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    登山でスマホ活用

    2013-02-24

    昨年末のスマホ購入以来、登山でスマホを使うことが多くなってきた。いくつかの機能は、ガラケーのときから利用できた機能だが、使い勝手が格段によくなり、利用しやすくなってきた。

    1.カーナビ

    初めて行く登山口にはカーナビは必須だ。カーナビはすでに持っているが、5年前購入したがカーナビメーカーが倒産し継続会社もないので、地図が更新できない状態となってしまった。また、渋滞情報も出ない。スマホをいちいち車のダッシュボードにつけるのは面倒だが、Googleのカーナビは渋滞情報や近隣のお店情報なども最新状態で表示され、カーナビとしての機能は必要最小限だが、使いやすい。

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    2.計画書や資料の保管

    山行計画書や計画書を作る際に参考にしたガイドブックやインターネットで検索した他の人の記録は紙に印刷し、濡れても大丈夫なように、チャック付きの透明なビニール袋に入れて持っていくが、複数枚あるとそれなりの厚みとなり嵩張ってしまう。複数枚ある場合、沢や雪の中で該当の紙を探していると、わずかの水分でも紙がグチャグチャになることがあった。スマホに計画書や資料を保管しておけば、私のスマホは防水なので、ある程度濡れても大丈夫なので、そんな心配は不要だ。

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    3.ハンディGPS

    地図が表示されるハンディGPSを持っているが、普段見ている国土地理院の地図ではなく独自の地図のため、瞬時に地図を読みとることができないことがあり、紙に印刷した国土地理院の地図はどうしても必要だった。無償アプリ「地図ロイド」だと、携帯電波が届かない場所を想定して、普段見慣れている国土地理院のサイトから事前に必要な地図だけダウンロードでき、現在地もスマホのGPSで測位される。スマホを見る機会が多くなり、ハンディGPSを見る機会はグッと減ってしまった。しかし、所詮はデジタル機器であり電池切れや故障のリスクがあるので、紙の地図とコンパスによるアナログ手段をメインとし、その補助として利用している。

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    4.下山後の温泉や食事処探し

    事前にある程度下調べはするが、その場の気分や仲間の意見などで、当初の予定ではないところに行くときがある。ガラケーでは、入力の手間や検索結果が適切ではなかったりして、やたらと時間がかかり役に立たなかったが、スマホだと音声でのキーワード入力が可能だし、基本的にはGoogle検索なので普段パソコンでGoogleで検索した結果と同じとなり、目的とするサイトに到達する時間はかなり減った。

    以下は山の中で使うための工夫だ。

    5.バッテリー

    スマホで山で使う際のリスクは電池切れだ。私のスマホはIGZOという液晶節電技術を使っているので通常でも2日間はバッテリーは持つのだが、1泊2日の山行や遭難時のときには不安だ。そこで外付けバッテリーも一緒に持っていっている。これで2-3回は充電できるので、8日間は大丈夫だ。単体ではそれなりの重さと大きさだが、ザックの奥に入れておけばあまり気にならない。

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    6.タッチペンならぬタッチクリップ

    タッチパネルの操作には、静電気を通すスマホ用の手袋もあるが、山用ではないので山では使い勝手が悪そうだ。山では大抵手袋をしているため、タッチパネルの操作は手袋をはずさざるをえない。しかし、-10℃以下の冬山で手袋をはずすとなると、数分手袋をはずして操作するだけで、手がかじかんでしまう。静電気を通す糸も市販されているので、自分で縫い付けも考えたが、冬山手袋は二重でシングルやダブルで使用したりするので、縫いつけができない。タッチパネルはクリップのような小さな金属片でも反応するようなので、ゴム糸の先にクリップをつけ、これを胸元にぶら下げておけば、手袋をしたまま操作できる。2本指を使うピンチ操作はできないが、山で使うアプリには大抵メニューに拡大・縮小があるので、それほど不便はない。

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    アプリの種類が多く様々な用途に利用可能な情報機器であり、これからの発展がますます期待される。

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    志賀高原チャレンジ達成!

    2013-02-17

    1シーズンに指定のリフト33基を乗ると抽選で賞品が当たる「志賀高原チャレンジ」を達成するべく、再び息子と志賀高原に行ってきた。先月行った際は、33基を1日で周るつもりだったが、悪天候によるリフト運休に阻まれ、33基のうち22基に乗り、奥志賀周辺と横手山周辺の11基が残ってしまった。

    9:00に焼額の駐車場に車を停め、先日は運休していた焼額ゴンドラに乗る。看板を見ると、ゴンドラ降り場はちょうど2000mらしい。

    次に奥志賀に移動し、ゴンドラとリフトを攻略する。天気は曇りでときどき雪が舞う程度だが、-12℃くらいなので遅いフードなしリフトはつらいものがある。

    1.5時間ほどで、焼額と奥志賀を終えて、駐車場に戻る。次に横手山周辺を片付けるために、車で移動する。

    11:00に熊の湯スキー場の駐車場に到着。そういえば、志賀高原にはスキーに20回以上来ているが熊の湯を滑るのは初めてだ。とりあえず、熊の湯の駐車場で昼食をとる。西友で買ったカップ麺やお寿司を食べ、おやつにはスガキヤのクリームぜんざいをモチーフにした「クリームぜんざい風デニッシュ」だ。まあまあおいしい。

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    熊の湯のリフト終点に着くと、雲もとれ快晴になってきた。ここ熊の湯でリフト3本に乗る。

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    その後、横手山への連絡道を滑り、横手山スキー場に移動する。横手山では残る最後のリフト3本を乗り、横手山の頂上に着き、志賀高原チャレンジ達成!

