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    冒険への衝動

    2013-11-24

    昨日、立山真砂岳の大走りで雪崩事故があり、7名の命が奪われることとなった。ご冥福をお祈り申し上げます。同じ趣味を持つ者としても心が痛むし、自分の仕事の都合がつけば、テント泊で入山して登って滑る予定だったルートだけに、他人事ではない。

    無木立・30度の斜面・数日間の降雪による新雪など雪崩の条件は揃っているし、ピットチェック(雪に穴を掘り雪の断面で表層雪崩が起きる弱層の有無を確認すること)をすれば弱層があるのもきっと分かるだろう。

    自分自身が広い斜面・快晴・フカフカの新雪を目の前にして、『せっかく来たんだし、滑りたい』という衝動を総合的な情報から理性的な判断で抑えられるのだろうか?

    『冒険』そのものを回避するのは簡単だ。しかし、危険であるということだけで『冒険』を回避していたら『冒険』そのものが成り立たない。危険を低減もしくは回避して『冒険』を成立させる方法はいくらでもある。一瞬の衝動を実行してしまうことで致命的な結果に陥ることと、『冒険』は事前の入念な調査とバックアップを備えた安全対策の上に成り立つことを、この事故を教訓として、あらためて自分自身の肝に銘じておきたい。

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    妙義山星穴岳:穴か肉か

    2013-11-17

    本日は、所属山岳会のY越さんの企画で、妙義山塊のひとつでバリエーションルートである星穴岳へ行く。ここはなぜ有名かというと、薄い稜線の直下40mほどの山腹に「射抜き穴」「結び穴」の2つの吹き抜け大穴が開いているからだ。この大穴のところで焼肉をやろうという山行だ。会の岩登りの精鋭のY越さん、M山さん、M木会長、S原さんに混じり、僭越ながら私も参加だ。

    7:30に更埴IC近くで集合し、8:30妙義山中ノ岳神社の駐車場に到着する。駐車場から表妙義を見ると、ギザギザの稜線の壁が屏風のように迫ってくる。ここからは星穴岳の穴は見えない。

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    9:00 720m 用意を整え中ノ岳神社から出発。長い階段を登り、神社の祠の裏手に回り、急な登山道を

    登って行く。

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    9:45 1008m 稜線にでてしばらく進むと、「この先は危険、入るな!(一般道に非らず)」の看板がでてきた。

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    ごめんなさい!とばかり、縄張りを越えていく。

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    ひたすら木の枝や根をつかんで登って行くと、やがて目の前に最初のピークである西岳が見えてくる。

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    10:10 10mほどの壁を登り、西岳に到着し、さらに先に見える星穴岳を目指す。

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    一旦下降するための30mほどの懸垂下降ポイントにやってきた。50mロープ2本で懸垂下降して一旦下る。足手まといになってはいけないので、申し訳ないと思いながらロープワークは先輩諸氏におまかせし、そのやり方を見て勉強させてもらう。みなさん、手早い!

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    その後、滑ったらアウト!の少し湿った岩場のトラバースが続く。S原さんが先頭で行くが、こういうバリエーションは慣れていて、軽い足取りで進んでいく。私はトレランシューズを履いてきたのだが、このシューズのソールは湿った岩場では滑るため、ヒヤヒヤしながら進む。

    やがて南面にでると、岩が乾いてきて、トラバースも楽になってきた。

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    星穴岳への6m登りであるが、両端切れ落ちているので、高度感はかなりある。岩自体はホールドが豊富なので確保なしで登って行く。

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    11:47 1073m 星穴岳頂上に到着!雪をまとった浅間山をバックに記念撮影。

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    稜線を少し戻り、直下の「射抜き穴」への空中懸垂下降ポイントに到着すると、ここで先行パーティの懸垂下降待ちが発生しており、先行パーティの手際の悪さもあり、下り終えるまで30分ほど待つ。

    さていよいよ40mの空中懸垂下降だ!映像はM木会長の空中懸垂下降。

    私はあまり周囲を見る余裕はなかったが、なかなか楽しい。

    「射抜き穴」のある場所につくが、「射抜き穴」が開いていなかったので、私が落ちていたミニショベルで穴を開けると。。。。

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    大穴が開いた!

