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    自作ハンマーホルダー

    2011-08-30

    沢登りでは、滝を高巻くときに、急な泥壁やずぶずぶに湿った草斜面を登らなければならないときがある。非常に滑りやすく、滑りだしたら掴むところがないので、まず止まらない。

    そこで重宝な道具が、ミゾー社のロカというハーケンを打つハンマーとピッケル・ブレードを兼ねた製品である。

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    岩場ではハーケンを打つハンマーとなり、泥壁や草斜面ではブレードを斜面に打ちこんでピッケル代わりになる。

    すぐに取り出せるよう細引き紐をつけて、ハーネスのギアループに突っ込んでいたが、何かの拍子にギアループをすり抜けたりしたり、何度か落としてしまう。そのたびに紐で手繰りよせなければならない。

    ホームセンターや登山用品店で具合のいい市販のハンマー・ホルダーを探したが、なかなか無い。そこで自作を思い立った。

    登山用品店で幅広テープを2mほど購入し、1時間ほどかけてミシンで縫い合わせ、マジックテープをとりつけて完成!

    ハンマーに合わせて作ったので当然ぴったり。

    P1030371_320.jpg

    ハーネスに装着すると、なかなか具合がいい。

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    これをアイデア商品として売り出して一儲け。。。などと考えたが、あまりにもニッチかな。

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    恐怖の克服は日ごろの練習から

    2011-08-28

    先々週末の雑魚川外ノ沢では2日目は大きく予定時間を越えてしまって、下山は深夜になってしまった。先週末は香港出張で慌ただしく、昨日は子供の少年野球の試合の付添で、ゆっくり振り返る時間がなかったが、今日やっと落ち着いて振り返る時間ができた。

    今回の時間超過はひとえに自分の沢登りでの技術不足と恐怖心だ。身体能力としての技術、身体能力を補佐する道具を使いこなす技術、いずれも自信がないため、大きな滝や少しぬめっていると越える自信がなく、落ちたらどうしようと怖くなってしまった。そこで、巻いてしまい、大きく時間をロスしてしまった。

    急に身体能力としてのクライミング技術は上げることができないので、今一度、沢登りで使うクライミングの道具の使用方法の再確認だ。家の中では何度か練習していたが、やはり自然の岩相手にやらないと、実際の場面ではなかなか使えない。

    練習は近所の「謙信物見の岩」の下の岩場のクライミングゲレンデでやることにした。ゲレンデに着いてみるとすでに2組のパーティが使用していたので、しかたなく「謙信物見の岩」自体でやることにした。この岩自体は4m弱ほどの高さなので落ちても大けがには至らない。そういえば、十数度この岩を訪れていたが、てっぺんに登るのは初めてだ。

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    何度か登り下りを繰り返し、クライミングハンマー、ハーケン、ロープ、シュリンゲ、ナッツ、アッセンダー、エイト環などの使い勝手を2時間にわたり再確認した。最初のうちは、この4m弱の岩に登るにも恐るおそるだったが、道具の使用感を確認するために何度か登り下りしているうちに、手足がほぐれてきて、道具よりも手足で直接登る方が楽になってきたし、恐怖心もなくなってきた。

    雑魚川外ノ沢では、少しの怖さ・疲れ→不安間の増大・体のこわばり→ますます怖さ・疲れが増す、という悪循環に陥っていたのかもしれない。しかしながら、本番でそうならないためには、自分に対する自信と効率よく疲れずに登る技術が必要だ。やはり日頃の練習が大切なのかな。

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    香港出張

    2011-08-19

    8月17-19日にかけて、香港出張であった。17日と19日は長野・香港間の移動でつぶれてしまい、実質的に仕事ができるのは1日で慌ただしい。

    私は香港が初めてで、タクシーやローカルな飲食店ではあまり英語が通じないようなので不安だったが、現地の日本人職員に食事場所などを案内してもらい、とても助かった。(私の英語力は大したことないので、現地で英語が通じたところでそんなに大差はないが。。。)

    セントラル地区のカラフルな照明の高層ビル。

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    あつあつ小籠包。

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    私は甘党なので、マンゴープリン最高!

