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    靴紐の締め方

    2012-03-25
    登山を始めたころ、登山靴の靴紐の締め方が悪く、親指の爪を痛めたり、靴ずれなど、足のトラブルになることがよくあった。今は以下のように靴紐を締めているので、足のトラブルはかなり減った。

    1.靴を履いたら、カカトを地面に数回コンコンと叩き、足をヒールカップに寄せる。
    靴ヒールカップ寄せ

    2.靴紐を靴の先端から丁寧に締めあげる。この1と2をしっかりやっておかないと、下りで足が靴の中で爪先に寄ってしまい、爪が先端にあたって、爪を痛めることになる。
    靴紐先端締め

    3.靴の上部のバックルに靴紐をかける際には、先端から締めあげたところが緩まないようように、靴紐をバックルの上から下にかける。
    靴紐バックル掛け上
    靴紐バックル掛け下

    4.一番上で蝶結びをする。ちなみに、登りでは足首が前方に曲りやすいように緩めに、下りでは足首が固定されるようきつめにする。しかし、このままだと輪の部分に木の枝などがかかり、蝶結びがほどけやすい。
    靴紐蝶結び

    5.輪の部分のみを固結びをする。強く結んでも、手でほどけにくくなることはない。
    靴紐2度結び

    『いちいち面倒くさい』と思われるかもしれないが、ほんの数分の手間で、長ーい歩行時間の間苦しむことになる足のトラブルを避けることができる。
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    長野市「寿楽」のやきそば

    2012-03-24
    もともと長野県外者の私にとって「やきそば」というと「ソースやきそば」だが、長野では「餡かけかたやきそば」のことらしい。「寿楽」というお店のやきそばが量がとてつもなく多くおいしいと、長野市に長らく住んでいる人の間では有名で、我が家から歩いて20分くらいのところなので、このB級グルメを食べに行った。

    お店の中は、カウンターに6席、4人掛けの小さなテーブルが3つほどのこじんまりとしたお店だ。

    お店に掲げたメニューは全て、鏡に映すと読める逆さ文字で書いてある。

    早速やきそば770円を注文。10分くらい待つかと思いきや、注文して数分ででてきた。

    写真では大きさが分かりにくいが、皿の直径は30cmあり、高さは10cmくらいある。食べる前から食べきれるかどうか心配になってきた。

    寿楽-やきそば

    かたやきそばの麺は固いかと思ったが以外とサクッとした食感で、餡は薄味であっさりしている。のっている焼き豚は自家製かと思うが、少し甘みのある中華系の味でしつこくない。軽めの味なので胃袋にどんどん入っていく。

    しかし、半分食べたあたりでだんだん苦しくなってきた。「お持ち帰りできます」という貼り紙の誘惑があったが、半分食べた程度で降参というのも情けない。ペースが落ちてきたがすこしづつ食べてると、また調子よく食べれるようになってきた。昔テレビで、「胃袋は風船と同じで、同じ量の空気を送りこんでいてもある一定の大きさになると膨らみにくい地点があるが、それを越えると破れるまで膨らむ」ということを聞いたことがある。その地点を越えたんだろうか?

    お客さんも増え始めて、11:30なのに満員だ。長野で11:30に満員になる飲食店はなかなかない。やはり人気があるようだ。

    汗をだらだらかきながら、やきそばと格闘すること10分で完食した。

    食べた直後はお腹一杯で苦しく、あとで胃もたれで苦しいだろうなと思ったが、不思議なことに1時間もたつとスーッと消化されてお腹がもたれていない。こんなところも人気の秘密なんだろうか。

    長野マラソンはもうすぐだし、カロリーをたっぷりとったことだし、午後からトレーニングでもするかな!
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    自転車用ポンチョ

    2012-03-23
    私は基本的には自転車で通勤している。会社まで自転車で20分ほどだ。電車を使ってもdoor to doorで25分で着くのだが、一本乗り遅れると次の電車は20分後だし、何かを待つということは好きではないし、運動にもなるので、もっぱら自転車通勤だ。

    自転車通勤で困るのが、雨と雪だ。雪は滑って危険なので自転車通勤はあきらめている。ちょっと迷うのが雨だ。土砂降りはあきらめるが、少し濡れてしまう程度の小雨のときはどうするか迷ってしまう。傘をさしながらは危険だし、結局は濡れてしまう。

    雨ガッパは上を羽織るのはいいが、下を履くのは面倒くさい。ポンチョタイプでいいものがないかを探していると、下の商品が見つかり、早速注文した。折りたたむと、まあまあコンパクトになり、かばんにも入る。

