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    立山テント泊山スキー

    2012-11-29

    長いようで短い8連休。天気予報を見ると、28日は晴れそうだ。アルペンルートは11月30日で今季終了だし、私の休みは29日までなので、この日を逃すと立山テント泊はできなくなる。いざ決行!

    11月28日

    8:30の扇沢始発のトロリーバスに乗る。今日の好天を狙って多くの日帰りのバックカントリー愛好家で平日なのに満員だ。ケーブルカー、ロープウェイ、再びトロリーバスにのり10:00に室堂に到着。テント、シュラフ、マット、水、食料、着替え、スキー道具一式で30kg近いので、乗り物の乗り換えといえども、かなり疲れる。

    テント場はいつもなら室堂駅から歩いて1時間の雷鳥平なのだが、11月26日以降は室堂駅から10分ほどの室堂平がテント場となる。これはありがたい。

    テント場につくと、みんな風避けのための穴を掘りブロックを積んでいる。私が来た時点では無風だが、室堂平は見晴らしがいいので、風が吹くと強そうだ。

    掘る労力軽減のため、前日に掘った穴が無いか探したが、無いようなので自分で掘るしかない。スノーソー(雪を切るためのノコギリ)とスコップで雪のブロックを切りだしては積み上げていく。出だしはこのくらい。

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    2時間経ってやっと完成。1時間くらいで出来上がると思ったが、一人だと、すっぽりテントが入るほどにするには結構時間がかかるもんだ。

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    すでに時刻は12:00。あー!これじゃ滑らないうちに今日が終わっちゃうよ!立山方面を見ると早く来いと手招きしているかのようだ。

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    早速支度して、適度な斜度の浄土山(上の写真の右端の山)の手前まで登る。

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    気温は-8℃。ときおり10m以上の風が吹く。いきなりのこの寒さに体が慣れないし、高度2500mは空気が薄く息がきれる。

    適当なところまで登って、シールをはずし滑る。ウィンドクラスト、アイスバーン、雪の吹きだまりなど雪面がくるくる変わり、体がまだスキーについていっていないので、うまく滑れない。

    休憩と水の確保のため、室堂駅に滑り降りると、時間は14:30。まだまだ時間的に滑れるが、朝から食欲は無かったし、重い荷物と満員のアルペンルートの乗り換え、2時間の風避け作り、寒さへの未順応、空気の薄さ、雪の状態も今ひとつで疲れてしまった。室堂駅で少し体を温めて、体を休めるためにテントに戻る。

    しばらくゴロゴロして、ふと外を見ると、富山方面が夕日に照らされて、美しい景色が広がる。スキーがいまひとつでも、山ではこんな景色に出会えるので、登山はやめられない。

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    17:00となり食事を作る。室堂駅に隣接するホテル立山だったら1泊2-3万円で豪華な食事なんだろうけど、ヤマヤの面子にかけてもそんなことはできない!サラスパをゆでレトルトのミートソースをかけて食べる。質素だー。

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    単独テントは日が暮れると何もすることがない。シュラフにくるまり、普段聞かないラジオを聞く。テレビだと無意識的に何となくボーッと見ていることが多いが、ラジオは集中して聞いてしまう。

    21時くらいになってくると、だんだん風が強くなってきた。ときおり突風が吹く。風避けがあるので、テントが浮き上がることはないが、テントのフライシート(テントの上掛けのシート)が風にあおられバサバサ大きな立てて、ゆっくり眠っていられない。

    11月29日

    風の音でウトウトしていると、日が変わって1時ころにバタバタとフライシートに雨があたる音が聞こえる。みぞれまじりの雨だとすると、トイレに行くために外にでると濡れるし、テントの撤収も大変だと思い、入口のすきまから手をだしてみると、1ミリの細長い雪だ。こんな雪初めて見た。

    6時くらいに明るくなってきた。突風は一晩中吹きまくっていたので、結局朝までゆっくり眠ることができなかった。外を見ると視界30mのガスの中だし、雪も降り続いている。天気は回復しそうにないし、寝不足気味なので、これで撤収することにした。

    8:15発の室堂のトロリーバスにのり、ロープウェイ・ケーブルカー・トロリーバスを乗りついで、扇沢に10:00到着。

    振り返ると、スキーよりも風避けの穴掘りのほうが心に残るテント泊山行だった。

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    養命酒

    2012-11-26

    1年くらい前から、ふらつき、肩こり、吐き気、だるさ、顔のほてりなど、医者にかかるほどではないくらいの自律神経失調症っぽい症状に悩まされてきた。ビタミン剤や血圧降下剤など飲んでいたがあまり効き目がなかった。

    2ヶ月ほど前、何か効きそうなものはないか探していると養命酒が目に留まった。効能には自分の症状にあてはまるものはなかったが、漢方だし薬になっても毒にはならんだろうと思い、ダメもとで飲み始めた。

