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    青春18きっぷ:金沢親子旅その2

    2013-03-31

    金沢での2日目。朝6:00に目が覚める。もうすぐ長野マラソンも近く、この2日間全く走らないことで、筋力の低下が不安だったので、少しでも走るつもりでランニングシューズやウェアを用意してきていた。あいにく外は雨が降りそうな天気で気温も4℃と低かったが、息子をホテルで待たせて、駅前のホテルから兼六園や金沢城址まで走ることにした。

    駅前から走り始めるが、この時間はほとんど人が歩いていない。ときおりウォーキングや犬の散歩をしている人がいるくらいだ。金沢城址まで来ると、前日気がつかなかったが、桜がきれいに咲いている場所があった。

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    まだ今日も観光するので、あまり長く走って疲れてもいけない。5kmを30分ほどかけて走って、ホテルへ戻る。知らない街を1人でブラブラ走るのも楽しいものだ。

    今日は東茶屋街へ行き、周辺を観光する予定だ。ちなみに、茶屋街とは芸子遊びをする場所で、今でも数軒の茶屋が営業しているとのこと。ほとんどは食事処やお土産屋に変わっている。再び、駅前で自転車を借りて、15分ほどで東茶屋街に到着する。道を一本入ると、古い街並みを残した茶屋街は、タイムスリップして迷い込んだような気分だ。

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    9時ちょっと過ぎで、まだ観光客もほとんどおらず、開いている店も少ない。立ち寄る場所もなく、奥へどんどん進むと卯辰山(うたつやま)という小高い丘の末端まで来た。ヤマヤの悲しい性なのか、見晴らしがよさそうと思うと、ズンズン登って行ってしまう。息子も『あれ?観光なのにハイキング?』といいつつ一緒に登って行く。10分ほどで見晴らしのいい場所に出る。

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    1時間ほど卯辰山公園周辺をうろうろして、東茶屋街に戻ると、観光客も増え、店も開いている。ここでいくつかのお店を周る。金箔を扱うお店に入ると、その奥に土蔵があり、全面に金箔が張っており、多くの観光客が来ている。みんなピカピカのデカイものが大好きだ。

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    大体見て周ったので、次の目的である金沢B級グルメの「チャンピオンのカレー」がある近江町市場に向かう。「チャンピオン」は近江町市場のビルの地下にある。私はカツカレー、息子はエビフライカレーを注文する。

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    見た目は普通だし、すごくおいしいというわけではないが、カレーにはコクがあり、カツもさくさくしていて、飽きのこない味だ。カレーを食べた後、さらに近江町市場の店先で生ガキやら串焼きを食べる。ちょっと食べ過ぎか?

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    その後、金沢駅に戻り、おみやげを買って、13:40の電車に乗り込む。富山と直江津で乗り換え、長野に18:50に到着した。

    山で9時間ぶっ続けで行動するのも疲れるが、電車に5-6時間乗り、現地で自転車で動き周るのも結構疲れるものだ。しかし、息子も私も2日間金沢で楽しい時間を過ごすことができた。私は中学生のときに行ったことは記憶の彼方だが、息子には覚えておいてほしいものだ。

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    青春18きっぷ:金沢親子旅その1

    2013-03-30

    昨年夏につづき、青春18きっぷで息子と一緒に普通列車の旅だ。目的は観光というより、普通列車を乗り継ぐことが目的なので、目的地はどこでもいい。1日8時間以上の普通列車乗車は苦痛なので、5-6時間で行ける金沢となった。私自身は中学生の頃に一度行っているはずなのだが、ガイドブックをみてみても、全く記憶がないので、初めて行くのと同じ感覚だ。

    3月30日 6:30の長野発の普通列車に乗るため、5:00に起床し、寝ぼけている息子を起こす。5:30の長野電鉄に乗り、長野駅に行き、マックで朝食を食べ、6:30の普通列車に乗り込み、直江津と富山で乗り換え、12:20に金沢に到着した。

    2015年春の新幹線開通に備え、駅ビルは建ったばかりできれいだし、駅前には真新しいホテルやマンションが立ち並び、思いっきり投資されている感じだ。しかし、まだ駅前のマンションや新テナントは完成していないせいか、駅前を歩く人が少ない。