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    年甲斐もなく、いやに喜んでるポーズのほうが、親父(私)なので、お間違えなく。

    とりあえず渋峠も滑った後、横手山を下り、熊の湯の駐車場まで戻る。時間は14時で少し早いが帰ることにした。

    帰宅後、リフトチケットの番号を管理サイトのskilineに登録。先日と今日の記録がしっかり表示された。

    skilineall

    昨シーズンも志賀高原チャレンジには息子も乗り気だったが、昨シーズンはめまいなどで私の体調が悪くてあまりスキーに行けず、『息子に悪いな』と思っていた。志賀高原チャレンジ自体は特に困難なことではないけれども、少しふらつきがあるものの普通に息子とスキーに行けるほどに体調が戻ったこと自体がうれしい。

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    「誰でも4時間を切れる!効率的マラソンメソッド」

    2013-02-11

    山スキーシーズン真っ盛りで頭の中は山スキー一色だが、そろそろ4月の長野マラソンが近づいてきた。昨年は何とかマラソンを初めて完走した。昨年のマラソンの練習といえば週5km~20kmを漫然と走っていただけなので、タイムを狙えるほどの実力もなく、ネットで5時間をなんとか切った程度だ。何か体系的な練習方法は無いものかと本を物色していたら、よさそうな本が見つかった。

    誰でも4時間を切れる!効率的マラソンメソッド (Ikeda sports library)

    誰でも4時間を切れる!効率的マラソンメソッド (Ikeda sports library)

    『LSDをダラダラやっていても速くなるわけないよなー。。。』と思いつつ、インターバル・ペース走・ビルドアップなどの言葉は知っていても、どのように練習メニューを組めばいいか分からなかった。この本では、サブ4を狙う市民ランナー向けに、体系的にインターバルやペース走やビルドアップの効果や練習法が解説され、週ごとの練習メニューも紹介されている。私自身はサブ4を狙うほどの実力があるわけではないが、この本を読むと迷いなく練習メニューが立てられる。

    著者はセカンドウィンドACの川越氏。プロフィールを見ると、同い年で出身大学も同じだ。同世代の人の文章って、同じ時代を生きてきて同じコンテキストを共有しているせいか、抵抗なく受けいることができる。

    サブ4は無理としても、『信ずる者は救われる』という言葉をあてにして、練習に励もうっと!

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    鍋倉山「ここはゲレンデ?」

    2013-02-10

    今日は同僚のWさんと一緒に鍋倉山だ。いつもご一緒させていただいている上越の山岳会の5名のみなさんと現地で合流することになっている。

    8:10に登り口である飯山市温井(ぬくい)に到着。いつもの土日であれば、多くても車5-6台だが、今日は三連休のせいか20台以上の車が停まっている。

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    しばらくすると、上越の山岳会のみなさんも到着。

    8:50 550m 7名で温井集落を出発。

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    固く締まった雪の上に15cm程度の新雪がのっており、すでに多くの人のトレースがついていて歩きやすい。シールもよく利き、天気もいいので気分よく、ぐんぐんいいペースで高度をかせぐ。

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    途中10分ほど休憩した以外はひたすら登る。

    10:50 1288m 頂上に到着。我々を含め20名以上の人がなだらかで広い頂上で休憩している。確かにいい山ではあるが、こんなに人が多いとは。ゲレンデ状態だ。

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    今日は北信周辺あたりだけ晴れ、暖かい日差しのもと、1時間ほど休憩する。

    11:50 雪の状態がよさそうで、そこそこ傾斜のある頂上の北東斜面を滑る。



    300mほど滑り下った。樹間の広いブナ林のあまりの気持ちよさに、少しトラバースして、もう一度登り返して滑ることになった。

    12:10 990m 再び登り返す。

    しかし、30分後に稜線にでたあたりで天候が急変し、風雪が強まりガスが立ち込め始めた。

    12:50 1180m 頂上へ行っても天候が悪そうなので、ここで引き返すことになった。

    ガスが濃くあまりよく見えないが、尾根どおりに滑り下る。標高800mまでくると雪が悪くなってくる。

    13:20 駐車場所に到着。

    鍋倉山は里山で標高が低く、3月になると雪がブロック状に固まり苦労するが、よく冷え込んだせいか雪の状態もよく、樹間の広いブナ林はとても快適だった。寒い2月中にまた行きたいものだ。

