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    11月立山詣で

    2011-11-26

    山スキーエリアで、11月に滑れる程度の積雪になり、手軽に行ける交通機関があるのは立山くらいだ。そのアルペンルートは11月末までしか動いていない。そのため、11月の立山での山スキーシーズン開始は、山スキーヤーにとっては特別なイベントだ。

    山スキーをやり始めて15年、11月の立山へは仕事・積雪・天候・体調のどれかの都合が悪く、なかなか行けなかった。会社関係でアルペンルートの割引券を入手していたので、今年はぜひ行こうと思っていた。しかし、なかなか雪が降らなかったが、24-25日にかけての降雪で1mくらいの積雪になった。立山での山スキーが初めてのWさんと一緒に行くことになった。

    山小屋はすべて営業終了しており、当初はテント泊で行く予定だったが、寒さが厳しいのと、重い荷物で扇沢から混雑するアルペンルートを4回乗り換えるのを敬遠して、日帰りにした。

    私は4:30起きで自宅を出てWさんをピックアップし、朝食をとり、扇沢に向かう。

    8:30始発のアルペンルートのバス2台は超満員で、すべてスキーヤーまたはボーダーで、数人観光客だ。

    黒部ダムを歩いて、ケーブルカーを目指す。黒部ダムは過去5-6度来ているが、こんなに大量のバックカントリー愛好家が黒部ダムを歩くのを見るのは初めてだ。

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    その後、ケーブルカー、ロープウェイ、バスに乗り換えるが、いづれも超満員だ。

    10:00に室堂に到着。今日はどこで滑るか、しっかり決めていない。雷鳥沢を越えて、剣沢を滑りたいが、室堂発最終バス15:15のに間に合うかどうか微妙なので、室堂周辺を数本滑ることにした。

    まずは室堂の南西側にある浄土山西の2668mの無名ピークを目指す。標高が高いのと久しぶりの山スキーで息が切れる。登っていくと素晴らしい景色が広がる。何度か立山に来ているが、これだけいい天気なのは初めてだ。

    231126室堂山スキー 011_320.jpg

    1.5時間ほどで無名ピークに到着。槍ヶ岳、笠岳、白山まで見渡せる。

    槍ヶ岳方面(中央右に小さく槍ヶ岳)

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    剣岳方面(中央に剣岳)

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    ときおり風が吹いて寒いので、ピークを少し下ったところで、食事をする。温度は-5度くらいだろうか。手に持ったおにぎりがあっという間に冷たく固くなってしまう。

    10分ほど休憩し滑降だ。

    231126室堂山スキー 021_320.jpg

    フカフカパウダーで気持ちいい!しかし、積雪は十分と言い難く、ときどき岩を踏んでしまう。

    Wさん

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    CI83253892830190632_320.jpg

    撮影しながらであったが15分ほどで室堂駅の南側に滑り下りる。

    時間は12:30。あともう1本はいけそうだ。同じようなコースを登る。ふりかえってみてみると、室堂駅とみくりが池温泉(左建物)や雷鳥荘(右建物)の間の平地に、テント村ができている。

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    30分ほど奥の雷鳥平が指定幕営地であり、この室堂駅前の平地はシーズン中は幕営禁止で、通常であれば監視職員に注意されるところだ。しかし、11月は雷鳥平の水場とトイレは閉めているため、雷鳥平の付近で用を足すことになるので、環境汚染よりも駅のトイレを使ってもらったほうがいいとうことで、黙認しているのだろうか。

    そこそこのピークまで登り、滑り下って、室堂駅に着くと14:00。最終バスの時間を考えると、もう1本は無理そうなので、ここで帰ることなった。

    滑ったのは2本であったが、快晴と雄大な景色とパウダーを満喫して、私もWさんも大満足だ。アルペンルートの料金は高いが、立山はやはり山スキーの聖地だ。

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    晩秋の虫倉山をトレラン

    2011-11-25

    今日も休暇真っ最中。今の季節は近所の里山であれば、まだオンシーズンだ。虫倉山は過去2回行っているが、家から近く、そこそこ険しく、アップダウンがあり変化に富んでいるので、里山だけど好きな山の一つだ。

