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    生岩クライミング:地道に練習

    2013-08-31

    クライミングを再開しだしてから、単に登山道を歩いたり走ったりすること自体にはほとんど興味がなくなってしまった。困難な刺激を求めてしまうのは、少しMの素養があるんだろうか?

    そんな折り、本日の朝、所属山岳会のT田さんよりお誘いがあり、13時から長野市郊外の物見の岩でクライミングの練習をすることになった。家のプライベートウォールがあるが、生岩でしかできない、ダブルロープの取り扱い・ビレー・懸垂下降などももあるので、生岩で地道に練習だ。

    生岩のクライミングは、いいホールドをなかなか見つけられないし、少々かぶり気味だとなかなか手強い。T田さんは苦労しながらも抜けていくが、私は靴のフリクションをうまく利かせることにまだ慣れていないので、フットホールドが薄いとズルズル足を滑らせてしまう。一部難しいルートはパスして簡単なルートで抜けていく。

    15時半くらいになると、雲も厚くなってきて、遠くで雷の音も聞こえてきたし、今日は台風の影響なのかやたらと暑いので、帰ることにした。

    この数年体調が安定しなかったので、過激な部類のスポーツにはなかなか一歩踏み出せなかった。あきらめが悪く体調がいいときは道具を買うのだが、いざ使う段になると尻ごみをしてしまっていた。家に帰って、道具の整理のためにクライミング道具を広げてみると、よく買い集めたものだと我ながら感心してしまう。

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    やっと少しはできる体調になってきたので、せっかくの道具をこれからは有効活用したいものだ。

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    夏休みの工作:プライベートウォール:ついに完成!

    2013-08-24

    構想(妄想?)1ヶ月、設計(というより、フリーCADソフトの習得)0.5ヶ月、製作(ほとんど材木カット)丸3日間かけて、プライベートウォールが完成した。

    『高さ270cm幅最大180cm、クラッククライミングの練習用の疑似クラック装備、傾斜を0度~20度(オーバーハング)で調整可、六角レンチ一本でホールド交換可』のほぼ当初想定どおりとなった。とりあえずガバ・ホールド(手でガバっと掴めるホールド)をいくつかつけてみた。

    さーて!登ってみるぞ!

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    うう。。。何だか、体が重い。。。腕が疲れる。。。余裕が無く必死。。。こんなはずでは。。。

    そういえば、岩場での練習や沢登りでの滝登りはときどきしていたが、垂直壁でのボルダリング自体はジムも含め1年半以上していなかった。

    すぐに練習できる環境ができたので、少しは上達するかな?

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    夏休みの工作:プライベートウォール:完成1歩手前

    2013-08-20

    今日は歯科健診や車検手続きなどがあり、休暇を取得した。合間をぬって、なかなか完成しないプライベートウォールの作成だ。平日昼中から外で電動ノコギリや爪付きナット打ちで大きな音をたてているが、この近所は人通りが少ないので、注目を浴びずにすむのでありがたい。『何作っているの?』と近所の方から言われて、そのまま『クライミング練習用のウォールです。』と答えても、単なる変人だ。

    最終的には5枚のパネルを作るのだが、最初の1枚ができあがった。なかなかいいぞ!

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    ちょっとぶらさがってみた。かなりいいぞ!

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    やっぱり変人か?

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    夏休みの工作:プライベートウォール:その2

    2013-08-18

    昨日は買出しやら荷揚げで疲れ果て、22時くらいに寝てしまった。しかし、歳のせいか、朝5時に目が覚める。外は涼しいので、暑くならないうちに、近所を10kmほどランニングする。

    今日は壁に単管パイプをとりつけるために、インパクトドライバーを使う。かなり大きな音になるため、近所迷惑にならないように、8時から作業を開始だ。

    荷揚げや切りくずがでるノコギリを使う作業で、何度も2階と外を往復する。朝の涼しいうちは、作業がはかどるが、10時を過ぎたあたりから、焼けるような暑さになってきた。2階も熱がこもりやすく、屋内作業でも汗がダラダラでてくる。

    単管パイプは3mだと8kgある。2階に引き揚げて横にして入れる際に、長いためにあちこちにぶつけないよう踏ん張るために、重さ以上の労力を使う。

    17時になると薄暗くなってきたし、疲れてきたので、作業は終わりにした。今日はあまりはかどらず、単管パイプの組み上げまでだ。とりあえず2階の壁は工事現場のようになった。

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    次は、一番楽しそうなクライミングパネルの作成だ。でも、早く完成させて、山に行きたい!