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    朝と夜に20mlずつ飲むのだが、アルコール度数14度あり、下戸の私はすぐに真っ赤になってしまう。子供のころに飲んだシロップ味の薬を彷彿とさせる味なので決しておいしいものではない。

    飲むこと1ヶ月。すると、少しずつ自律神経失調症の症状が減ってきた。養命酒のおかげかどうかは不明だが、体に悪くはなさそうだし、それほど高いものではないので、続けていこう。

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    地附山でトレーニング

    2012-11-25

    有休休暇5連休+3連休の前半に立山にテント泊で入るつもりだったが、テント場のトイレと水場が閉鎖・テント場が大混み・3連休でアルペンルートが大混みなどの条件を考えて、とりあえず後半の27日あたりから入山するよう日程を変更した。

    日程がぽっかり空いてしまい体力をもてあまし気味なので、久しぶりに近所の地附山をトレランしてランニングのトレーニングだ。14時に家から直接出発だ。

    トレランとは言えないのんびりペースで、1時間ほどで稜線に着く。稜線には1960年代に営業していたスキー場跡地にリフトの残骸が残っている。

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    最近の温暖化では700mそこそこの標高でスキーのできるほどの積雪がある日なんて少ないが、温暖化以前ではそれなりにスキーが楽しめたんだろう。

    頂上に行くと、飯綱山が見える方向に真新しい看板が設置されている。ヤッホー!

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    下る途中で長野市街全域と菅平が見渡せる。

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    下山し、帰宅途中のマックにてホットコーヒーとチョコパイで10分ほど休憩。16時には帰宅。

    昔埼玉に住んでいたときは、周囲が平地で登山のボッカ訓練(重い荷物を背負って歩く訓練)する場所がなく、しかたなくマンションの階段を使っており、「山で実地訓練ができたらなー」と常日頃思っていたので、今の状況はぜいたくに感じてしまう。

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    立山詣での準備

    2012-11-22

    今日は、年に一度の取得が義務付けられている5連休の初日だ。祝日と土日をはさんでいるので8連休となる。連休中に好天が連続するときをねらって立山へテント泊に行く予定だが、立山アルペンルートの入口である扇沢の駐車場はすでに積雪があるとのこと。そろそろ平地でも雪が降ってもおかしくないころなので、スタッドレスにタイヤ交換だ。

    ガソリンスタンドやカー用品店などでは交換作業費は車1台タイヤ4本で2000円だが、家内の車と私の車の2台、かつ、それぞれ毎年の秋と春の2回やるので、体力とやる気があれば、道具を買って自分でやったほうが安上がりだ。慣れてくると1台40分ほどで完了だ。

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    立山の積雪は十分なので、あとは好天が続くのを祈るだけだ。

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    丹沢山塊最高峰の蛭ケ岳へピストン

    2012-11-18

    15年ほど前に丹沢山塊の塔ノ岳と鍋割山を一泊して縦走した。NHK日本百名山を放送して日本百名山がメジャーになる前だったので、丹沢山本峰や丹沢山塊最高峰の蛭ケ岳に行かずじまいであった。昨日、会社で東京旅行だったので、そのついでに大倉~塔ノ岳~丹沢山~蛭ケ岳をピストンすることにした。

    前日の宿泊先は厚木のカプセルホテル。夜10時以降かつインターネット予約であれば2200円と格安だ。寝れてお風呂に入れればいいので、これで十分だ。しかし、物音が結構するので、なかなか熟睡できない。

    18日の朝は5時に起床。まだ薄暗い中、小田急線に乗り、渋沢駅に移動。6:20に6:30出発の始発バスにほぼ一番乗りで乗り込む。するとあとから続々と登山者が現れ早朝の始発バスは満員だ。

    7:00 300m 大倉登山口に到着。きれいなトイレやビジターセンターが造られ整備されている。ここで登山届を提出。

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    大倉からはダラダラとあまり展望の利かない長い尾根歩きだ。通称「バカ尾根」と呼ばれている。かなり整備が行き届いており、木道や木の梯子でほとんどが階段状になっている。階段状の登山道は歩幅が合わず歩きにくい。ときどき走りやすそうな気持ちいい道がある。

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    普段は人に抜かれることはあまりないのだが、前日の旅行と睡眠不足での疲れのせいもありペースが上がらないのか、多くの筋金入りのトレイルランナーやとてつもなく健脚なご老人に抜かれまくる。確実に60台後半のご老人3人組は本当に早かった。

    9:18 1490m 塔ノ岳に到着。一度来ているはずだが全く記憶にない。奥の丹沢山を更に目指す。

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    一旦100mほど下り、2つほどピークを過ぎる。笹の稜線は見晴らしがよくきもちいい。