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    。。。。そんなわけはない。でも、ミニショベルは射抜き穴の横に本当に落ちていた。

    ここで焼肉の予定だったが、風化による砂が人が通るたび舞い上がるので、さらに少しくだったところで行うことになった。ここで再び40mの空中懸垂下降し、日陰になった窪地に下りる。

    ここで時間をみると14:00。もうひとつの大穴である「結び穴」に行くには往復1時間ほどかかる。下山時間や渋滞の状態や日没のことを考えると少し時間が足らない。それに、みんなほとんど何も食べていないので、お腹がかなり空いている。

    「穴か、肉か」という究極の選択で、「肉!」ということになり、落着いて食べることができる場所に着いてから焼肉をすることになった。

    ここから約300m下の道路に向かって下りて行くのだが、ルートが不明瞭だ。不明瞭というより、大量の落ち葉で何の痕跡もない。こんな状況では、大御所M山さんのルートファインディング能力発揮だ。

    凡人には分からないわずかな痕跡を見つけ、迷うことなく薄い藪や小さなルンゼをドンドン進んでいく。私は落ち葉でズルズル滑りそうになりながら着いていくのがやっとだ。

    1時間ほど下ると、やがて傾斜も緩み、下の車道が近づいてきたせいか、車の音がよく聞こえるようになってきた。

    15:00 落着ける場所に到着し、焼肉開始!

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    ここで1時間ほど、おしゃべりしながら、トントロに始まり、カルビ、ソーセージ、ビールと飲み食いし、もうお腹いっぱいだ。

    その後、急な斜面を下ると車道に出る。

    16:20 車道を歩き、駐車場に到着。日没前に戻ることができた。

    「結び穴」は見損なったものの、空中懸垂と焼肉をたっぷり堪能し、十分に満足だ。やはり山では、肉に限る。

    それにしても、所属山岳会の精鋭の方達の山での総合能力の高さには恐れ入った。悪路での足さばき、ルートファインディング、ロープワークなどなど、今日はおまかせ状態で本当に申し訳ない気持ちだが、今回は勉強させていただいた。今の自分の年齢でどこまで到達できるか分からないが、まだまだ覚えるべきことはたくさんある。

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    youtubeでクライミングのお勉強

    2013-11-14
    解説がとっても分かりやすい!うまくなった気分になります。



    でも、自分自身をよく振り返ると、ほとんど「正対」で「ダイアゴナル」もまともにできていない。ちょっと落ち込み。。。
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    BMI

    2013-11-13

    BMIとは、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で求められた数値で、20~24が標準の値だ。

    自分で計算をしてみると、BMIは21となり、とりあえず標準である。

    しかし、クライマーの理想のBMI値は18とのこと。BMI18を身長から逆算すると、私は今よりさらに10kgも減量が必要だ。

    今でもかなり頑張って絞ったのに。。。

    「BMI18」。。。考えただけで、具合が悪くなりそうだ。。。。

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    冬山テントの防風壁の作り方

    2013-11-11

    今月末に、昨年にひきつづき、立山にテント泊で山スキーに行く予定だ。昨年は見よう見まねでテントの周囲に雪ブロックで防風壁を作ったが、思いのほか時間がかかり2時間を費やした。しかし、その甲斐あって、風の影響をそれほど受けずにすんだ。一度やってコツをつかんだので、何かの参考になればと思い、自分自身の実体験を交えて紹介する。

    1.風の方向を読む

    まず風向きを予想する。何か遮蔽物があれば、その風下にテントを設営する。テントの入口は当然風下にする。

    2.頭の中で最終イメージを持つ

    最終的に以下のとおりのテントサイトをつくりあげる。隣のテントとの隣接具合もよく確認しておく。人の通り道だと、倒れこまれて壁が壊される可能性もある。

    雪山テント

    2.掘り下げる範囲を決める。

    テントのフロアー周囲よりプラス50cm余裕をもつ。テント入り口はプラス1m余裕が必要だ。

    3.雪ブロックを切り出す

    雪ブロックは四方40cmが扱いやすい。最初にスノーソー(写真)で切れ目を入れ、スコップで掘り起こしていく。

    P1030805_400

    4.雪ブロックを積む

    できるだけ隙間なく雪ブロックを積む。風が吹くと隙間からもかなり風が入ってくる。ブロックの隙間が開いてしまったら、雪で詰めても低温下だと風で隙間の雪は飛んでしまうので、小さなブロックを詰める。