    大久保製作所 自転車屋さんのポンチョ大久保製作所 自転車屋さんのポンチョ

    商品詳細を見る


    今日帰りに小雨が降っていたので早速使用してみた。羽織ってみると手元と足元が見えないので少し違和感がある。ハンドルはどこ?サドルはどのあたり?という感じだ。しかし、実際に自転車に乗ってみると、風もかなり強かったがそれほどあおられない。前カゴにカバンを入れているのだが、それもすっぽりかぶさり、雨から守ってくれる。足元も全く濡れないし、視界もほとんど妨げられない。

    ママチャリで自転車通勤するには、なかなか便利です。
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    好天の戸隠スキー場

    2012-03-20
    シーズン前に戸隠スキー場の前売り券を買っていたし、4月以降の営業はおそらくなさそうなので、今日は息子と戸隠スキー場に行くことにした。

    一日たっぷり滑るつもりでリフト運転開始前の8:00に到着した。8:30のリフト運転とともに滑り始める。数日前の雨と昨日からの寒気のせいで、バーンはかなり固いが、ピステンがしっかり入っており、滑りやすい。

    天気もほぼ晴れており、北アルプスまでよく見える。
    戸隠スキー場


    二人でひたすら高速で滑りまくる。20度くらいの斜面だと息子はターンを一切しないので、とんでもないスピードで、追いつけない。

    11時に30分ほど食事休憩をして、再び滑り始めたが、13:00には私は疲れてしまい、ギブアップし、私だけ車に戻った。その30分後、息子もギブアップで車に戻ってきた。

    長野北部で4月以降も営業しているスキー場は最近少ないので、これで滑り納めかな。「滑り納め」といってもゲレンデだけ。山スキーはこれからが本格シーズンだ!
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    雨の志賀高原

    2012-03-17
    志賀高原スキー場では、「志賀高原チャレンジ」というイベントをやっている。指定されたリフト・ゴンドラ33基をすべて乗ると、達成証がもらえ、抽選でドイツ旅行があたるというものである。

    1月末に息子を誘ったところ、息子はやる気満々であったので、効率よく33基全てに乗るように一緒に計画も組んだのだが、2月上旬より私は体調が思わしくなく、めまい、吐き気、頭痛、顔のほてり、耳鳴り、不眠、腹痛、筋肉痛、肩こり、が日替わりで襲ってきて、長時間の運動はできず、『志賀高原に行くなんてとんでもない』という状態だった。

    ここ最近になって、やっと体調がよくなってきたので、今日決行することにした。

    今日はできるだけ多く回るために、朝5時に起き、朝食を済まし、昼食の買出しをして、7時前に志賀高原の一ノ瀬に着いた。リフト開始は8:30なので、かなり早く着き過ぎだ。

    着いたときは曇りだったが、待ってる間に徐々に吹雪始めた。温度は2℃と少し高く、みぞれっぽい。

    8:30になり、一ノ瀬のリフトに乗り、焼額と奥志賀を目指す。今日の計画では、一ノ瀬から奥志賀に行き、丸池まで乗り継ぐ計画だ。一ノ瀬リフトに乗っている間に「本日は焼額、奥志賀、東館山のゴンドラは強風のため、運転を見合わせております」とのアナウンス。焼額と奥志賀のゴンドラも33基の対象になっているし、焼額と奥志賀ではゴンドラが動いていないと全く行動不能だ。出だしからつまづいてしまった。
    志賀高原一ノ瀬

    焼額と奥志賀は後回しにし、寺子屋に方向転換。しかし、寺子屋に行こうとしたところ、寺子屋は強風のため立ち入り禁止に。それでもできるだけ回ろうということで、西館山方面に行くと、みぞれは雨にかわってきた。湿った雪はそれほど重くもなくエッジがよく噛み、滑っていて気持ちがいい。体調がいい証拠でもあるかな。

    私はゴアテックスの山用のウェアなので、雨はそれほど染み込んでこない。しかし、息子は普通の綿入りのスキーウェアのため、みるみる雨を吸い込んでしまっている。ポンチョを持ってくるべきだった。滑り始めて2時間ほどたつと、息子は「寒い、寒い。もう無理」と言いだした。

    低体温症の怖さは、山での遭難事故報道で聞いているので、ここで車に引き返し、全部着替えさせた。息子のウェアは濡れ座布団のようにずっしり重くなっていた。簡単に乾きそうもなく、あえなく本日行動終了となってしまった。山スキーをやるようになってから、ゲレンデ春スキーの用意にポンチョが必要なのをすっかり忘れてしまっており、残念な結果になってしまった。

