが、手前の美濃戸口(赤岳山荘)から美濃戸までの林道は荒れているらしい。私の車はそれほど車高は高くないので、美濃戸口に車を置くことにした。

    7:20 1490m 美濃戸口の駐車場(駐車料金500円)に車を置いて出発。今日はランニングのLSD(Long Slow Distance)トレーニングを兼ねての山行なので、林道を走って行く。

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    7:45 1690m 美濃戸に到着すると、駐車場は満杯状態だ。そういう点でも美濃戸口に車を置いてきてよかった。

    美濃戸から南沢のコースに入る。堰堤をひとつ越えると、樹林帯とコケの世界に包まれる。

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    行者小屋の手前のぽっかりと涸れた川原のような場所に出ると、正面に赤岳から横岳の稜線が見渡せる。

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    9:05 2345m 行者小屋に着くと多くの登山者が休憩をしている。私もここで小休止。

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    テン場も賑わっている。

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    赤岳への登山道はかなり急ではあるが、これでもかというほど階段が整備されている。登山道を階段で整備するのは好ましいことではないが、この斜面はザレ石だらけなので階段で整備されていて安心して歩くことができる。

     

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    ふと、階段の鉄枠を見ると、全てに登山道具メーカーのマムートのマンモスマークがついている。マムート提供なのか?

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    頂上手前は岩場となり、手を使って登る。岩場は好きでワクワクしながらいつも登るのだが、今日はかなり疲労気味なので、岩場がきつく感じる。

    10:13 2899m 八ヶ岳赤岳頂上に到着。残念ながらガスに包まれ、景色は全くみることができない。

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    10:30 15分ほど休憩し、下山開始。あとはひたすら小走りで下って行くだけだ。下界とは違い、高い山で足を捻るわけにはいかないので、危険個所では慎重に下る。途中で数分水分補給した以外は、一切止まらず下って行く。

    12:37 美濃戸口駐車場に到着。

    その後、諏訪湖畔にあるスポーツ+入浴施設「すわっこランド」で汗を流し、入院している山友を見舞い、帰途についた。

    周囲の景色が見えなかった山行は記憶にあまり残らない。20年前来たときも、きっとガスっていたんだろう。今回もガスっていたので、何もしなkれば将来きっと記憶に残らない山行になってしまうのだろう。とりあえずブログとして記録に残しておけば、折りにふれ、思いだすことができそうだ。

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