    今日は、温泉とおやきがウリの中条村の「やきもち家」に車を停めて、一般道~岩井堂コース~小虫倉~虫倉山~不動滝コース~一般道をトレランで周回し、そのあと、温泉に入り、おやきを食べる計画だ。

    10:42 「やきもち家」に車を停め出発。

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    岩井堂登山口を目指し一般道をランニングし始めると、水車小屋の看板を見つける。ちょっと寄り道してみる。沢沿いに「水車小屋」確かにありました。

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    沢づたいに登山口に近道できるかもしれないと思い、沢を少し進むと、砂防堤があり、越えるのは無理そうだ。この砂防堤の本体はコンクリートなのだが、なぜか前面のみ木をびっしり張ってある。少しでも自然に溶け込むようにしたのだろうか?

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    一般道に戻り、急坂の舗装道路を走って登る。

    11:16 岩井堂コースの登山口に到着。

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    「熊出没注意!」の看板も置いてある。熊避け鈴を持ってくるのを忘れてしまった。しょうがないので、数分おきに手をたたいたり口笛を吹いたりして音をたてて登る。

    すぐに岩井堂観音堂に着く。建てられたのが1829年以前とのことだ。200年近くも、こんな断崖絶壁でその形を保っているなんて不思議だ。

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    登山道は急になり、ひたすら登る。泥の部分に動物の足跡がある。ヒヅメっぽいのでたぶん鹿だろう。

    稜線が近くなってきたあたり、30mほど先でガサガサと音がする。大きな塊が動きだしたので驚いたが、よく見ると親鹿2頭と子鹿2頭だった。

    11:55 小虫倉に到着。だんだんと雲行きが怪しくなり、雪が降りだした。

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    ここから、幅50cm程度の細い稜線となったり、急な鎖場がでてくる。なかなかスリリングでよろしい。

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    12:17 虫倉山に到着。天気がよければ、北信の山や北アルプスの景色が素晴らしいらいしいが、今日は残念ながら2000m付近に雲がたれこめ、景色も今ひとつである。過去2回も天気は良くなかったな。

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    休憩しパンを食べる。寒いので休憩も5分ほどで切り上げ出発。ここから不動滝コースは走りやすい道が続く。

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    12:51 一気に下りおり、不動滝コース登山口に到着。

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    ここから、虫倉神社に行くため、地図上にはない登山道を通る。するとこんな看板が。

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    なるほど、こんな具合だが、それほど危ない道ではない。

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    13:08 虫倉神社に到着。

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    ここから舗装された道路を「やきもち家」まで走る。あとは温泉とおやきだー!

    13:46 やきもち家に到着。

    平日なのでお客さんも少なく、お風呂を一人占めである。風呂上りに灰焼きおやきを食べる。選んだピリ辛おやきは具が多くて、皮がパリッとしていて、おいしい。

    里山は夏は暑くて登る気にならない。春と秋がベストシーズンで、麓の温泉とうまい食事とを組み合わせれば最高だ。

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    地道にトレーニング

    2011-11-23

    今日は同僚Wさんと午後からクライミングジムでボルダリングである。Wさんとは何度か沢登りに行ってるが、少しは滝登りの練習になるかな?

    2人でボルダリングをしたり、ロープを使ってビレイの練習を行う。

    231123ボルタリング 002_320.jpg

    Wさんはクライミングジムは初めてだし、私はまだまだ初心者なので、1時間半もやっていると腕がパンパンでなってきたのでお開きとする。

    家に帰ると、腕はパンパンだが、足はまだまだ元気なので、今日もLSDだ。来年4月の長野マラソンがターゲットだが、今週末には立山で山スキーを計画しているので、それに向けての体力作りでもある。我が家から近くの高台にある(というより里山の山頂にある)長野霊園あたりまで周回し2時間ほど走りこむ。

    ホテル立山のホームページを見てみると、まだ積雪50cmで部分滑走だが、ボーダーが滑っているらしい。富山方面は、木金には冬の気圧配置になり降雪がありそうなので、今週末は期待できそうだ。

