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    アイガー北壁の映画2発

    2011-07-31

    今日は群馬へ沢登に行く予定だったが、昨日から大雨警報と土砂災害警戒情報もでているし、今日も空は不安定な感じなので、中止にした。それで、今日はアイガー北壁を舞台とした映画を観ることにした。

    まずは、ドイツ映画の「アイガー北壁」。


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    昨年封切りされたようだが、私自身は注目していなかった作品だった。ドイツ・ナチスが台頭する時代に、ドイツの威信をかけてアイガー北壁の初登頂を目指すが、途中のアクシデントにより敗退する、という実話に基づいた映画だ。リアルなクライミングシーンも多いのだが、時代考証がしっかりなされ、この頃用いられた道具を再現している。意気揚々としたクライマー達がアイガー北壁を登って行き、観ているこちらも気持ちいいのだが、途中から故障者の発生と悪天により過酷な状況になってからは、こちらも息が詰まるほどだ。多分、ちょっとでもクライミングしたことがある人であれば、余計にこの辛さを感じ取れるだろう。

    お次は、「アイガーサンクション」。


    [枚数限定][限定版]アイガー・サンクション/クリント・イーストウッド[DVD]【返品種別A】

    クリント・イーストウッド主演・監督の70年代中頃のスパイ映画だ。イーストウッド本人がクライミングを行っている。途中でスパイである主人公が007を意識したセリフがあり、007のような派手な仕掛けより、地味だがリアルさを追求したイーストウッド監督の姿勢がみてとれる。このころのスパイ映画にありがちな『設定にちょっと無理な感じ』があるが、それはご愛敬。観ていて気になったことがひとつ。この時代にはまだビレイデバイスがなかったのだろうか?アイガー北壁でもビレーは腰がらみでやっている。確保されるほうはちょっと怖い。

    「クリフ・ハンガー」や「バーティカル・リミット」など、「そんなバカな」「笑っちゃう」というクライミングシーンの多い作品が一時期でていたが、今回観た2本はクライミングシーンはリアルに丁寧に撮影されていた。過酷さもしっかり伝わってきて、クライミングが得意ではない私からすると、『アイガー北壁なんて私には絶対無理!』と思い知らされる映画だった。

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    長野マラソン出場優先権

    2011-07-30
    2012年第14回長野マラソンに関するニュースが入ってきた。

    *********************************
    第14回大会の第1次募集(9月予定)は、第13回大会参加申込者(参加決定通知を受け取った人)のみを受け付ける。第2次募集(10月下旬予定)で、定員から第1次分を除いた人数を先着順に受け付ける。参加料は8500円。
    *********************************

    第13回大会が震災で中止になったための措置である。
    私も第13回大会参加申込者なので、第1次募集で受け付けてもらえる。
    大会は4月で、山スキーシーズン(2月-3月)がランニングの練習になってしまうので、どうしようか迷うところだ。
    しかし、まだフルマラソン完走の実績がないので、やはり申し込むことにしよう。
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    志賀岩菅山:アドレナリンで走る走る

    2011-07-24

    今日は同僚のW貫さんと沢登りを予定していたが、私の体調不良やW貫さんの急用もあり、志賀岩菅山でトレランとなった。

    最後に岩菅山に登ったのは2002年だから今から9年前だが、下山時に木の根に足を引っ掛け、捻挫してしまい、足を引きずりながらの下山であったのを思い出した。

    6:40 1575m 一ノ瀬のアライタ沢手前の登山口より出発。県外ナンバーの車が多く停まっており、案外人気の山なんだろうか。

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    途中 こんなナメ沢も現れる。沢登りを中止して沢登りに未練があるせいか、ヒタヒタと登って稜線を詰めたくなってしまう。残念ながら「これより先、水源保全のため、進入禁止」となっている。

    P1030341_320.jpg 

    全体に道はよく整備されており、時々ぬかるみがある以外はとても歩きやすい道だ。

    7:35 2073m 稜線にでると、そこは東館山方面からの登山道がぶつかる「ノッキリ」である。

    7:58 2295m 「ノッキリ」から急なガレ場を登り、岩菅山頂上に到着。

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    7月中旬の夏の猛暑で寝不足が続き、先週の台風の風の音でさらに寝不足となり、ここのところ体調がすぐれず、今朝起きた時はめまい寸前のひどい体調であったが、山に来て体を動かすとなぜか具合がよくなる。

    8:08 下山開始。頂上下のガレ場を過ぎ、「ノッキリ」からは快適に走っていく。

    9:12 駐車場に到着。

    帰路、小布施市郊外のジェラート屋さん「トゥエル」に立ち寄り、中高年のオヤジ二人でジェラートをほおばる。ここはダブルでも350円と値段が安くおいしい。

    一旦山で体調はよくなったのだが、家に帰ると再び不調に。単にアドレナリンがでていただけなのだろうか。

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    越後駒ケ岳:暑さとの戦い

    2011-07-18

    やっぱり暑い!