    雪ブロックの高さはテントの高さを越えるように積み上げる。同じ場所を2回掘ってブロックを積めば、40cm×2(掘り下げ)+40cmx2(ブロック積み上げ)で高さ160cmとなり、通常のテントであれば十分だ。

    テント入口の正面にはブロックを積むが、防風壁の出入りのために脇にはブロックを積まずに開けておくこと。

    5.ブーツ履き場とトイレをつくる

    ブーツ履き場は、テントの入口のところを40-50cm掘り下げておくと、座ってブーツを履いたり脱いだりできて楽である。また、入口の端にトイレ用の穴を作っておけば、風の影響を最小限にして用がたせる。

    あとはテントを張って、できあがり。

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    無線従事者免許証

    2013-11-05

    私が社会人になってすぐにスキーを始めたのだが、そのころ映画「私をスキーに連れてって」が大流行りし、一大スキーブームの時代だ。

    今のように携帯電話は小型化・安価ではなかったので、映画の中でも仲間同士の通信手段はトランシーバーであった。当時は免許不要の特定小電力無線機もなく、トランシーバーを使うには、アマチュア無線4級の試験を受け「無線従事者免許」を取得し、さらにアマチュア無線局を開設するために電波利用料を払って「無線局免許」を取得する必要があった。流行り物が好きな私は、平成6年にアマチュア無線4級の「無線従事者免許」を取得し、トランシーバーを購入し、電波利用料を支払い「無線局免許」を取得した。「無線従事者免許」は車の運転免許証、「無線局免許」は車の車検証、と思ってもらえばいい。

    「無線従事者免許」は一度取得すれば一生もので更新不要なのだが、「無線局免許」は5年おきに更新が必要となる。本日、その無線局免許の更新の案内が電子メールで届いた。今でも携帯電話の電波が届かない深い山では、仲間同士の通信手段としてトランシーバーは威力を発揮するので、正当な電波使用のため、「無線局免許」の更新は必要だ。

    今は更新申請がインターネットでできる。「無線従事者免許」の番号も必要なので、無線従事者免許証を引っ張り出してきた。

    P1030804_400

    19年前の私がしっかり免許証におさまっている。自分でも笑ってしまうくらい若い。。。。。。

    しかし、一生、写真がこのままというのは、証明書としては、いかがなものかと。

    ♪だって、写真になっちゃえばー、あたしが古くなるじゃない!♪「ギブス」by椎名林檎

    男なんで、そんな点では、気にしませんが。

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    海谷山塊-船浦山東壁:アルパインデビュー

    2013-11-02

    1週間ほど前に、所属山岳会のTさんから船浦山のアルパイン・クライミングにお誘いがあった。しかし、私はまだアルパインはやったことがないし、自分の登りに自信が持てないので、「私でも大丈夫?」とTさんに聞いたところ、「沢登り程度だから」ということなので参加することにした。今回の山行リーダーであるMさんにも確認したところ、それほど難しくないとのことなので、参加をお願いした。51歳にして初めてのアルパイン・クライミング・デビューである。(なお、クライミングをしていない人向けに、クライミング用語の後ろの[]に、その意味を付記しています。)

    5:30に新潟県高田ICに集合し、会の岩登り集団のうち、Mさん・Yさん・Tさん、と私の4人で車1台で船浦山への入山口に移動する。船浦山に登山口はなく、集落の農道の末端まで車で走り、発電所へ続く林道を歩き、発電所からは海川沿いのヤブの中の薄い踏跡をたどっていく。

    7:50 農道末端から45分ほど歩いて、船浦山東壁の基部に到着する。

    覆いかぶさるような高さ300mの壁を海川から見た瞬間、『沢登り程度じゃないよ。えらいところに来てしまった。。。』と思ったが、何事も弱気になると、縮こまって力が発揮できないので、『何とかなる』と自分に言い聞かせる。

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    今回は、私とベテランMさん、YさんとTさんがペアである。ルートは4人で下部の宝貝凹状壁AJルートを行き、途中から、私とMさんは第二岩稜ルート、YさんとTさんは第二スラブ中央稜ルートに別れる。