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    赤城山と上州からっ風

    2011-11-21

    今日から会社の規則で定められている1年に1回とらなければならない5連休である。基本的には自分の都合で好きなところでとれる。お盆にとるつもりだったが、仕事の都合でとれなかったので、立山にスキーに行く予定で今週にした。しかし、立山の積雪はスキーするほどになっていないので様子見だ。

    せっかくの休みなので、遠出することにした。いつでも行けそうだが、なかなか行く機会のなかった群馬の赤城山に行くことにした。隣の県といえど、高速料金は高いし、高速道路を使うと距離的には遠回りなので、下道利用だ。長野市~菅平~長野原~中之条~渋川~赤城山と片道約140kmだ。

    8:30に長野市内の自宅を出発。この時間帯は交通量が多いので、菅平にぬけるまでに小一時間かかってしまった。

    山道を延々と走り、11:30ころに渋川に着く。コンビニに寄り、車のドアを開けると、上州からっ風の洗礼を受け、車のドアのポケットに入れたメモやらレシートが飛んで行ってしまう。麓から赤城山の登山口をめざしていくと、途中の道路からうっすら白くなった赤城山が見えてきた。

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    12:34 1340m 大沼の駐車場に到着し出発。今日のコースは駒ケ岳から最高峰の黒檜山(くろびさん)を歩く。気温はちょうど0度。長野市あたりだと0度くらいはそれほど寒いと感じないが、ここは風が強いのであっという間に体温を奪われて寒く感じる。

    駒ケ岳への登山口。

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    登山道はしっかりと整備されている。この登山道は北西側についており、風が北西側から吹いているので、風の直撃を受け、かなり寒い。

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    稜線を乗り越し、南東側にでると風があたらず日差しがとても気持ちいい。

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    13:15 1685m 駒ケ岳到着。

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    ここから隣の最高峰黒檜山は一部白くなっている。

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    いったん下り、再び登り返すと、逆周りでやってくるハイカー6-7人とすれ違う。

    白い正体は雪ではなく、木の枝についた霧氷だ。周囲の山々は白くなっておらず黒檜山だけ白いのは、下の丸沼の水蒸気が風で飛ばされ、それが黒檜山の木々についているのだろう。霧氷が太陽に照らされて、花のように見えて美しい。

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    黒檜山手前の鳥居。

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    13:50 1827m 黒檜山に到着。

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    ここから一気に下る。駒ケ岳への登山道とは異なり、急斜面の上、岩や石がゴロゴロしており、とても歩きにくい。こちら側を登りにして、駒ケ岳を下りにすべきだった。

    14:30 1362m 黒檜山登山口に到着。

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    丸沼の端にある赤城神社に寄り、歩いた峰を眺める。風は相変わらず強く寒い。

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    14:46 駐車場に到着。

    帰りに、道の駅に併設された日帰り温泉施設「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」に寄る。ひと風呂浴びているうちに暗くなり、ここからまた真っ暗な山道を運転し3時間半かけて家にたどりついた。

    1日のうち、運転約8時間で登山正味2時間という効率の悪さだが、遠い山はいたしかたない。

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    LSD:麻薬じゃないよ!

    2011-11-20

    今日は会社の同僚とLSDをやってきた。 

    私の世代の洋楽好きは、LSDといえば、麻薬の略称である。LSDを使用していたJohn Lennonがそのトリップ状態を曲にしたのが、BeatlesのLucy in the Sky with Diamondsだ。

    そんなことはどうでもいいのだが、同じLSDでもLong Slow Distance(長い距離をゆっくり走ること)の略であり、マラソンの練習方法のひとつである。少し気持ちよくなるのは同じかな?

