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    捻挫

    2012-08-26
    この数ヶ月、夏バテ気味でランニングはほとんどできず、土日は数時間の登山や旅行のため、体力がすっかり落ちてしまった。トレランで鍛え直さねば!

    3年前にトレランで鍛え始めたのだが、最初のころは飯綱山を練習場にしていた。初心に帰って今日は飯綱山でトレーニングだ。

    早朝の涼しいうちに行きたかったが、家の用事をしていたため、登山口兼駐車場である一の鳥居は10時到着だ。標高1100mでも気温は32℃を越えている。最初の20分は走ったが、暑さのため走りきれず、頂上には1時間20分ほどで到着した。
    DVC00001 (2)_400
    写真をよくみると、「縄」の文字の「つくり」が手書きで修正されている。以前は「綱」だったはず。修正するなら、もう少し字体を揃えてほしいものだ。

    5分ほど休憩して走って下り始める。

    上部の岩場は慎重に下ったが、250m下ったあたりで、道が緩くなり、気も緩んだせいか、右足首を外反し捻挫してしまった。その瞬間、あまりの激痛のため、めまいと耳鳴りがしだした。『まだ標高差500mもあるのに、ぶっ倒れるわけにはいかない!』と思い、座り込んで数分深呼吸していると、何とか耳鳴りもめまいも治まった。

    しかし、足首は痛い。立つと何とか歩けそうだが、右足を着くたびに痛みが走る。テーピングをしようと思ったが、『今日は飯綱山だから、救急セットはいらないや』となめきってしまい、テーピングテープは家に置いてきてしまっていた。

    普段ならここから30分もあれば駐車場に着くのだが、右足をひきずりながら1時間以上かかって下った。

    鍛えるために来たのだが、しばらく静養が必要な状態になってしまった。それと、どんな山でも救急セットは必携だ。ふたつとも反省。
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    栂池楠川:沢遊び

    2012-08-19
    昨日今日は雑魚川外ノ沢で1泊2日のはずだったが、雷雨のために断念した。そのため、今日はポッカリ空いてしまったので、今日はWさんと栂池楠川を栂池自然園まで遡行することにした。

    この数ヶ月は数時間の登山しかやっていなかったので体がなまっていたせいか、朝起きると、何となく体もだるく、久しぶりに足や肩が筋肉痛である。

    6:30 Wさんを長野市内で車でピックアップし、栂池ゴンドラ駐車場に向かう。

    8:30 下山地点となる栂池ゴンドラ駐車場に車を停める。
    栂池駐車場

    9:30 1時間歩いて、楠川の入渓地点に到着する。
    入渓地

    入渓地点あたりは護岸されているし大きな岩だらけの味気ない様子であったが、10分ほど遡行すると美しい小滝や淵が現れる。沢自体は傾斜がありぐんぐんと高度を稼ぐ。
    淵

    10:20 6mの滝の上から歓声があがっている。どうやらガイドによるキャニオニング(沢下り)ツアーのようだ。以前他のブログでも見たが、沢の上流から入って、下ってくるらしい。今度はこの6mの滝でウォータースライダーでのダイビングが始まった。見ているこちらが怖くなってしまうが、水深も十分だしライフジャケットもあるので、楽しそうだ。
    キャニオニング

    ツアーガイドさんから「滝の左側が登れますよ」と教えてもらった。岩にとりついだが、ここの岩は濡れるとフェルトソールはやたらと滑る。苦労する私に、手本を見せてくれて、途中まで軽々と登って行った。どうやら、ガイドさんの沢靴はアクアステルスソールだ。苔の少ないヌメリのない岩だと、かなりの傾斜でもフリクションが利いている。
    滝登り

    しかし、このあと足の踏み出しが中途半端だったせいか、足を滑らせ、予期せず淵にダイビングである。足がたたない淵にいきなり落ちて、少々パニックしてしまった。それほど、難しい登りでもないのだが、この数カ月の運動不足と昨日の疲れが残っているせいか、力が入らず足があがらなくなっているようだ。落ちたショックもあり、登る気力が失せてしまった。