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    今日は鮮魚中心の近江町市場と兼六園周辺を周る予定だ。駅からは数Kmだし、天気がいいので、レンタル自転車で周ることにした。金沢市では「まちのり」というレンタル自転車のシステムがある。市内の主要な観光名所10数ヶ所にレンタル自転車の「ポート」があり、自転車を借りて30分以内にどこでもいいので「ポート」に返却すれば、基本料金1日200円で借り放題なのだ。ただし、30分以上超過するごとに200円が加算される。

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    駅前の「ポート」で自転車2台借りて、近江町市場へ向かう。登山で地図は見慣れているので、初めての街でも地図さえあれば、迷ったことはない。

    10分ほどで近江町市場に到着。多くの人で賑わっている。

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    店先の生ガキやゆでたカニなどに食欲を刺激されるが我慢して、お目当ての金沢名物の海鮮丼を食べに「こてつ」に入る。カウンター8席しかない小さなお店だ。10分ほど待つと、海鮮丼がでてきた。

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    刺身は当然新鮮だし、お米もしっかり粒がたっている。海鮮丼にかける「こてつ」特製の醤油も、甘口でとてもおいしい。

    昼食を終え、また自転車を借りて、兼六園に向かう。兼六園は金沢市の小高い丘にあるので眺めもいい。

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    桜は満開を過ぎ半分ほど散ってしまっているが、まだまだきれいだ。

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    池には、ちょっと分かりにくいが、頭にハートのマークがある白い鯉が泳いでいる。

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    兼六園を1時間ほどで見て、その後、近くの金沢城址に行く。こちらも新幹線開通に向け、修復工事が急ピッチで進められていて、見ることができる場所が減り残念。

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    次に21世紀美術館に行く。

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    しかし、有料(ちょっと高額)の特別展示のイベントがあり、普段であれば無料で見ることができる作品のいくつかみることができず、こちらも残念。

    16時に再び自転車を借りホテルチェックインのため駅前に戻る。途中で発見した「セキツーイ・ハウス―♪」。普通の民家のようだが。。。

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    駅前の「金沢セントラルホテル」にチェックインする。「るるぶトラベル」でツイン2人で5000円という値段で予約したので、あまり期待していなかったが、少し狭いのを除けば、施設はきれいで静かだし、ユニットバス以外にも大浴場もあり、この値段には驚きだ。

    17:30ころまでホテルでのんびりしたあと、夕飯を食べに、金沢B級グルメで有名なハントンライスで有名なグリルオーツカへ行く。駅前で自転車を借りて15分くらいだ。

    これはエビハントンライス。本来は、オムライス+白身フライらしいが、エビハントンライスは白身フライの代わりに海老フライだ。

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    かなり量が多く、途中で完食は無理かとも思ったが、何とか完食した。

    その後、ホテルに戻り、お風呂に入ったあとは、疲れ果てて、あっという間に眠ってしまった。

    (つづく)

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    再び青春18きっぷ

    2013-03-29

    青春18きっぷとは、これ1枚で11500円で、JR普通車1日乗り放題が5回分できるきっぷだ。24時間どこまで行っても、1日あたり2300円の計算だ。

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    昨年夏にも青春18きっぷを使って息子と一緒に大阪・名古屋へ旅行へ行った。

    明日から、息子と一緒に、普通列車を乗り継いで、のんびり1泊2日の金沢への旅に行ってきます!

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    妙高杉ノ原スキー場:板の感覚

    2013-03-24

    昨晩家族が急病となり未明までその対応をしていた。今日は山仲間と小谷の赤禿山に行く予定であったが、睡眠不足となるので、やむなくキャンセルだ(;_:)。朝9:00頃起きると、外はいい天気だ。杉ノ原スキー場の前売り券が余っているので、1人で滑りに行くことにした。

    12:00にスキー場に到着。『天気がいいので、混んでいるかな?』と思ったが、案外空いている。

    全面ザラメ雪でターンの際に少しひっかかるが、ゲレンデで猛スピードをだしてショートターンの練習や、樹林帯に入ったり、ミニコブコースでプチモーグルをして遊ぶ。そのうち、感覚をとりもどしてきたのか、板が軽く感じられるようになってきた。