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    10:13 1567m 丹沢山に到着。ここですでにバテ気味で迷ったが、初志貫徹!奥の蛭ケ岳を目指す。

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    11:37 1673m 蛭ケ岳に到着。

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    多くの人がお昼休憩で休んでいる。少し前まで頭がガスで覆われていた富士山も顔をだした。

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    10分ほど休憩して、来た道を戻る。しかし、階段状になった登山道は歩幅は合わないし、着地時の衝撃がもろ足に来るので、とても疲れる。

    15:30 大倉登山口に到着。もう完全に足が終わってしまった。

    バス停を見ると、帰りのバス停には100人以上の長蛇の列だ。路線バスの定員はよく知らないが、ギュウギュウ詰めに詰めこんで、バス停を出発。

    その後、小田急、JR中央線快速、新幹線、長野電鉄と乗り継ぎ、家に着いたのは20:30だ。

    ふー。。。とてつもなく疲れた。。。

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    東京へ部内旅行

    2012-11-17

    本日は、会社の所属部の部長や部員20名で東京へ部内旅行だ。

    朝9:30の新幹線に乗り、上野の料亭で宴会。みんな昼間っから大騒ぎ。

    昼間っから酔っ払って、上野のツタンカーメン展へ移動。一般は2時間待ちらしいが、団体予約していたので待ち時間無しで入場できる。中で騒ぐと、その団体は全部締めだされるらしいので、おとなしく入場。お宝いっぱいだったが、酔っていたのと、少し気持ち悪かったせいで、じっくり見ることができなかった。

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    14時ころ外にでたら、とんでもない土砂降り。上野からは、夜の17時まで各自自由行動。

    私は7年ぶりに秋葉原へいった。秋葉原は、高層ビルが立ち並び、メードがウロウロし、AKBもどきがキャンペーンをする変な街になってしまったが、ラジオパーツ街は昔と変わらないので少しほっとした。

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    夜は17時に浜松町の劇団四季劇場に集合。みんなで「ライオンキング」を鑑賞だ。

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    20年以上前に「キャッツ」を観たが、しかけも踊りもはるかにグレードアップしている。しかし、話の内容に重みが無いのはミュージカルだから仕方がないか。

    この日はみんな21時の東京発の新幹線で長野に帰ったようだが、明日私は丹沢山に登るために、厚木のカプセルホテルに一泊だ。

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    山賊ダイアリー

    2012-11-15


    たまにはマンガ。
    作者はマンガ家かつ猟師。猟師と言ってもそれで生計をたてているわけではなく、趣味以上職業未満という感じだ。
    秋から初冬にかけてイノシシやクマが山里に出没して人に危害を加え、その駆除のために猟友会の方達が苦労されているニュースを何度も見た。そのあとのニュース解説で猟友会が高齢化し後継者がいないという嘆きの声も伝えられた。
    このマンガを読むと、意外に猟銃免許を取得することは、それほどハードルが高そうな印象はないので、「自分も猟銃免許をとって、猟友会のためにご奉公!」という気にさせられる。
    普段野山を歩き回っている身からすると、マタギや猟師って少しあこがれてしまう。
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    失敗の本質

    2012-11-14

    大東亜戦争において日本が敗退したミッドウェイ・ガダルカナル・レイテ海などの緒戦を日本軍の組織という観点で考察し、その原因となった組織としての問題点を分析しています。

    この本では、日露・日中戦・大東亜戦争の初戦においての成功体験の奢りが、日本軍の「自己革新」組織への成長を妨げてしまったことが原因である、と結論づけています。

    「自己革新」。。。自分自身も自分の会社組織も過去の成功体験に頼りすぎていないだろうか?絶えず「自己革新」を意識しているだろうか?と考えさせられました。
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    ツリークライミング

    2012-11-10

    今日は息子と一緒に、長野市のツリークライミングクラブ「のぶすま」(のぶすま=ムササビ)が主催しているツリークライミングの体験会だ。

    開始の10時少し前に会場である茶臼山公園北口の脇の森に行くと、そこではすでに3本の木にそれぞれ4本程度ロープを垂らしてあり、インストラクターの方3人が準備をしていた。徐々に親子の参加者が集まり、全員で子供5人、大人5人である。

    10時の受付が始まり、準備運動を終えて、登り方の講習だ。

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    基本的には、プルージック結びで足と手を使い、しゃくとり虫のように登って行く。

    次に本番。最初はとまどったが、慣れてくるとスムーズになってくる。すこしずつ休憩しながら進むと10分ほどでロープ末端に到着だ。下りるときは、インストラクターの方がエイト環で確保して、自分でプルージックを緩めて、下りていく。

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    前々から最初はどうやって木にロープをかけるのか疑問だったので、インストラクターの方に聞いてみた。何か特殊な道具で木の幹を登るのかと思っていたが、実際は、細いロープの先端におもりをつけて投げて引っかけるそうだ。