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    夏休みの工作:プライベートウォール:その1

    2013-08-17

    フリーのCADソフトの使い方を習得してプライベートウォールの設計図を書き上げた。

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    必要なホールドもヤフオクで入手したし、いよいよプライベートウォール作成に着手だ。

    今回作るプライベートウォールの仕様は、以下のとおり、やりたいことテンコ盛りだ。

    • 高さ270cm、幅最大180cm
    • クラッククライミングの練習用の疑似クラック装備
    • 傾斜を0度~20度で調整可
    • 六角レンチ一本でホールド交換可

    今日は朝から近所のホームセンターに行き、コーススレッド(木ネジ)、2x4木材、単管パイプ、クランプ、コンパネなどの部材を購入した。長尺の単管パイプやコンパネは、私の車には載らないので、ホームセンターでトラックを借りる。しかし、このトラックには任意保険がかかってないということなので、慎重に運転だ。

    この2階のロフトのある部屋にプライベートウォールを作る。

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    まずは、長尺の部材を2階に上げなければいけない。私以外の家族は老人・女性・中学生であり、いまひとつ体力が無いので、私一人で荷揚げしなければいけない。何かいい方法はないだろうか。。。そうだ、クライミング道具があるじゃないか!

    早速、物干し台を支点にして、スリングとカラビナとペツルのアッセンダーとロープで荷揚げシステムを作る。これでロープを引けば、半分の力で荷物を引っ張り上げられるし、たとえ途中でロープから手を離しても荷物が落ちることがない。

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    木材は引き上げる際にすっぽ抜けないよう、コーススレッドを軽く打ち込み、カラビナをかけるザイルを結ぶ。

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    下からロープをひっぱり、途中まで揚げる。今度は2階へ行って揚げなければいけないが、手を離しても落ちることはない。

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    2階に行って荷物を引き揚げる。これを3回繰り返し、木材3本を引き揚げた。1階と2階の往復がしんどいが、安全策が一番。

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    まだ重い単管パイプとでかいコンパネが残っているが、何とかなりそうだ。

    アッセンダーはそこそこいいお値段だが、最近アッセンダーを使うような場所に行っていないので、山ではほとんど出番がなかった。こんなところで役に立つとは。。。ちょっと複雑な気分。

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    奥志賀雑魚川外ノ沢:3度目の正直

    2013-08-12

    外ノ沢へは過去2回同僚W貫さんと行っているが、一昨年行った際は後半ルートを誤ってしまい下山が深夜となった。突破はできているが、よく紹介されているルートで行ってみたいので、昨年も行ったが、雷雨で撤退となった。今年もW貫さんと再々リベンジだ。

    8月10日

    下山地点となるアライタ沢登山口にW貫さんの車をデポし、奥志賀林道に入り鬼沢を越えたあたりで私の車を停め、装備を準備。

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    8:50 1180m ここからヤブ斜面を下り、雑魚川に下りる。一昨年・昨年と比べ、釣りの人がよく使うのか踏み跡がしっかりしてきている。

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    9:30 1000m 雑魚川に到着し沢装備を整え、支流の外ノ沢の入口に移動する。入口から美しいナメが続く。

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    途中何度か竿を出して、イワナを狙う。昨年は簡単に釣れたので、今回も!と思っていたが、へぼ釣り師にはなかなか引っかかってくれない。

    11:50 1140m 魚留の滝に到着。これは右から巻く。3度目ともなると、遡行図を見なくとも、覚えてしまっている。

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    14:20 1310m 美しいナメ滝でウォータスライダーを楽しむ。大自然の中では、五十男でも童心に帰ってしまう。

    15:20 1450m 一昨年テントを張った場所に来たが、完全に土砂に埋まり草が生え、テントを張るのは大変そうだ。さらに奥に行きいい場所がないか探すと、砂地の平坦な場所があったので、邪魔な石を取り除き、砂をならして整地し、テント場を作る。

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    私がテント設営と夕飯準備の間、W貫さんはたき火の用意。

    一息ついたあと、スパゲッティとサバ缶とビールでカンパーイ!その後20時に就寝。

    8月11日

    明るくなった5時に起床。沢の音が気になるし、整地し半身マットを引いたが石がゴツゴツして熟睡はできなかった。

    7:00 朝食を食べ、準備を整え、出発。この先は初めて行く場所が待っているので、楽しみ半分不安半分だ。

    昨日はのんびりとした沢歩きだったが、ここからは急な登りが続く。重さ20kgのザックは五十男には少しきびしい。

    7:53 1640m 一昨年ルートを誤った二俣に到着。一昨年はここを右に行き、ひどい目にあったが、今回は間違いなく左に進む。

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    8:36 1770m 5mの滝を水しぶきをあびながら登る。ウー!気持ちいい!