    しかたないので、もっと左側の草つきからWさんが登ろうとしたが、あと一歩の手掛かりがなく、こちらも行き詰ってしまった。

    どちらかが登れれば上からロープをだして何とかなる滝だが、二人とも登れないのでは仕方ない。ここで撤退である。

    こうなると「沢遊び」するしかない。Wさんも私も淵で泳いだり、ロープワークの練習をしながら下る。
    泳ぎ

    12:05 入渓地点に到着。ここで沢装備をはずしていると、一人の男性が車でやってきた。お話をすると、知り合いの方のために、川遊びできないか偵察に来られたようだ。沢の様子をお話したり、私たちは滝で撤退してこれから栂池スキー場まで歩いて戻る予定だと話しをすると、親切にも車で送っていただけることになった。

    「初心者の沢」とのことなので来てみたが、体力が落ちたせいか、初心者以前の状態だ。少しずつ鍛え直さねば。
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    奥志賀雑魚川外ノ沢:晴れのち雨

    2012-08-18
    今日は昨年行った雑魚川外ノ沢にWさんとやってきた。昨年は2日目のルートを間違え、初級の沢は、一変して、藪こぎ地獄になってしまった。昨年の反省をふまえての沢登りである。

    今回は沢への降り口を変えて、奥志賀林道の中間ほどから入ることにした。

    9:17 林道の脇の降り口の近くに車を停め、準備を整え、出発。
    駐車場

    胸まである藪をかきわけたり、木やネマガリダケにぶらさがりながら、下って行くと、30分ほどで雑魚川に着く。ここで沢装備を装着し、沢に入る。

    2段滝を越えると、すぐに外ノ沢出合だ。前回はここは通らなかったが、美しいナメが広がっている。
    外の沢出合1
    外の沢出合2

    3mの滝の下の淵にイワナが走るのが見えた。竿を持ってきているので釣りだ。ブドウ虫を針につけ、滝の上の淵でしばらく糸を垂れるがアタリは全くない。次に滝の上から下の淵に垂らすと、数秒もしない間に強く引っ張られた。グイとあげてみると、30cmくらいあるイワナだ。イワナを釣り上げるのは生まれて初めてのことだ。しかし、イワナが重すぎるのが、竿が柔らかすぎるのか、私の腕が悪いのか、滝の上からだと竿がしなってしまい、イワナを手元まで上げられない。そうこうしているうちに暴れたイワナは針からはずれて逃げて行ってしまった。

    もう一度ブドウ虫を針につけ、同じところに垂らすと、またもやアタリが!
    釣り

    しかし、これも数秒で逃げられてしまった。再び試してみるが二度とアタリはこなかった。今晩のおかずのイワナは残念。

    先に進むと、取水口施設が現れ、この脇を越える。
    取水口

    さらに10mの滝。これは直登のはきびしいので、左岸を高巻く。
    10m滝

    12:50 今まで、日が差したり、雲に覆われたりしていたのが、雷とともに雨が降りだした。かなり強い雨だったので、しばらく雨足が弱くなるのを待った。
    雨待機

    数分で雨足が弱くなったので、行動開始だ。すると、2人組が下ってきた。「増水が心配なので戻る」とのことだ。大雨になる心配はなさそうだし、万が一なったとしてもしれていると思い、私たちは先に進むことにした。

    13:10 沢のど真ん中に、真新しい15mの大きな木が根こそぎ倒れていた。おそらく数日前のゲリラ豪雨で流されてきたのだろう。また、雷とともに雨が降り出した。

    今日は一日雨に降りこめられるし、増水の心配をしながら夜を過ごすのもいやなので、Wさんと相談し、今回は撤退することにした。

    その後も降ったり晴れたりで天気は安定しない。日が差すと暑くなるので、淵で泳いで遊ぶ。
    泳ぎ

    16:00 入渓した地点まで戻り、朝降りてきた急な斜面を登る。私のザックは1泊装備やロープなどもいれており20kgあるため、登りはとてつもなくきつい。汗が滝のように流れてくる。