    朝8:30に南長野運動公園に集合すべく、家を8:00にでたときは曇りであったが、着いた途端にドシャぶりである。会社の同僚8人集まり、「誰だ!雨男(女)は!」といいつつ、30分様子見することになった。

    すると、9:00には小止みになってきたので、いざ出発。南長野運動公園の周りと近くの川の土手の18kmを2時間かけてゆっくり走る。私は久しぶりの10km以上の平地ランニングなので、足のいたるところがピリピリしてきたが、痛くなるちょうど手前だったので、いいトレーニングになった。

    自分一人でLSDをやるとすぐにオーバーペースになってしまいがちだ。一昨年と昨年もそれで故障してしまった。みんなと一緒にしゃべりながらだと、自然とゆっくり走ることができて、いいトレーニングになった。

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    心機一転

    2011-11-19

    クライミングジムに最後に行ったのは、1年以上前だろうか。

    天気がよければ普通の登山かトレランか山スキー、雪が降っても山スキー、少々の小雨でも沢、雨が降ったら息子とスポッチャ、と天候に関係なく、体を動かすことばかりなので、最近はクライミングジムに行く機会がなかった。以前よく行っていた(といっても2カ月に1度くらい)クライミングジムは我が家や通勤先から少々遠いことも要因のひとつだ。

    会社帰りでも行ける距離にあるクライミングジム「ハングドッグ」に今日は行ってみた。

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    面積が広いので圧迫感がない。

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    ボルダリングブームのせいか、今日初めてっぽい若者が数人来ていた。

    心機一転、新しい場所でやると新鮮な気分になる。しかし、久しぶりにやると、1時間くらいで腕がパンパンだ。足に注意を払っていても、どうしてもホールドをとりにいってしまう。沢登の練習のつもりだが、実践で役立つかな?

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    どうした!岳人

    2011-11-18

    「岳人」12月号は毎年山スキー特集なので、今年も期待しているのだが、今回は少しがっくり。

    今回の記事は、以下のとおり。

    「パウダーを楽しむ山スキー」 

    苗場・神楽峰、根子岳、戸隠・五地蔵山南面、白山・日照岳

    (日照岳はちょっと知らないが、)いつもは、いかにも『岳人!』という、ちょっと尖ってマニアックな感じのコースが載っているのだが、神楽峰と根子岳は思いっきり初級コースで、今回少し尖っているのは五地蔵山くらいか。

    当然どこも気温が低くて降雪直後であればパウダーだけど、神楽峰は雪が重いし、根子岳は風がつよくクラストし、五地蔵山南面は雪が腐りやすいく、どれも「パウダーを楽しむ」っていう感じではないという印象だ。

    山スキーの事故が多いので、少し抑え気味にしているのかもしれないけど、少し残念。

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    ボルダリング・ブーム

    2011-11-13

    この1年はクライミング(ボルダリング)ジムに行ってないので、その盛況ぶりは目にしていないが、かつて行った長野市内のジムは夜ともなると混んでいる、という噂を聞いた。ボルダリングはNHKの趣味番組になるくらいだし、Yahoo知恵袋の登山カテゴリでもボルダリングの質問が多いので、興味を持っている人は多いようだ。

    NHK趣味番組「チャレンジ!ホビー ボルダリング入門」の講師である尾川智子さんはキリッとしたきれいな顔立ちなのと、同じ大学出身ということもあり、何となく気になっていたが、書店でDVD付きテキストが売っていたので早速購入した。


    【送料無料】壁に挑め!ボルダリング入門

    DVDをじっくり見ていると様々なテクニックが分かりやすく解説され、ボルダリングについては「初心者」の更に一歩手前の自分としては、『なるほど、こうすれば、よかったのかー!』と、納得させられることが多い。

    すぐに影響を受け「やりたがり」の私は、DVDに触発されて『よし!ジムに行くぞ!』と思ったが、ジムは混んでそうだし、使用料もかかる。どちらかというとボルダリングそのものより、岩登りや沢(滝)登りの練習をしたいので、近所のいつもの『物見の岩』に行くことにした。

    14時に麓の駐車場に車を停め、20分くらい歩いて『物見の岩』に着く。11月というのに暖かい。例年だと11月だと岩に触るのは冷たくていやだが、今年はまだ岩の冷たい感触が気持ちいいくらいだ。この時期になると練習している人は他におらず私一人だ。

    確保者無しのソロなので、滑落しても大丈夫なように、確保用のロープを垂らし、アッセンダーをつけながら登る。上に着いたら懸垂下降で下る。

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    最初はトレランシューズでやっていたが、小さなスタンスに爪先だけでは滑りそうで立ちこめない。