    8:40 1780m 視界が開け、雄大な40m3段の滝が目の前に現れる。

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    最初の1段目はとっかかりが少ない。右側を巻いて2段目テラスに行けそうなので、右側のヤブを登る。しかし、2段目テラスまでの数mの間が崖になっており、行き詰ってしまった。仕方ないので、もう少し上の太そうな木まで登り、そこから懸垂下降で2段目テラスまで降りる。

    流水の中は滑りそうなので、ここから滝の左側の乾いた岩を慎重に登って行く。

    この滝の突破に1時間もかかってしまった。しかし、登り終わってみると、達成感が広がり気分がいい。

    その後、小さい滝をいくつか登っていくと、沢はせばまり、だんだんとヤブが覆いかぶさってきはじめた。沢筋はそのうち獣道のように薄い踏み跡程度になってきた。

    11:30 2100m 登山道のある稜線まであと水平距離130m標高差70mとなったところで、急にネマガリダケのジャングルになった。楽そうなルートは全くない。ヤブ漕ぎが得意なW貫さんに先頭を代わってもらい、私があとに続く。ネマガリダケで目をつかないように、ワークマンで購入した曇り止め付きのゴーグルを装着する。

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    12:20 2170m 普通の登山道であれば10分程度だが、猛烈なヤブのため50分かかりやっと脱出し登山道にでた。左手には烏帽子岳がそびえたっている。

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    沢靴から登山靴に履き替え、下山開始。

    しかし、標高2000m以上あるのだが、猛烈に暑い。20kgのザックのせいもあるが、あまりの暑さで熱中症になりかけ頭痛がしてきたので、裏岩菅山への登りの木陰で、5分ほど休憩をとる。

    2337m 13:50 裏岩菅を過ぎ、その先の小さなピークで食事休憩をとる。

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    そのあと、岩菅山に登り返し、アライタ沢まで下り、水平道を歩く。

    15:40 1575m W貫さんの車をデポしたアライタ沢登山口に到着。長い2日間の沢旅も終りだ。

    1日目は、2回行ったことがあるし、傾斜もゆるやかなので、のんびりとした沢歩きだった。しかし、2日目は登りが急だし、緊張を強いられる大滝や猛烈なヤブ漕ぎと暑くて長い稜線歩きがあり、ハードな行程だった。やり残した夏休みの宿題を3年かけてやり終えた気分だ。

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    (拡大する場合はクリック。)

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    沢の遡行図を追いかける(クイズ付き)

    2013-08-08

    過去の記録を参考に沢登りする場合は「遡行図」が大いに役に立つ。「遡行図」とは、以下のように、沢に現れる崖、分岐、滝、登山道を書き表したものだ。(なお、ABCDは、後出のクイズのために私が追記した。)

    zakosokou

    遡行図は進行方向に沿って下から上に描く。特に決まった縮尺とか何を書かなければいけないとか、明確なルールがあるわけではないので、書き手の意図によって、様々に異なってくる。山友のW貫さんはこれをみて、『まるで宝の地図』と表現した。確かにインディジョーンズにでてくる財宝の隠し場所を示した古い地図のようだ。

    沢では道標はまず無いし、明確な踏み跡がない場合が多いので、本来とは異なる枝沢に迷いこみやすい。だいたい人の行かない枝沢は、途端にグレードがあがり、越えられない滝に遭遇して泥壁地獄やヤブ漕ぎ地獄にはまることになる。現場で地図を読み解こうとしても慌てて混乱していることが多いので、事前の下調べが重要になってくる。

    先の遡行図は雑魚川外ノ沢の最後の部分であり、実際の地図は以下のとおりだ。遡行図は進行方向が上になるので、この場合は、地図と南北逆なので注意。

    zakomap1

    では、クイズ!地形図と遡行図を眺めて、遡行図のAから以降のB-C-Dが地形図のどこにあてはまるか探してほしい。

    ①遡行図ではA-B-C-Dはずっと沢であるので、地形図の谷を追いかける。

    ②BとCは顕著な二俣となっているので、地形図で谷が二つに分かれるところを探す。

    ③数mの滝は地形図上には示されない。数十mの滝でもそれは密集した等高線や崖マークになっている可能性が高い。

    答えは以下のとおり。

    zakomap2

    地形図からは他に以下のようなことも読みとれる。

    ①X地点あたりは、笹マークが多く平坦なので、笹が高くなければ、幕営できる。

    ②C地点の前後は等高線が詰まっているので、急な登りになっている。

    ③Y方向は2236mのピークへの稜線に近いが、途中に崖マークがあるので、崖で行き詰ってしまう可能性が高い。

    沢登りは登山道から下山することが多い。今回は登山道にでてから3-4時間かかるので、沢で水を確保する必要がある。遡行図では、沢は途中で「伏流」(岩の下などに水の流れが潜ってしまうこと)し、登山道にでる手前で「水流あり」となっているが、となりが涸沢なので、水が少なさそうなので、伏流する前に水を確保したほうがよさそうだということも分かる。