    最初はYさん・Tさんペアで登り始める。下から見ていると2ピッチ目のオーバーハングを避けて周りこんだため、ロープが流れなくなり、かなり苦労している。

    SANY0690_800

    次にMさんと私のペアで登り始める。厳しいピッチ[登る切れ目、通常ロープの長さ(40m前後)]はMさんにリード[先頭で登ること]してもらう。1ピッチ目は少しジトッと湿っていたが難無く登る。2ピッチ目は少しオーバーハングのところで苦労したが何とか登りきる。ボルト[カラビナをひっかかける金具]やハーケンなどの支点がほとんどないため、ブッシュで中間支点をとっていく。

    3ピッチ目のオーバーハングで、いいホールドがなく、ジタバタしているうちに腕がパンプ[疲れてしまうこと]してきてしまい、気持ちがあせってきて、しがみついているうちに握力も限界に達してきた。あっ!と思った瞬間、体が岩から剥がれてフォール!

    確保してもらっているので数10cm落下した程度だが、これがリードだったりすると数m落ちるので、ちょっとしたケガでは済まない。『一回死んで、再び蘇ったんだ!』と一旦気持ちをリセットし、新たな気持ちで再びトライ!少し右側に20cmほど移動することで、適度なホールドがあり、ハングを乗り越す。3ピッチ目にくると、これから登る第二岩稜(右端の突き出た岩稜)と中央稜ルート(中央に突き出た岩稜)が真正面に見えてくる。

    DSC04938

    4ピッチ目は中間のブッシュ帯を進み、途中で4人で小休止。

    IMGP0397

    5ピッチ目からは60度程度の壁となり、リーダーMさんからリードを仰せつかる。51歳にして生まれて初めてのアルパインのリードだ。50mいっぱい登ったところでピッチを切る。ここで確保支点を作るが、ゲレンデでやったのも数回しかないのと緊張のため、もたついてしまうが、Tさんに指導してもらいながら、フォロー[下からリードを確保し、後から登る人]となるMさんの確保を行う。

    登ってきたMさんから、「ブッシュでの中間支点の作り方が100点満点で20点」と厳しい評価。ブッシュの根元ではなかったり、スリング[輪になったロープや布テープ]の巻き方も緩いとのこと。いい勉強になります。

    SANY0694_800

    ここから、私とMさんは直上の第二岩稜ルートをいくが、YさんとTさんは100mほど隣の第二中央稜ルートに行くためトラバースする。

    6ピッチ目は、いよいよ第二岩稜ルートの核心だ。ここはMさんがリード。核心部を登るMさんを中央稜ルートのYさんたちが撮影。

    DSC04971_800

    7ピッチ目8ピッチ目は斜度は60度程度に緩み快適に登る。少し緊張もほぐれ周囲を見渡すと、爽快な青空のもと紅葉した山々が見渡せ、爽快な気分だ。

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    途中でMさんはボルトを追加する。ボルトの穴を岩にあけるためのジャンピングドリルをハンマーで打つ音が静かな海川の谷に響き渡る。

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    私もその上部でジャンピングドリルを使って穴をあけさせてもらい、ボルトを追加した。これもなかなか面白い経験だ。写真が私の初ボルト。

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    いよいよ最終ピッチ。ここは私がリードである。途中少しハングした箇所は手こずったが、何とかブッシュ帯の大きな松の根元にとりついた。

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    15:10 Mさんが到着し、クライミング終了!登り始めて7時間だったが、終わってみるとなんだかあっけない感じだ。ここからは、以前Mさんがつけた赤テープを目印にヤブの中を進む。

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    中央稜に行ったYさんとTさんと途中で合流し、30分ほどヤブこぎすると、送水管にあたる。延々と続く送水管の中央についたハシゴを下の発電所まで下って行く。ひたすら同じ動作の繰り返しで、汗がダラダラ流れ落ちる。

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    16:30 発電所からは林道を歩いて、農道末端の駐車した場所まで戻ってきた。

    好天・登りやすい岩盤のもと、初アルパイン・初リードを事故なく楽しむことができた。これはひとえに、会の先輩諸氏のサポートのおかげだ。今回、『アルパインについては、まだまだ勉強すべきことはたくさんある』と思い知らされた。アルパイン、やみつきになりそうだ。

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