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    昨シーズンは体調が悪く、今シーズンは時間がなく、ゲレンデで滑りの練習はほとんどしなかったせいか、板が足になじまず、板が妙に重く感じ滑りでは腰が引けてしまっていた。今シーズンの山スキーではパウダーが多く気持ちよかったが、自分の滑り自体はいまひとつだった。

    山スキーでの滑りは、長ーい登りが必要なため、何度も滑るということがないので、滑りは一発勝負!という感じだ。うまく滑れないと、せっかくの一発勝負が不完全燃焼となってしまうが、今日ゲレンデに1人で行ったことで、滑りの感をとりもどせたことはよかった。

    次の山スキーの予定は4月上旬の雪倉岳だ。長ーい滑りが楽しみだ。

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    赤倉スキー:春を通りこして初夏

    2013-03-20

    あちらこちらで桜開花のニュースが届くなか、今日は息子と赤倉観光リゾートスキー場にやってきた。

    8:30のゴンドラ運転開始時点ですでに気温は10℃を越えている。

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    当然、雪はザクザクのストップスノーだ。11時くらいになると気温は20℃を越え、スキージャケットを着ていると、汗だくだくになってしまう。

    11時には、車の中でカップ麺やおやつを食べたが、窓を全開でちょうどいいくらいの気温で、すっかりまったりしてしまう。

    午後は上半身アンダーウェア1枚となり滑る。滑ると風があたって、体温が逃げて、ちょうどいい。それでも少し暑くゲレンデトップから滑り降りると、息子が「もう暑いよー」と音をあげたのでお開きにすることにした。

    最近は寒さがこたえるので暖かいのはありがたいが、やはりスキー場はそれなりに寒いほうがいいかもしれない。

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    蒲原山山スキー:癒しのブナ

    2013-03-16

    数日前、山友のT田さんから「16日に蒲原山に山スキー行きませんか?」のお誘いメールがスマホに入っていた。正直言って「蒲原山」を何と読むのか、どこにあるのかも知らなかった。調べると、栂池スキー場の北の方角にある山で「がまはらやま」と読むらしい。クラシックルートである栂池スキー場~紙すき山牧場で通る途中の山である。今回の計画では、小谷村の湯原集落から下から詰め上がる。

    7:30 440m 湯原集落の林道末端に車を停めて出発だ。

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    しばらくは雪に埋まった林道を進むが、林道を詰めてしまうと、急な斜面につきあたるのは分かっていたので、避けて登ったつもりだったが、意に反して、40度くらいある斜面に入り込んでしまった。

    T田さんは早々にアイゼンに切り替える。私は標高差40mくらいまでシール登行で頑張ったが、残りの標高差30mは斜度50度以上になりシールではどうしようもなく、私もアイゼンに切り替えた。ところどころ雪が柔らかすぎるために、一歩足を出すたびに雪が崩れ蟻地獄状態になり、もがいていたが、何とか登り稜線に出た。稜線は細くうねっており、山スキーではなく雪稜歩きを余儀なくされる。

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    しかし、10分ほど細い稜線を登ると、快適なブナ林となった。ブナ林は樹間が広く、ある程度日が差し、登っていて苦しいときでも癒される。ここから再びシールに切り替える。

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    10:30 1264m ブナ林を抜けると細い稜線にでると、雪庇が大きくうねっている。

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    ここはシールでは無理なので、稜線の左側をトラバースする。

    トラバースしながら雪庇の直下を400mほど進み、雪庇が切れたところで、稜線に乗り上げる。

    青い空のもと、周囲の山々、ゆるやかなブナの雪斜面歩きは気持ちがいい。頂上までの最後の200mを詰め上がる。

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    12:20 1630 だだっ広い蒲原山山頂に到着。

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    しかし、頂上にでた途端、猛烈な風が吹き荒れているので、写真を撮り、早々に下山を開始する。

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    30mほど下ると、風もおさまったので、30分ほどゆっくり休憩し、滑降準備に入る。

    しかし、風でクラストしており、ターンのときにひっかかり、滑りは今ひとつ快適ではない。山頂直下は気持ちよさそうな斜面だっただけに残念。

    その後、複雑な地形なので、谷や沢に入り込まないように注意しながら下って行く。固く氷化しかかった層にうっすら重い雪が乗っかっており、ターンのたびに雪が大量に落ちていく。