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    ビクトリアピークから100万ドルの夜景。

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    そういえば、ビクトリアピークへ走って登っている白人が5-6人いた。標高が552mだから、ちょっと走るにはいい山かもしれない。タクシーから見ていた私もうずうずしてしまった。

    香港の印象はというと、海外に来たという感覚がなく、セントラルあたりは東京の丸の内か新宿副都心、食事しに行ったコーズウェイベイは渋谷、ホテルのあるノースポイントは上野のアメ横と、東京の街と似通っており、言葉以外は東京にいるような感覚であった。

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    雑魚川外ノ沢

    2011-08-14

    沢登りルート集には初級の沢として掲載されていた雑魚川外ノ沢(ざごがわそとのさわ)にW貫さんと行くことに。1日で抜けるのは無理そうなので、1泊2日で沢で幕営だ。

    8月13日  

    入渓する場所は奥志賀林道の途中で雑魚川から入り、外ノ沢を登りつめ、下山地点は岩菅山アライタ沢登山口である。下山地点である岩菅山アライタ沢登山口に綿貫さんの車をデポをする。観光地でもある大滝(おおぜん)に降りる登山道の入口へ私の車で到着。別パーティがいたが、雑魚川本流を沢歩きするとのこと。

    8:30 駐車場より出発。

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    8:51 大滝

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    ここからはよく整備された東京電力の巡視道を進む。

    9:12 途中で吊り橋を渡る。

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    9:52 雑魚川から外ノ沢沿いに巡視道が回り込んだところに再び吊橋があり、ここから入渓する。

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    4-5mの滝がいくつもあらわれる。魚影は濃く、淵という淵にはイワナが素早く動き回る。

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    11:04 最後の人工物である取水口に到着。

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    途中で竿を出して餌釣りを始めるが、素人にはなかなか釣れない。そのうち糸と針を木の枝に引っ掛けて切ってしまった。あらら、予備の糸も針も持ってきておらず、釣りのお楽しみは開始早々終わってしまった。

    11:46 10mの滝がでてくる。

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    ルート集の文を見ると、「滝の右側を登る。右側を少し戻ると巻き道がある。」と書いてある。W貫さんは登りきれるかちょっと不安とのこと。私が先に登って引き揚げることにするが、その手順をW貫さんと話をしようにも滝の音がうるさかったので、滝から離れて20mほど下流に移動した。ふと、左岸(滝の右)の尾根を見ると踏み跡がある。どうやら、ルート集の文は「(滝を登る場合は、)滝の右側を登る。(巻く場合は、)右側を少し(20mほど)戻ると巻き道がある。」という意味のようだ。安全を優先し、巻き道を行く。

    その後は淵を持った5-7mの滝がいくつもあらわれ、脇を直登ったり、巻いたりして進む。途中で少し泳いでみるが冷たい!

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    15:00 今日は曇り気味だったが、日が差し始めたところに、広く緩やかな40mナメ滝があらわれる。二人とも感動して「オー!」「きれい!」と歓声があがる。

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    16:00 幕営予定地のあたりにくると、狭いが2人がやっと寝ることができる場所がでてきた。多くのパーティが利用してきたせいか草も生えておらず、焚き火をしたあともある。だが、もっといい場所があるかと思い、さらに上流を20分ほど行く。しかし、最初見つけた場所が一番よさそうなので、やはりそこにテントを張ることにした。

    テントとタープを張り、焚き火を用意する。

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    木が湿っているために、最初はうまく焚き火にならなかったが、W貫さんと二人で交代で番をして、大きな焚き火になった。気温は15℃くらいなので、焚き火で体が暖まる。スパゲッティを食べたあと、火が消えないように焚き火をいじりながら、持ってきたビールとつまみを食べる。

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    19時を過ぎると、急に暗くなり、早朝の起床、長時間行動、アルコールのせいで眠くなってきた。テントにもぐりこみ、眠りに就く。

     

    8月14日 

    5:00 夜明け少し前に目は覚めていたが、明るくなってきたので行動開始だ。朝食をつくり、テントを撤収する。

    7:00 幕営地から出発。斜度のあるゴーロを進むと、やがて水は涸れてしまう。

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    白樺の生える涸れ沢を進むと再び水流があらわれる。

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    9:20 少し急なナメ滝をいくつか越えると、40m三段大ナメ滝がでてきた。しかし、途中が立っており、初心者二人が行くには危険そうだ。昨日から他のパーティには合わないし、それらしい足跡も無かったので、入渓しているのは我々だけのようだ。安全策をとり、明確な巻き道はなかったが、左側を大きく巻くことにした。

    しかし、こちらも決して安全ではなく、滑りやすい急な泥と草の壁登りやかなり濃い根曲り竹の薮漕ぎを余儀なくされる。私は滑落しそうでヒヤヒヤしていたが、W貫さんは運動能力と体力を発揮し、どんどん進んでいく。