    遡行図と地形図から、かなり情報を得ることができる。事前に情報をインプットしておくことで、現場でアクシデントがあった場合でも落着いて対処ができる。

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    カニ三昧、小アジ三昧

    2013-08-04

    今日は息子と家内と3人で新潟の能生漁港の防波堤で初心者向けのサビキ釣りだ。宮崎県育ちの家内は久しぶりに海が見えるということで、今日は張り切っている。息子は初めての釣りだし、私は20年前に佐世保に住んでいたころは時々釣りをしていたが、それ以来ほとんどしていなかったので、久しぶりの釣りだ。

    朝6:15に出発し、7:30に能生漁港に到着。すでに20台以上の車が並び、釣りを楽しんでいる。周りの釣れ具合を確認すると、外海に近い奥の防波堤がよく釣れていそうなので、そちらに向かうことにした。車は途中までしか入れないので、荷物を車から降ろし300mほど運ぶ。

    さあ、準備だ!釣りざおを伸ばし、釣り糸を通し、仕掛けをセットする。しかし、ここでアクシデント!コマセを作ろうとして、配合餌の袋をナイフで切ったところ、左手の指先をザックリ切ってしまった。大して痛くはないのだが、血がダラダラ流れる。絆創膏の持ち合わせがないので、とりあえずハンカチで押さえる。なかなか血が止まらないので、心配した家内は「中止して帰ろう」と言ったが、せっかく来たので続行だ。10分ほど仕掛けの用意をしていると、やっと血が止まった。

    仕掛けのコマセかごにコマセをいれ、仕掛けを海に垂らすと、あっという間に子アジが数十匹寄ってきて、サビキ釣りの仕掛けに2-3匹かかっていく。お恥ずかしながら、サビキ釣りは初めてやったのだが、こんなに簡単に釣れてしまうとは知らなかった。

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    しかし、またまたアクシデント。急に雨が降ってきた。かなり強くアッと言う間にズブ濡れになりそうなので、荷物を残したまま、300m先の車に避難。しばらく止みそうもないので、絆創膏入手を兼ねて、近くのマリンドーム能生に行くことにした。

    9:30ころにマリンドーム能生に着くと、ここも観光客でいっぱいだ。昼にカニをここで食べる予定だったが、小腹が空いたので、すぐに食べることになった。カニ6ハイゲットし、3人とも無言でしゃぶりつく。身のおいしさは当然だが、ミソもおいしい。

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    お腹もいっぱいになり、雨もあがり、再び漁港に戻り、釣りを再開。食欲旺盛な子アジはいくら釣ってもキリがない。11時を過ぎると天気もよくなり、太陽にジリジリと焼かれ暑くなってきたので、60匹くらい釣ったところで打ち止めとし、家に帰った。

    家に帰り、処理中のボウルたっぷりの子アジ達。

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    家内が南蛮漬けにしてくれた。

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    こちらもおいしくいただいた。カニと子アジ、海の恵みにありがとう。

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    顔を覆う

    2013-08-02

    先日行った富士山では途中から雨風が急に強くなり、徐々に息子の具合が悪くなり、途中で下山した。息子は3000mは初めてなので、高山病にならないかを心配して、登っている最中には何度も高山病の症状である頭痛・吐き気・めまい・眠気などはないか確認した。しかし、それらの症状はなかったので、高山病になった可能性は少ない。途中から雨と風が強くなり雨がビシビシ顔にあたり風のゴーゴーとした音を終始聞き、精神的にまいってしまったのが大きな要因かもしれない。

    私も当初山スキーを始めた頃、猛吹雪の中、顔に雪がビシビシあたったり、風の唸る音を聞き、とんでもない吹雪の中にいることを実感し、単独だったため不安が増大し、気分が悪くなったことがある。しかし、耳あてのついたヘルメット、ゴーグル、フェースマスクで顔を完全に覆ったところ、家の中から荒れた外の景色を眺めている気分になり、自分の状況は変わらないのに、気持ちが落着いた経験がある。

    沢登りで滝を登る際に滝の水を顔に浴びながら登ることがあるが、水しぶきで視界をふさがれるとホールドやスタンスの位置が分かりにくく、少々パニックになる。しかし、水泳用のゴーグルをつけることで落着いて対処できるというのを山岳会の先輩から教えてもらった。

    最近は悪天候で不安になることはないが、それでも顔に雨や雪があたると、気が散ってしまい、周囲の状況を把握するのがおろそかになり、事故のもとになる可能性がある。富士山で天候が悪化したときも、私は帽子を深くかぶり、レインウェアのフードをすっぽりかぶることで、顔にあたる雨や風の音を遮って、気が散らないようにした。息子にも同じことをさせたのだが、暴風雨での登山経験が無い息子には、それだけでは不十分だったようだ。息子にフルフェイスヘルメットでもかぶせれば、気分を落着かせたかもしれない。。。フルフェイスヘルメットで夏山登山か。。。考えただけでも、暑苦しい。

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