    16:40 駐車地点に戻る。

    今回は天候不順なため、撤退を余儀なくされたが、急な滝もなく、釣りをしたり、泳いだりで、のんびりできた。重い荷物のためにあちこち体が痛いが、気分はリフレッシュされ爽快だ。
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    青春18きっぷ:息子と大阪・名古屋への旅(その4:最終)8/14

    2012-08-14
    今日は旅行最終日、名古屋城を見て、長野に帰る。

    朝、起きるとドシャ振りである。この雨の中観光は気が進まないが、名古屋城内に入ってしまえば関係ない。

    開城にあわせ名古屋城に行くと、本丸御殿再建工事や連日行われている宵祭りの屋台の白いシートがやたらと目立つ。
    P1030567_400.jpg

    天守閣の中に入ると、大阪城よりは「お宝」は多く展示されていたが、こちらも物足りない。「お宝」は博物館のほうで展示されているのかな。

    私も息子も疲れていたので、早々に名古屋城をでて、名古屋駅に向かう。

    出発する前は、最終日には「旅が名残り惜しいという気持ちになるんだろうな」などと想像していたが、反して「やっと終わって帰ることができる」という気持ちになってしまった。

    10:30の快速に乗り、中津川、松本で乗り換え、15:40に長野に到着した。ふー。疲れた。。。

    計画していたときは、ほとんど電車に乗っているだけだし、真夏だが屋内施設ばかりなので、それほど疲れないだろうと思っていた。

    しかし、普通列車は4時間も乗っているとお尻はいたくなるし、観光ポイントが駅から少し離れたところが多かったので、太陽に焼かれ、固いアスファルトで足を痛めつけられ、どんどん疲労がたまっていった。

    観光ポイントは、ある程度の混雑も予想していたが、人の多さで精神的にまいってしまった。行程をちょっともりだくさんにしすぎたようだ。

    今度行く機会があるときは、電車の乗車時間の長いのはしょうがないが、海岸か高原か温泉でのんびりがよさそうかな。
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    青春18きっぷ:息子と大阪・名古屋への旅(その3)8/13

    2012-08-13
    今日はリニア鉄道博物館と名古屋市科学館へ行く予定である。

    朝起きたら、名古屋では当然「モーニング」である。東海地方で「モーニング」といえば、喫茶店の「モーニングサービス」のことである。11時くらいまでに喫茶店で飲み物を頼むと、トーストやゆで卵などがついてくるサービスだ。名古屋駅の地下街にある喫茶店へ行き、コーヒー380円を注文すると、トーストとゆで卵とサラダがついてきた。
    P1030560_400.jpg

    郊外の店ほどいろいろでてくる。私が住んでいた岐阜の郊外だと、コーヒーを頼むとトースト・ゆで卵・サラダは当たり前。バナナやピーナッツ、なぜかコンブ茶まででてくる。

    あおなみ線に乗り、リニア鉄道博物館に行く。お盆時期なので開場前から数百人の長蛇の列だ。中へ入ってみると機関車からリニアモーターカーまで、過去から現在までの鉄道車両が大量に並べている。鉄道好きな息子は嬉しそうにあちこち車両をみて周っている。
    P1030562_400.jpg

    しかし、アトラクションっぽい施設が少ないので、少し物足りない。鉄道シミュレーターもあるのだが、抽選である。残念ながらはずれてしまった。

    1時間ほどで早々に切り上げ、名古屋駅に行き昼食にする。11時に中高生のころよく食べた「スガキヤ」に入る。ラーメンのあと、甘党の私はクリームぜんざい、息子はかき氷を食べる。あっさりした味で何度食べても飽きないので、ずっと変わらず残っていくんだろうな。
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    食事後、名古屋市科学館に移動する。

    13:30に科学館に入ると、小中学生は無料とあって、こちらも大混雑だ。展示はそこそこにプラネタリウムを見るつもりであったが、午前中のうちに午後の回は全て満席となってしまっていた。いろいろな科学ショーもあるのだが、整理券をもらうにも長蛇の列だ。展示物は小学生が群がっていて、ほとんど触れないないので、14:30ころには出てしまった。