    ロープやハーネスはツリークライミング専用のもので、アルパインのものと比べ、重く強度があるようだ。

    1時間足らずの体験会だったが、安全確保さえすれば、子供でも森の中で簡単に楽しめるアウトドアの遊びだ。登っている最中は息子は少しこわばっていたが、終わってみると楽しい体験だったようだ。

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    根子岳ハイキング

    2012-11-04

    今日は中一の息子と根子岳ハイキング。息子は登山はきついと思って、普段誘っても来ないのだが、小学4年のときに学校行事で根子岳に登った際楽勝だったらしく、一緒に行くことになった。息子の具合や天候によっては、四阿山まで足を延ばすことにした。

    8:25 1600m 菅平牧場の駐車場に車を停め出発。今日は快晴で北アルプスがすっきりと見渡せる。

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    人のペースにあわせて歩くのは疲れるだろうと思い、息子を先頭にして歩かせる。息子も私も寒いせいか、前半は飛ばし気味だ。中一ともなると体力がついてきており、私の通常よりも速いペースで登って行く。

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    しかし、寒い!温度計は持ってこなかったが、0℃前後なのは間違いない。風も強く、じっとしていられない。

    2000mを越えたあたりから、雪が現れだした。しかし、風も弱まり、太陽の暖かさが感じられるようになってきた。汗をかきすぎないように、このあたりからペースを落として登って行く。

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    雪を被ったハイマツ越しに富士山が顔を出している。

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    9:47 2207m 根子岳頂上に到着。思った以上に早くついてしまった。10分ほど休憩して、息子に「四阿山に行くか?」と聞いたら、少し悩んで「疲れたから止める」との返事。日本百名山だからどうのこうの、と言って、無理強いしても仕方がないので、下山することにした。

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    霜柱が融けて、土のいたるところにぬかるみができ、やたらと滑る。

    10:50 1750m ここに気持ちがよく見晴らしのいい東屋があるので、昼食をとることにした。お湯を沸かして、煮卵付きカップ麺だ。ここで25分ほど休憩する。

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    11:30 お腹を満たした後、下って駐車場に戻る。

    その後、冷えた体を温めるために、須坂の温泉施設「湯っ蔵んど」に立ち寄った。 息子は、山はともかく、貸し切り状態の露天風呂に入り、「あーー、極楽だー」と満足そうだ。苦あれば楽あり。

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    虫倉山周回

    2012-11-03

    今日は雨飾山へ所属山岳会で登山の予定だったが、雨天予報のため昨日中止が決まった。予定が空いてしまったので、どこか近くの山で体をほぐそうと思い、長野市の隣の中条村にあり、北アルプスの展望台と言われる虫倉山に行くことにした。

    山道を車で走り虫倉山の麓に来た。いつも燃えるような赤と黄色になるのだが、紅葉は今ひとつ。

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    9:42 985m 不動滝の奥の駐車場に車を停めて出発。

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    涸れた谷を横切り、急登のさるすべりコースに向かう。頂上からは緩やかな不動の滝コースを周回する予定だ。捻挫も回復し、走れるようになったので、緩やかなところは走って行く。

    キノコも少しだがでている。毒のツキヨタケ?割ってみると、根元に黒いシミがないので食用のムキタケっぽいが、よく分からないキノコはやはり口にできない。

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    さるすべりコースは、鎖が連続し一部岩がかぶっているところもある。落ち葉が深く、ときどき落ち葉雪崩が起こる。

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    9月に女性が道迷いから滑落して亡くなっており、その慰霊のためか、途中で花束が手向けてあった。急な登りで呼吸が荒くなっているところで、さらに心臓がバクバクしてしまう。

    10:26 1378m 虫倉山山頂に到着。北アルプスの展望台と言われる虫倉山だが、北アルプスはガスに覆われて見えない。過去3回来ているが、一回もここから北アルプスを見たことがない。相性が悪いのかな?菅平方面は何とか晴れている。

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    5分ほど休憩していると、次々と登山者が到着し、狭い頂上は10人以上でゆっくり座ってもいられなくなってきた。

    10:34 下山開始。ここからは落ち葉に覆われた緩やかな道だ。足の捻挫も回復したので、気持ちよく走って下る。

    11:02 駐車場に戻る。

    不動の滝をしっかりと見たことがなかったので、林道を少し歩いて戻り、不動の滝を見る。高さ10mくらいの滝だ。そういえば、今年は体調不良と捻挫のせいで、あまり沢登りに行けなかったなー。

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    久しぶりに山を走ったが、樹林帯を走ると、山スキーで樹林帯を滑っている感覚と似ているので、至極爽快!11月ともなると「雪よ来い、早く来い」という気分だ。

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