    家に帰ってから乗ったリフトの数を数えてみると2時間で12基乗っていた。1日で33基はそれほど難しそうではなさそうだ。来年に持ち越しかな。
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    新田次郎「武田信玄」

    2012-03-10
    トレイルランニングで長野市近郊の山を走っていると、武田信玄や上杉謙信関係の山城跡や旧跡に出くわす。川中島の合戦場は車で数十分の場所にあるため、私の住んでいるあたりにも、両者がかかわった旧跡は多い。旭山城跡、葛山城跡、謙信物見の岩などなど。

    私は長野県出身ではないため、川中島の戦いについてよく知らなかったが、そんなことで少し興味が沸いたのもあり、山岳小説を多く執筆している新田次郎の「武田信玄」を読みはじめた。文庫本で4巻あり、今2巻途中まで読んでいる。

    武田信玄 風の巻 (文春文庫)武田信玄 風の巻 (文春文庫)
    (2005/04)
    新田 次郎

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    何とも痛ましいのは、武田信玄が信州攻略にあたり、東信の佐久地方を徹底的に蹂躙していることだ。『敵方一族の武将の首をはね、捕えた兵卒は鉱夫として、一族の女性は娼婦として金山に送り込み、その子供は売りはらった』とある。弾圧するから反抗する、反抗するから弾圧するの繰り返しだったようである。

    今2巻目の途中で川中島の戦いのあたりにさしかかった。家から近くで何度か走りにいった旭山城、葛山城などの山城は、川中島の戦いでは重要な拠点であったようだ。

    北信濃は豪族が群雄割拠しそれなりに均衡していたところに、武田信玄と上杉謙信の勢力のどちらかにつく必要がでてきた。豪族の中には、しかたなく一旦武田側についたものの、上杉側の勢力が強くなり上杉側についたが、再び武田側の勢力が強くなったために、武田より謀叛者として滅ぼされるはめになった豪族もいる。

    「戦国時代」と聞くと英雄的存在の武将の闘争みたいなイメージだが、現実は現代の世界でも起こっている悲惨な内戦状態だったんだろう。

    そんな思いにはせて、トレランで山城跡をめぐると、『単なる見晴らしのいい高台』以上の感慨があるんじゃないだろうか。
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    トラブルより学ぶ

    2012-03-08
    コンピュータをいじっていると、しばしばコンピュータのトラブルに遭遇する。ハードウェアの障害、OSやソフトのバグ、手順ミスなど様々だ。普段はブラックボックスで使っているコンピュータのトラブル原因を調べていくと、だんだんと内部のしくみがわかってくる。そこで技術的な対策や代替策を考え、被害を最小限にしていく。

    トラブルから学び、トラブルに強くなっていくのであるが、登山でも似たようなことが言えそうだ。過去の記録でのトラブルで思い起してみた。

    夜にヘッドランプつけてのスキー滑降は大丈夫:
    乙妻山の帰りに思いのほか時間がかかり、山中で真っ暗になってしまった。翌日は仕事なので、ビバークするわけにもいかない。登山で夜の移動は基本的には慎むべきであり、樹林帯をヘッドランプで滑るなんて危険!と思っていたが、登ってきたルートであれば、危険個所も分かっているのでヘッドランプでも大丈夫だった。タブーと思っていたことでも、案外大丈夫なこともある。

    一定方向に進むにはGPSのデジタルコンパスよりアナログコンパス:
    雑魚川外ノ沢でルートを間違え、最後に4時間のヤブ漕ぎを強いられた。GPSで方向を確認しながら進んだが、デジタルコンパスは反応が遅れるので、いつのまにか違う方向に進んでしまう。直観的に分かりやすいアナログコンパスで進むべきだったと反省。

    長い縦走にはストック必携:
    光岳の3000mの稜線で膝を痛め、このときはヘリで下してもらいたいぐらいの痛みだった。稜線でお誂え向きのハイマツの枝があり、ストックがわりにして通常の倍の時間をかけて下りてこれた。後にも先にもそんな具合のいい枝は見あたらなかったので、とてもラッキーだった。以前はストックを持っていったが、トレランで鍛えていたのでストックなんて不要!と侮っていた。やはり長い縦走にはストックは必要だ。