    どこいっても混雑だし、移動だらけの観光も3日目ともなると、疲労のピークだ。17時に名古屋に住む兄夫婦と食事することにしていたので、2人でホテルに戻り、時間までゴロゴロすることにした。

    17時になり、待ち合わせ場所の手羽先で有名な「世界の山ちゃん」へ行く。1年ぶりに兄夫婦に会い、近況などを話しながら、手羽先や味噌串カツをいただく。1.5時間も食べ続けると、もう満腹である。

    その後、喫茶店でソフトがたっぷりのったアイスココアを飲み、テレビ塔近くのオアシス21でブラブラする。テレビ塔が映えるいい撮影ポイントを紹介してもらい、そこで記念写真を撮り、兄夫婦とは別れた。
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    今日の観光ポイントは今一つだったが、名古屋めしを堪能した。少し食べ過ぎ。
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    青春18きっぷ:息子と大阪・名古屋への旅(その2)8/12

    2012-08-12
    朝5時、大阪環状線の始発の音で目が覚める。なんせ部屋の位置は新今宮駅のホームから20mくらいの距離だ。昨日は22時には眠りについたので睡眠時間は十分だが、息子はグッスリ眠っているし、まだ疲れているのでしばらくウトウトする。

    7時になり、出かける準備だ。今日は、大阪城と水族館の「海遊館」へ行き、その後名古屋へ移動する予定だ。

    環状線に乗り、8時ころ森ノ宮駅に到着。大阪城は9時から開場(開城?)なので、コンビニで朝食を買って、大阪城公園のベンチで朝食だ。朝8時だが、すでに日差しはギラギラして蒸し暑い。日陰でベンチに腰掛けるが、大阪城公園の森は蝉の大合唱でひどくやかましく、精神的に休まらない。

    開場時間を見計らって天守閣に行く。
    P1030549_400.jpg

    中に入りエレベーターで最上階まで行く。普通のお城の展示物というと、文化財級の甲冑・刀・襖・壺などが飾っているのが普通なのだが、大阪城の成り立ちや豊臣秀吉の生涯がパネルやモニターでの動画での展示ばかりだ。いわゆる「お宝」が全く城内に展示されていないのだ。パネルや動画はそれなりの工夫なのだが、ちょっと物足りない。

    次に水族館の海遊館に向かう。地下鉄で大阪港に11時に到着。マックで昼食してから、海遊館に入る。
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    高さ10mくらいの水槽が10本以上あり、6階までエスカレーターで上がり、螺旋状に降りながら、それぞれの水槽を観察するというユニークな構造だ。

    横の広がりはないが、高さのある水槽はとても見ごたえがある。息子は自分のカメラで魚の写真を撮りまくっている。
    P1030555_400.jpg

    1.5時間ほどで見終わり外にでたところで、海遊館の前の広場で何かパフォーマンスが始まろうとしていた。以前テレビでみたことがあるのだが、水晶玉を巧みに操るZANGEのパフォーマンスショーだ。NYのアポロシアターのアマチュアナイトで何度か優勝したことのあるパフォーマンスは見ごたえ十分だった。
    ↓パフォーマンスの一部です。


    炎天下の中、2カ所の観光地を周ると、フラフラであるが、今日は名古屋まで移動だ。15:30の大阪発の快速に乗り、米原で乗り換え、名古屋に18:00に到着した。今日の宿は、繁華街の栄の普通のビジネスホテルだ。

    ホテルに到着後、「名古屋メシ!」ということで、「矢場トン」の栄店で味噌カツをいただく。ホテルに着いたときは疲れ果てていたが、私は愛知の隣の岐阜出身で、食べ慣れた味噌カツに元気をもらったせいか、少し回復してきた。息子も初めて食べた味噌カツに大満足のようだ。
    P1030558_400.jpg