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    登山の法律学

    2013-02-07

    この本のメインテーマは、メンバーに事故が起こった場合のガイドやリーダーの法的な損害賠償責任についてだ。

    昨今のツアーやパーティの遭難事件がニュースで報道されるたびに、ときどき人を山に連れて行く自分自身の責任を考える機会が多くなってきた。

    5-6年前に購入し、当時半ばまで読んで、放置していたのだが、最近再び頭から最後まで読み直した。

    登山の法律学

    この本の結論からいうと、おおよそ以下のとおり。

    • ガイドツアーや引率登山では、メンバーの危険回避能力や危険予見能力が低いことが多く、ガイドや引率者の危険予見能力が重要であり、メンバーの意見は優先されない傾向があるため、報酬をもらっているガイドや圧倒的に指導的な立場の学校登山の引率は法的な責任が重い。
    • 山岳会や仲間内のパーティでは、基本的にメンバーは危険を受け入れる形で自己責任で参加しており、リーダーは絶対的な指導的立場というより他のメンバーより比較的経験があるという理由から、山岳会や仲間内のリーダーの法的な責任は比較的軽い。

    仲間内でたまたまリーダーになったばかりに、メンバーの事故で損害賠償を求められたのでは、確かに割りが合わない。しかし、仲間内のパーティでもリーダーの道義的責任は重いし、リーダーとして最後までベストをつくすべきと考えている人も多いはず。「仲間内のリーダーは法的責任なんてないんだよー」なんて言うリーダーがいたとしたら、すでにリーダーの資質に欠けていると思う。

    自分自身がリーダーで山行に行く場合は、自分の身を危険にさらしてまでメンバーを助けるまではできないが、最低限のメンバーへの安全配慮をしたり、緊急時の対応を確実に行うのは常々こころがけている。

    やはり事故を起こさないのが一番。リーダー・メンバー・単独にかかわらず、起こった事故の対処能力も重要だが、事故を起こさないよう危険を回避する能力のほうが重要だと思う。

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    大渚山山スキー:歓喜のパウダー

    2013-02-03

    今日は親交のある上越の山岳会の方4名と一緒に大渚山(おおなぎやま)へ山スキーだ。昨日は長野市内では温度が高く、この季節めずらしく雨が降った。今朝は冬型の気圧配置となり少し冷え込み小雪がちらつく天気で、雪がガリガリであまり快適じゃなさそうという予想だが、とりあえず行ってみよう。

    長野組3人は朝5時に長野を出発し、小谷村の道の駅で上越組2人と7時に落ち合い、車2台で小谷村の大草連(おおぞうれ)集落へ向かう。

    小谷温泉へ行く途中の石原橋を渡り、大草連への標識がある細い道に入る。ここでトラブル発生。途中に小さな雪崩跡があり、なんとか車で乗り越えていけそうだったが、先行車が固い雪に乗り上げ、スタックしてしまった。山スキーで携帯スコップは常備しているので、10分かけて車の下の雪を掻きだし、何とか動き出した。

    大草連集落に着き、細い道の路肩のスペースに車を停める。

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    ここでトラブル発生。Yさんがストックを忘れたのに気がついた。ストックを借りることができるような店は近くに無いし、木の枝の代用品も無い。何か無いか探したら、各車それぞれに車用の雪払いブラシ1本ずつ計2本あり、ちょうどいい長さなので、これで代用!ということになった。

    8:00 786m 駐車場所から出発。畑と思われる中を通る夏道沿いに登って行く。雲の隙間から少し日が差してきた。

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    ちなみにYさんのストックは見ての通りブラシである。

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    9:00 970m 夏道がトラバース気味になるあたりで斜面にとりつく。来る前はガリガリの雪だろうと予想していたが、固いバーンの上に20cmの新雪がのっている。おそらく昨日の日中の雨が夜半に雪に変わったのだろう。

    登るにつれ、気温も下がりガスに包まれだした。ところどころ急な斜面をトラバースしながら、登って行く。

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    11:00 1566m 大渚山山頂に到着。周囲はまっ白で全く何も見えない。

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    頂上は風が強かったので、風を避けるために少し下がったところで30分ほど休憩する。

    11:30 ガスで周囲がよく見えないので、来たトレースを戻ることになった。準備を整え、いざ滑降!

    底突きはするが、快適なパウダーだ!みんな歓喜の声を上げながら滑って行く。ちなみにメンバー一名のストックに注目!

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    大渚山2
    大渚山3

    雪がいいため、みんなテンションが高く、パウダーの気持ちのいい斜面を100mほど登り返して、再び滑る。

    標高が下がると、雪が重くなりだしたが、それでも十分楽しめる。

    13:30 駐車場所に到着。このあと、小谷温泉「山田旅館」でひと風呂浴びて、帰途についた。

    固いバーンの上にパウダーがのっており、予想外に滑りやすく、みんな上機嫌だ。私も久しぶりのいい雪に気分がいい。これだから山スキーはやめられない。

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