    登りのときに苦労した40度斜面は避け、地形図を何度も確認しながら、緩やかな斜面を選んで下る。標高800mくらいでやっと雪が緩んで落着いてきて、滑りやすくなってきた。

    14:15 駐車した林道末端に到着。5時間かけて登った斜面もスキーだと1時間強で滑りおりてしまう。あらためてスキーの機動力のすごさを実感する。

    雪の状態がよくなく、滑りは今ひとつだったが、快晴のもと、どこまでも続くブナ斜面を歩くのは、気持ちが癒される。

     

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    乙妻山:今季最高のパウダー!

    2013-03-03

    今日は上越の山岳会のY越さんとK林さんと3人で乙妻山だ。乙妻山の北東斜面は、立木が少なく30度程度の標高差900mの大きな斜面が広がり、山スキーにもってこいの場所だ。

    夏であれば、日本百名山である高妻山のさらに奥にあり、足を延ばす人も多い。冬は、戸隠大橋~佐渡山(さどやま)のコル~氷沢川(こおりさわがわ)~乙妻山北東斜面というコースが一般的だ。

    往復9時間程度かかるが、大好きな場所なので、過去3回行っている。しかし、ここのところ、仕事が忙しい中マラソンの練習もやっていて疲れ気味なので、今日は行けるところまで行って、苦しくなったら頂上はパスするつもりで参加だ。

    6:00 1137m まだ薄暗い中、戸隠大橋を出発。いつもの単調な林道を40分ほど歩く。

    7:30 1590m 結構いいペースで佐渡山のコルに到着。ここでシールをはずし、氷沢川へ滑り込む。沢は結構埋まっているが、適当に進むと進退極まる箇所が多い。

    いつもなら乙妻山北東斜面の登り口まではスキーで滑りこめるのだが、新雪が多く、シールをつけて歩く。

    9:15 1400m 乙妻山北東斜面の登り口に到着。ここで3人組パーティと単独行1人の方と一緒になった。

    樹林帯を進み抜けると、うっすらガスの中、北東斜面が広がる。戸隠大橋からここまで4時間かかるが、苦労が報われる瞬間だ。

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    新雪は深く膝下ラッセルだ。特にしめしあわせたわけではないが、我ら3人と3人組パーティと単独行1人で一列になり交代でラッセルを続ける。7人の中で一番若いK林さんはガンガンラッセルしてくれる。途中30分ほど休憩をはさむ。

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    斜面の木々に雪が凍りつき、花が咲いているようだ。

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    稜線の詰めのところで、K林さんはシールの接着面に雪が付着してしまい何度かシールがはずれだした。稜線についたころにはシールはまったくつかない状態だ。K林さんは板をかついでツボ足で登り、私とY越さんはシールで頂上を目指す。

    12:30 2318m 私とY越さんは乙妻山頂上に到着。今日は私は途中敗退覚悟できたが、何とか頂上を踏むことができた。

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    高妻山が美しい。

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    K林さんは頂上はあきらためようで、稜線の途中で休憩している。

    お待ちかねの滑降だ。稜線のガチガチアイスバーンを慎重に下り、北東斜面に入る。

    今季は何度かパウダーに当たったが、今日は最高のパウダーだ!吹きだまりに入ると、滑って舞い上がる雪が胸元まで上がってくる。

    13:30 30分で北東斜面を滑り下りる。3時間かけて登った斜面をわずか30分で滑り下りてしまい、山スキーをやらない人から見ればバカバカしいかもしれないが、ゲレンデでは味わえないパウダーと広大な斜面を経験すると、3時間の苦労は何ということもない。

    しかし、ここから佐渡山コルへの長い登り返し。一歩一歩足をだすたびに、体に乳酸がたまっていく気分だ。

    15:00 佐渡山コル到着。佐渡山コルからは、滑って下るだけだ。

    15:30 出発場所である戸隠大橋到着。

    3月上旬からは温度があがり天気もよくなるので、パウダーは長野近辺では難しくなってしまうので、今回が今季最高のパウダーなるだろう。

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