    ホテルに戻り、テレビを見ているうちに眠くなり、22時には眠りについた。

    青春18きっぷ:息子と大阪・名古屋への旅(その1)8/11

    2012-08-11
    鉄道好きな中一の息子の希望にあわせ、8月11日~14日の4日間かけて、青春18きっぷで、電車で遠出することになった。行った先でも観光を楽しみたいので、到着してからも交通の便がいい、大阪と名古屋へ行くこととなった。

    朝8:22長野発の普通列車に乗り、松本・中津川・名古屋・米原と乗り換え、17:13に大阪に到着。盆の移動者が多く終始混雑していたが、座れなかったのは名古屋~米原間の1時間のみであった。しかし、普通列車もしくは快速列車の席はリクライニングしないので、4-5時間も座っていると、お尻が痛くなってきてしまう。

    大阪環状線に乗り、今夜の宿がある新今宮に行く。宿の場所は、日雇い労働者の街である「あいりん地区」だ。お盆時期で普通のビジネスホテルが全く予約できず、いわゆる「ドヤ」と呼ばれる簡易宿舎となった。三畳一間で二人で2600円という安さである。

    18時くらいに新今宮駅に降りたってみると、肉体労働者風の人やらホームレスの半裸の人がウロウロしている。お盆のせいか、労働者風の人は少なく、日本人・海外のバックパッカーが多く、それほど治安の悪さは感じなかった。

    予約した宿につくと、海外のバックパッカーが受付でひしめいていた。部屋に行ってみると三畳なので狭いが、寝具はきれいではないが山小屋程度のものであり、エアコンもしっかりきいており、とりあえず一安心である。10時間近い移動で、二人とも疲れ果ててしまったので、1時間ほど部屋でしばらくゴロゴロする。

    息子は、治安の悪さを直感で感じているのか、部屋を出入りした際の施錠については神経質になっている。

    疲れ過ぎてあまり食欲がなかったが、食べないわけにもいかないので、近くの新世界にでかける。新世界は人は多いが、観光地なので、治安の不安は少ない。
    P1030547_400.jpg
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    串カツを食べることにしていたので、ガイドブックで有名店にめぼしをつけていたが、「元祖」とか「発祥」とかいう店は長蛇の列だ。戸隠の蕎麦屋でも他にもおいしい店はたくさんあるのに、ガイドブックに乗っているだけで、特定の店に観光客が集中するのは、どこでも同じだ。そこで、明るい感じで入りやすそうな「横綱」に入り、サラダや串カツを注文した。
    P1030546_400.jpg

    揚げたてだし、ちょっとスパイシーな二度づけ禁止のソースのおかげで、食欲がでてきて、無理なく食べられる。

    いくらでも食べられそうだったが、食べ過ぎで体調を崩してもいけないので、腹八分目くらいでやめた。串カツのおかげで、暑さと移動の疲れでめまい寸前であったが、体調が回復してきた。

    食欲も満たし眠くなってきたので、宿に戻り、宿の共同浴場で汗を流し、眠りについた。
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    青春18きっぷ

    2012-08-10
    明日から、普通列車限定の「青春18きっぷ」で、息子と一緒に旅にでます。

    P1030544_400.jpg

    私は青春ではないけれど、ちょっとだけワクワク。


    「青春18きっぷ」とは普通列車限定だけど乗り放題の切符です。
    これ1枚で5日分で11500円。
    1人で5日使ってもいいし、5人で1日で使ってもいい。
    1日の定義は0時から翌0時まで。
    1日2300円で乗り放題です。
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    命拾いの道具

    2012-08-08
    私はもともと臆病で命の危険を感じるほどの領域に踏みこまないようにしているので、「xxのおかげで命拾いした!」と思うことは少ない。

    しかし、このブレード付きハンマーのミゾー社のロカにだけは感謝している。


    1年前、奥志賀の雑魚川外ノ沢に行った。沢の中で一泊し稜線にでるところで、沢を一本間違えてしまい、30m以上の滝にでくわした。滝は急な上に逆層かつコケでヌルヌルで、とても登れそうもない。しかたなく、滝の左側が藪の急な崖だったが、高巻きするために、藪を掴みながら登っていった。