    1時間半ほどかけて大ナメ滝の上にでた。ハーケンやナッツは持っていたので、それらを駆使して滝を登ったほうが早かったかな。

    苔蒸した美しい滝をいくつか登っていく。

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    12:00 すると、6mの滝がでてきた。一見すると、滝の左が簡単に登れそうだったので、私が上部まで登ったが最後の一歩が届かず敗退。W貫さんが右の泥壁から巻こうとしたところ、5mほど滑落してしまう。次に、私が滝の水流の真ん中を登ろうとしたが、足かかりが中途半端で3mほど滑落してしまう。これ以上は危険をおかすことはできないので、左の濃いヤブを登ることにした。かなり引っ掛かりながら何とか高巻いた。たかだか6mの滝だったが、かなり手こずり2時間もかかってしまった。

    最後の赤いナメ滝がかなりぬめっていて最上部は左から高巻いた。

    15:10 これからは、ルート集によると涸沢筋の根曲り竹の濃い薮を30分ほどかきわけると登山道につくはずだ。薮漕ぎはW貫さんが得意なので、W貫さんを先頭に進む。

    しかし、だんだんと薮がかなり濃くなり、10m進むのに10分もかかるようになってきた。どうも沢筋を途中ではずしてしまったようだ。GPSを確認すると本来進むべき方向ではなく、途中の無名のピークにつきあげようとしている。もとに戻るべく、薮を横切ろうとするが、強力な密生した根曲り竹と重い荷物のためになかなか進まない。それでもW貫さんは強靭な体力でどんどん進むが、私は食事をしっかりとらなかったせいか、疲労困憊しはじめ、遅れをとるようになってきた。

    18:00 あと100mで薮から脱出できるのだが、雷とともに雨が降り始めた。光と雷鳴まで数秒あるので、それほど雷は近くはないが、しばらく停滞だ。

    停滞時に水を飲もうとしたら、透明の水筒の底に何か黒いものが数匹泳いでいる。よくみるとオタマジャクシである。途中の沢で水を汲んだ際に入ってしまったようだ。もう何度か口にしているので、今更気にしてもしょうがない。

    雷が遠くなったので、GPSで方向を見定めながら進む。

    18:50 何とか登山道にでると、真っ暗になる寸前である。30分の薮漕ぎのはずだったが4時間近くになってしまった。ここから岩菅山まで2時間、アライタの登山口までは3時間半だ。ヘッドランプをつけてガスがたちこめる登山道を進む。携帯電話が通じたので、家族に無事を伝える。2300mの稜線の寒さは雨に濡れた体にはこたえる。

    22:30 登山口に到着しひと安心。車を回収し、帰途に着いた。 

    ルート集には初級の沢となっていたが、「上級者が同行することで初級者でも行ける」という意味だったのだろう。自分自身のクライミング技術では少し不安があり、越えられなかった滝があったり、ルートファインディングを誤り長時間の薮漕ぎとなってしまった。これに懲りず、クライミング技術とルートファインディング技術をしっかり見に付けよう!と決意させる反省の山行だった。

    ***追記***

    数ヶ月後ルートを再確認したら、2日目の8月14日のルートがやたらときびしかったのは、ルートを間違えたせいであったことが判明。正しいルートであれば、もう少し楽なようだ。間違えた理由はこちら

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    奥志賀雑魚川偵察

    2011-08-06

    近所で子供と渓流遊びができるところを以前から探していたが、smiyaさんのヤマレコの記録で雑魚川がいいという情報を得た。沢登りで有名な外ノ川の入渓ポイントへの近道になっている場所だ。ヤブ道を200mほど下降しなければいけないようなので、事前に偵察だ。

    • 偵察目的1:山慣れしていない我が家の息子がいけるかどうか。
    • 偵察目的2:渓流釣りを初めてやってみる。
    • 偵察目的3:自分が沢登りに行く時の事前調査。

    志賀高原に入る手前のコンビニで日釣券を購入する。この歳になって生まれて初めての日釣券を買った。

    奥志賀林道を進みGPSをよく見ながら下降点を探す。カーブミラーの脇にヤブに入る轍があり、どうやらこれっぽい。

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    車を停めて、トレッキングシューズを履いて轍を進む。30mほど行くと小山で行き止まりになり、その脇から下る踏み跡がある。そこをどんどん進むとヤブが濃くなってくるが、明らかに踏み跡が続いているので、迷うことはない。ところどころ滑りやすい急傾斜があり、何度か滑りながら下って行く。

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    200mを20分ほどで下ると、雑魚川にあたる。泳げる淵もあり、ちょっとした滝もある。これは遊べそうだ!