    途中から数週間前に購入したクライミングシューズに履き替えると、やはり小さなスタンスでもしっかり立てる。

    登り下りを4回くらいやると、あっという間に1時間半くらいたち、16時になり陽が陰りはじめた。ふと長野市街のほうを見ると、灰色の街と対比して、斜めに陽の光を浴びた紅葉が美しく、しばらくみとれてしまった。

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    ボルダリングジムは安全だし屋内なのでどんな天候でも安心だが、自分としては自然と触れ合いながら外で楽しむのが一番だ。

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    飯綱山:雲海が見れるのは運かい?

    2011-11-12

    タイトルが親父ギャグで申し訳ないです。。。。

    今日は会社の同僚のK池さん、W貫さん、取引先のY田さん、女性のY原さんでマラソン練習を兼ねた飯綱山トレランだ。

    朝7:00に一の鳥居集合。さあ、出発の準備と思い、ザックを背負おうとしたら、なぜかザックを忘れてしまっていた。3時間くらいであれば水を飲まなくても平気だし、他の方の水を分けてもらえそうだったので、最小限の荷物で出発だ。

    南登山道を登っていく間は、ガスが周囲をとりまいていて、「今日は景色どうかなー」とか言っていたが、稜線近くになるとガスが晴れてきた。稜線にでると、雲海の向こうに周囲の山々が頭を出す天気になり、久々に素晴らしい景色となった。

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    飯綱山が初めてのY原さんは特に感動していた。

    その後、頂上に登り、西登山道を下り、戸隠古道を通り、一の鳥居に戻ってきた。

    Y田さんは用事があるため先に帰り、残りの4人で大久保西の茶屋に入った。店員さんの勧めでざる蕎麦に「お得なセット」300円を追加した。これがほんとにお得で野菜の素揚げや蕎麦団子がたっぷりだった。

    景色は最高、運動はたっぷり、食事はおいしく、会社仲間と過ごし、有意義な半日だ。

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    立山の雪はまだ?

    2011-11-11

    今月下旬に立山詣でを計画している。

    昨年の11月11日の日記を見ると、立山は145cmの積雪だった。

    でも、今年は、ほとんど雪はないし、日中は雨だったようだ。

    今年は無理かな。。。

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    裏妙義烏帽子沢右俣:水の少ない沢を沢登り

    2011-11-05

    今日は今シーズン最後の沢登りだ。11月上旬なので、紅葉もきれいで水も少なさそうな妙義の沢だ。

    6時に長野市内でWさん、女性のGさん、YUKIさんと待ち合わせて、車で移動し、7:40ころに国民宿舎裏妙義に到着。みんな少し緊張気味?

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    8:05 437m 国民宿舎裏妙義を出発。林道をしばらく歩き、「丁須の頭」の案内板のところで登山道に入り、沢沿いに進んだが登山道を見失ってしまった。うろうろしながら、木の伐採跡をたどっていくと、なんとか登山道に合流した。出だしからつまづいてしまった。

    9:00 640m 登山道を進むと、木戸と呼ばれる籠沢の二俣に到着する。ここから入渓となるが、水が全然流れていない。みんなトレランシューズのまま進む。

    すぐにチョークストーンのかかった8mの滝が現れる。

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    この滝は直登できないので、右側のルンゼから高巻く。

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    私はまだ体がほぐれていないのと落ち葉のかぶって滑りやすいルンゼに少し緊張気味だ。こんなところはWさんが得意で、ルンゼ上部のスラブを途中からトラバースして先に行ってもらった。

    小尾根にでると、沢にまっすぐ落ちる斜面がでてくる。懸垂下降をするには絶好ポイントだったが、降りたすぐ先に滝があるので、斜面をトラバースして高巻いてしまうことにした。ここに来る前に3人には懸垂下降を練習してもらっていた。結局唯一の懸垂下降ポイントだったので、練習の成果を試してみればよかったかな?