    標高差50mくらい登ったところで、斜度40度くらいの草付きの開けた斜面にでた。この草付き斜面を50mくらいトラバースすれば滝上にでられそうだ。

    草付き斜面は水をたっぷり含んでズルズルである。スリップすれば間違いなく藪を突破して崖下まで落ちてしまう。そこでロカを手に持ち、ブレードを突き刺しながらトラバースした。

    慎重に進んだつもりだが、2日目で疲れがあったせいか、30mほど進んだところで、ずるっと足を滑らしてしまい、腹ばいになってしまった。ロカは斜面に深く突き刺さっていたが、滑った勢いでロカから手が離れてしまい、自分の体は斜面を勢いよく滑りはじめた。

    「あー!もうだめだ!このまま崖下に落ちる!」

    と思った瞬間、2mほど滑っただけで、体が止まった。

    ロカを落として失くさないように、ロカに細引きロープをつけ、それをハーネスにカラビナでつけていたので、ロープの長さ分だけ滑って止まったのだ。止まった瞬間、ロカにかなり衝撃が加わったはずだが、地面から抜けずに留まってくれた。自分の落下防止ではなく、ロカの落下防止のための細引きロープであったが、思わぬ命びろいである。

    心臓はドキドキしていて、ここであせるとまたロクなことはないと思い、20秒ほどしばらく留まって気持ちを落ち着けたあと、ゆっくりとロカが刺さっている場所まで登り返した。

    そのあとは、慎重に再びロカを突き刺しながらトラバースをして、滝上にでることができた。

    その時は助かって当然と思っていたが、1年経ちあらためて思い返してみると、
    ロカが深く刺さっていなかったら。。。
    細引きロープをつけていなかったら。。。
    衝撃でロカが地面から抜けていたら。。。
    細引きロープが衝撃で切れていたら。。。
    などなどリスクだらけだったのだ。たまたま運がよかったのだろう。

    この経験は、安全確保をおろそかにしてはいけないという、いい教訓となった。

    早朝岩トレ

    2012-08-04
    夏、真っ盛りだ!どっぷりと北アルプスや沢登りに行きたい!
    しかし、土日遊びすぎると、平日にも疲れが残り、注意散漫になってしまう。今週から来週にかけて会社のプロジェクトの節目にさしかかっており、気の緩みからくるミスは排除したい。来週には息子と3泊4日の旅行も控えており、私の具合が悪くなって行けなくなるという事態も避けたい。山深く入りたいところだが、今週は我慢だ。

    我慢しすぎもよくないので、疲れたらすぐに帰ってこれる近所の謙信物見の岩に岩登りトレーニングに行くことにした。南向きの岩場なので、昼間は強烈な日差しでフライパン状態になってしまうので、朝の涼しいうちに行くのがよさそうだ。

    朝6時に起き食事をして、駐車場から15分ほど歩き、物見の岩に7時に到着。ここのところの昼の暑さがウソのように涼しい。

    朝一番で体が硬いので、物見の岩に登って、体をほぐす。

    monomi1_400.jpg
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    次に物見の岩から少し下の高さ15mの岩場ゲレンデの上部に支点を作り、ロープを垂らす。
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    落ちても下まで確保されるよう、シャント(写真の黒っぽい器具)をとりつける。最近買ったのだが、懸垂下降やロープを垂らしてのソロクライミングには、とても便利で確実な道具だ。
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    ロープを垂らした周辺で少しづつルートを変えて何度も登る。
    monomi3_400.jpg

    9時を過ぎると日があたる場所は暑くなってきた。最初は汗がにじむ程度だったが、汗がダラダラ流れる暑さだ。まだまだ続けたいところだが、トレーニングは楽しいうちに終わることがモチベーション維持につながるので、ここで終了し帰途についた。

    家に帰り、シャワーで汗を流す。夏の早朝の岩場トレを初めてやったが、なかなか涼しくて気分爽快だ。
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