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    早速、初渓流釣りだ。エサ釣りなのだが、現地で餌を調達するつもりできたので、釣り餌探しから始めなければいけない。5分ほど川石をひっくりかえしてみるが、川虫が全然みつからない。しょうがないので、山の土を掘ってみたところ、ちょうど手ごろなミミズが見つかった。

    ミミズを針にひっかけて、何度か淵に垂らしてみるが全く反応なし。足元はまだトレッキングシューズだったので、水に入らなくても行ける範囲で15分ほど粘ってみたが全く釣れる様子はない。

    沢靴に履き替え奥へ移動することも考えたが、空を見るとだんだん雲で暗くなってきた。雨で増水して戻れなくなってはいけないので、今日はここで撤退だ。

    竿を片付け、急斜面を登る。下ってきた時よりも傾斜を強く感じる。30分ほどで駐車場所に戻った。その後1時間ほどして土砂降りになったので、早めに撤退して正解であった。

    で、偵察の結果は以下のとおり。

    • 偵察目的1:我が家の山慣れしていない息子には、あの山道は無理。途中で泣きが入ってしまう。
    • 偵察目的2:渓流釣り、よく分かりません。。。エサは事前に用意したほうがよさそうかな。
    • 偵察目的3:今回は雑魚川の入口だけだったが、雰囲気よさそう!しかし、1泊2日のうえ、開始点と終了点が離れているので車2台必要なので、一人では困難だ。行く気ある方は連絡ください。

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    南北に雑魚川に入っている川が外ノ川。

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    山好き、海へ行く

    2011-08-04

    今は小6の息子は夏休み中だが、少年野球の練習・試合と学習塾が毎日のように入り、一緒に遊べる日が少ない。今日はかろうじて15時からの塾以外は予定が入っていないので、私は休みをとり、午前中だけでも海に行くことにした。行先は新潟県の能生(のう)海水浴場。

    朝5:30に起き、食事をして6:30に出発。ほとんどは下道を使い、8:00に能生海水浴場に到着。この時点では、まだ4家族ほどであった。

    水は少し冷たいが、早速泳ぐ。

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    息子の小学校では6年生は谷浜で7月中旬に2泊3日で林間学校が行われた。最終日は25分間泳ぎ続けるという課題があり、その課題をクリア-した息子は海での泳ぎには自信を持ったようだ。

    私は最後にまともに海で泳いだのは20年ほど前だ。そのときは台風直後で波が荒く、3回立て続けに波にのまれて、気がつくと300mほど沖に流されて、あやうく溺れるところだった。それ以来、海には近づかないようにしていた。

    能生海水浴場は防波堤があり、波はほとんどなくプール状態だ。端の方には岩場もあり、シュノーケルで覗くと、キスやフグなど魚が結構泳いでいる。

    近くには弁天岩がある。

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    頂上まで行って、海の中の高い場所から周囲を眺めてみたが絶景だ。

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    山っぽいものを見ると頂上に行かないと気が済まないのは悲しい性ではあるが。。。

    11時になり、3時間も遊ぶと私は飽きてきたし、昼食や塾のことを考えると、そろそろ切り上げ時かと思い、息子に帰ろうと切り出したが、息子はまだまだ遊びたらないらしく、「もう少しだけ!」と懇願。私は「じゃあ、あと20分」と時間を切る。

    その後、水シャワーを浴び片付けて、上越市に移動し、ちょっと高級な回転寿司の「富寿司」でお寿司を食べる。最近の長野市内の100円回転寿司もおいしいが、「富寿司」のネタは高い分やはり旨い。

    食事を終え、車に乗ると息子が妙にニヤニヤしながら、「楽しかったー」「おいしかったー」と大満足な様子だ。親としては、最高にうれしいことだ。しかし、息子は遊んで疲れ果てたらしく、5分もたたないうちに爆睡である。お父さんも眠いが我慢して運転だ。。。

    かつて溺れかけた私は、久しぶりの海はちょっと心配だったが、泳ぎやシュノーケリングのコツも思い出し、子供同様に自分自身も楽しむことができた。しかし、山へは一人でも行くが、海へ一人で行くという気にならないのは不思議なものである。

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