    10:19 875m 6m~8mの滝をいくつか越えると、正面に10m、右に8m+5mの二段滝が現れる。ここは右に進む。去年山岳会で来たときはなぜか10mの滝を進み、泥壁のルンゼに入り込み脱出に苦労した。

    8m+5mの二段滝をみんな軽快に上る。Gさんは自称高所恐怖症のはずだが、「楽しー!」と声をだし、本当に楽しそうだ。

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    やがて急なルンゼ状になり、上方20mほど先に登山道が見えるが、落ち葉と泥壁で滑りやすいので、右側の尾根に逃げ登山道に出た。

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    10:46 990m 登山道にでた達成感から、エグザイル風になっちゃった!

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    しかし、裏妙義はここからが正念場。鎖オンパレードだ。

    スラブをトラバースし下降するための鎖

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    あまり信用できない渡し板と鎖

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    40mのチムニー登りの鎖

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    11:50 1057m 岩場を乗り越え、丁須の頭に到着。

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    頂上にはハイキングに来た若者が腕力頼りに登っていた。

    丁須の頭の脇の見晴らしのいい場所で、しばらく休憩。YUKIさんが『登れるようであれば登ってみる』とのことなので、丁須の頭直下に来たが、やはり少々危ないので、断念。私も登ろうかと迷ったが、扶養家族の多い身としては自重せざるをえない。

    12:37 丁須の頭の登頂が心残りだが、下山開始だ。

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    14:02 岩場の多い登山道を下り、国民宿舎裏妙義に到着。

    沢登なのに水がほとんどなくて少し残念だったが、簡単な滝やスリリングな鎖場が多く、十分楽しめた。滝と水しぶきたっぷりの沢は、来シーズンまでとっておこう。

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    岩登り練習会パート2

    2011-11-03

    今週末に今シーズン最後の沢登に行く予定だ。『そろそろ冬も近いのに、沢登り?』と言われそうだが、行く沢は比較的水が少ないので、どちらかというと岩登りだ。参加メンバーのうち、まだ懸垂下降やロープワークに慣れていない女性のGさんに本日お教えする約束をしていた。

    Gさんと下の駐車場で待ち合わせて、謙信物見の岩に行くと、私たちが練習する所から少し離れた場所で、小学4年くらいのお子さんとお父さんがクライミングをしていた。親子でクライミングなんていいね。

    まず、Gさんに、エイトノットの結び方、懸垂下降のやり方、バックアップとしてのプルージックを教える。

    そして、高さ15mほどの岩場に移り、登りと懸垂下降を2回ほどやってもらう。Gさんは日ごろ走っているランナーなので、足腰は安定している。私は『少し怖いかな』と心配したが、Gさんからは「楽しー!」「おもしろい!」と余裕の言葉がでてくるので、頼もしいかぎりだ。

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    あっという間に予定の2時間となり、最後に恒例の物見の岩登りだ。Gさんはそんなにおびえる様子もなく、あっさり登ってしまった。

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    帰りに下の岩場では2組クライミングをしていた。ひと組はアルパインの練習で、ハングした壁をグイグイ登っていく。思わず二人とも見入ってしまった。

    行くメンバーにはひととおりの技術は覚えてもらったので、ひと安心だ。いざ現場だと、アタフタして正しくできないことがあるので、日ごろの練習は欠かせない。

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    クライミングシューズのリンス漬け:結果報告

    2011-11-01

    クライミングシューズのリンス漬けについて、日記に載せたが、その結果報告だ。(ちなみに長野県山岳総合センターのクライミング講習会は用事があって行けなかった。)

    ・皮の部分は伸びて足にフィットする。

    ・ゴムの部分は伸びない。

    ・痛くて耐えられない時間が10分から20分になった。

    ということで、それなりに効果はあった。

    でも、20分では、クライミングジムではなんとかなっても、マルチピッチで時間がかかる本チャンの岩場ではどうしようもないので、シューズをあらたに買った。

    ファイブテンのスパイア

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    前の靴と同じメーカー同じサイズだが、初心者向けで、足入れがよく、あまり痛くない。実力としても、それほど高いグレードをこなせるわけではないので、しばらくはこれで慣れよう。

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