    トラブルに遭遇しないのが何よりだが、致命的な結果にならない小さなトラブルで少しずつ学んでいける。大きなトラブルを乗り越える実力をつけるためにも、何か起きても小さなトラブルで済むように実力に応じたルートを選ぶというのは大事なことだ。
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    妙高杉ノ原スキー場:天気は上々

    2012-03-04
    2月に息子とスキーに行く約束をしていたが、先々週は私の体調不良、先週は天候不順により、なかなか行けなかった。息子はひどく残念がっていたので、今日こそはスキーに行くぞ!と、天気予報も確認し、私は体調も整えていた。6時に目覚めると少し曇っているが、晴れ間も見え、天気は悪くなさそうだ。新潟方面は天気がよさそうなので、妙高に行くことにした。

    早速道具を車に積み込み、7時に朝食を食べに「すきや」に入る。以前は、息子とスキーに行く日の朝食はマックが多かったのだが、息子が「すきや」の牛丼に目覚め、最近は「すきや」が多い。今日はチーズ牛丼ミニ+生卵をバクバク食べて、「おいしい!」と満足のようだ。その後、西友で昼食とおやつの買出しだ。

    8:30に妙高杉ノ原スキー場に到着。日曜は小学生以下は無料なので、そこそこ混んでいる。

    雲ひとつない快晴になり、暑くもなく寒くもなく、今日は快適なスキー日和だ。
    杉野原スキー場ゲレンデ

    第2リフトの終点の脇には、毎シーズン雪像が作られる。今年は干支の竜だ。
    杉野原スキー場雪像

    息子は滑るほどにスピードも上がり、だんだん私は追いつけなくなってくるほどだ。

    12時になったので、一旦駐車場に戻り、昼食を車の後ろで食べる。ゲレ食は高くておいしくもないので、最近ほとんど利用していない。
    杉野原スキー場駐車場で食事

    メニューはだいたいいつもこんな感じである。西友で買った助六寿司、カップのきつねうどん(お湯は家で沸かしテルモスで持参)、カフォオレ(こちらも家で用意)、おやつ少々。

    食事後、滑りだすが、昨日久しぶり坂道ランをやったせいか、私が疲れ出した。反対に息子はさらに快調にとばす。数本滑り14:30になり、「パパはもう限界。。。」ということで、帰途についた。

    数年前までは、2-3時間滑ると、息子の「疲れた、帰る」と言葉で帰っていたが、逆になってしまった。息子はどんどん元気だが、私はだんだんと衰えていく。。。うれしさ半分、さみしさ半分というところか。
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    坂道ランでランナーズハイ

    2012-03-03
    最近やっとめまいが治まってきた。4月には長野マラソンがあり練習が必要なのだが、めまいのせいでちょっと運動しただけで、フラフラしてしまっていたため、この1ヶ月はまともなランニング練習ができていなかった。2月は50kmも走っていない。

    長野は2月末までは雪が多く日中でも気温も低く氷点下の日が多かった。山の中でめまいで倒れでもしたら、人通りがほとんどないし、走っているときは薄着なので、そのまま低体温症で凍死なんていうことも十分ありえる。それで、山の中を走る気がしなかった。

    3月に入り気温も少し上がり、体調もよくなってきたので、久しぶりに山のほうに走りたくなってきた。登山道はまだまだ積雪が多そうなので、道路が舗装され日常的に除雪されている、頂上に長野市霊園がある山に行くことにした。そういえば、この山は名前がとくに無いようである。私の住んでいるところからだと片道7kmで、標高差350mくらいあるし、眺めるとそれなりの山なのだが、このくらいは単なる丘なのか?名前知っている方教えてください。

    15:30から走り始め、徐々に高度をあげていくと、長野市街が少し霞がかって眼下に広がり始める。路肩の雪もだんだんと増え始めた。1時間ほどで長野市霊園に着いた。頂上と思われるところに浅川観音が立っている。別に宗教心があるわけではないが、ここにくるとこの観音を見たくなる。舗装道路から、除雪されていない30mほどの丘を、足首まで雪に埋まりながら歩くと、浅川観音に到着だ。

    浅川観音

    2.5mほどの像だが、宗教心が無くとも何となく癒されるので、不思議だ。

    元気をもらって、登ってきた坂道を走って下る。長野市が眼下に広がる中、スピードもでて、気分は最高!足は地を蹴っているが、上半身は宙に浮いている感じだ。これってランナーズハイかな?久しぶりの感覚だ。30分ほどで我が家に到着。

    まだ少しふらつきは残るものの、「『体が健康で、走れる』っていうのは何と幸せなことか!」としみじみ感じた坂道ランだった。
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