    暑いけど、どこか山へ行きたい。同僚のH田さんが、6月に「越後駒ケ岳に行きませんか」と言っていたのを昨日思い出し、電話をしてみた。H田さんと私であれば、大抵の山は標準コースタイムの7割程度で行ける。標準コースタイムが8時間なので、6時間くらいで行けそうだ。確認したところ、二つ返事で行くことになった。

    長野を5:00に出発し、7:30には登山口である新潟県魚沼市の枝折(しおり)峠に到着した。意外と長野市から近い。

    P1030328_320.jpg

    8:00 1005m 準備を整え出発だ。しかし、気温はすでに30℃近い。汗がダラダラとでてくる。

    遥か彼方にガスに包まれた越後駒ケ岳が見える。この暑い中あんな遠くに行くのかと思うと出だしからウンザリしてしまう。

    P1030329_320.jpg

    このルートはとにかくアップダウンが多い。中間地点である1378mの小倉山までは、明神峠、道行山など標高差100m程度のアップダウンを5-6回繰り返す。木は生えているが、背丈が低く直射日光がよくあたる。

    9:23 1378m 小倉山を過ぎると、登り一辺倒になってくる。灌木帯の急登で風もほとんど吹かない。

    10:26 1763mの地点にでると、目の前に残雪を蓄えた駒ケ岳が広がり、今までの暑さが嘘のように、一転して涼しい風が吹いてきた。

    P1030330_320.jpg

    ニッコウキスゲも咲いていて、『これぞ夏山!』という気分にはなったが、今までの暑さでダメージを受けているので、それほどペースは上がらない。

    P1030331_320.jpg

    10:49 駒の小屋に到着。小屋の前には雪渓から引いた水がでている。ひと口飲むと、とても冷たくておいしい!熱中症寸前だったので、生き返ることができた。少し休憩し、頂上目指して出発。

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    11:10 2002m 駒ヶ岳頂上に到着。ここまでくれば、陽射しはあっても気温が低く風が涼しい。

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    下の暑さを考えると、下山をしたくないが、そんなわけにはいかない。30分ほど頂上で休憩し下り始める。

    重力にまかせて、ガンガンと走って下って行くが、小倉山を過ぎたあたりから、強烈な暑さになってきた。登り返しもあり、熱中症にならないよう歩きに切り替える。

    14:06 枝折峠に到着。H田さんを待つが、駐車場のアスファルトが焼けて、座っているだけで汗がダラダラとでてくる。30分ほど経ってH田さんも到着。

    考えてみれば、越後駒ケ岳は長野市飯縄山と同じくらいの標高だ。飯縄山は盛夏の日中に登り、何度か熱中症寸前になっている。気持ちよく山に登るためには、その標高と季節を考えて選定しないと、今回のように暑さとの戦いとなり、辛いだけになってしまう。

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    火打黒沢:真夏の沢遊び

    2011-07-17

    暑い!

    暑さで体がだるく山へ行く気も起きない。プールでも行こうかと思ったが、山をやっている以上はやはり沢だろう。しかし、長時間の沢登りをするほどの気力もない。近くで水遊び程度の沢と言えば、笹ヶ峰から火打方面に流れる黒沢の下流だ。黒沢の下流は私の沢デビューの場所でもある。ちなみに、黒沢の上流は2回(一昨年と去年)行っているので、今回は見送ろう。

    家から車で1.5時間で笹ヶ峰に到着。しかし、登山の車が多く、笹ヶ峰の駐車場も路肩も埋まっている。車で数分さらに奥に行くと、ちょうど黒沢への入渓ポイントあたりで車が停められた。

    9:45 さあ!入渓。最初に大きな堰堤があるが、梯子状の手すりで乗り越えていく。

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    水もきれいだ。堰堤を越えたところで若い男女4人が水着で水遊びをしていた。私はしっかり沢ノボラー・スタイルで場違いのような気分だ。

    少し行くと淵があり、早速腰までつかる。少し冷たいが気持ちいい!ちょっと泳いでみた。ザックをかつぎ、腰にハーネスをしてクライミング道具をつけていると、ザックと足が浮き、腰が沈んでくるので、泳ぎづらい。今日は一人なので溺れたら洒落にならないので、泳ぎはそこそこにした。

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    今日はちょっと実験だ。沢靴の底にはフェルトが貼ってあり、そのおかげで濡れた岩でも滑らない。沢靴でなくとも、普通の靴に靴下をかぶせても滑らないという話を聞いたことがあり、古い靴下で試してみた。

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    岩への吸いつきはフェルト以上だ。しかし、靴下が水をたっぷり含み重くなってしまい、長時間の歩きには向かなそうだ。

    きれいなナメも現れる。

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    しかしナメは最初のほうだけで、徐々にゴーロと小滝が多くなってくる。水に濡れずに行こうと思えばいくらでも巻けるのだが、今日は涼みに来たので、わざと滝の真ん中につっこんでいく。

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    13:30 そろそろ飽きてきた頃に黒沢橋にあたる。今日はここまでだ。

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    黒沢橋をくぐったところにちょうどいい淵があったので、ハーネスとザックをはずして泳いでみた。水がかなり冷たく数十秒泳ぐだけで凍えてしまう。陽射しがきつかったので、甲羅干しと泳ぎを3回ほど繰り返す。

    14:10 ここでトレランシューズに履き替え下山。

    14:40 駐車場所に到着。

    すっかり涼しくなったのも束の間。下界に戻ればいつもの暑さだ。あー、沢につかりたい。

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    戸隠山:納涼蟻の塔渡り

    2011-07-09

    1年ぶりに、長野トレランショップの信州トレイルマウンテンさんのツアーに参加である。本日は戸隠山だ。

    集合場所である奥社駐車場に6:00に行ってみると、本日の参加者は約20人の大パーティである。店長が先頭、登山経験者ということで私がシンガリで出発である。

    日頃走り込んでいる人達なので、どんどん進み、あっという間に「蟻の塔渡り」に到着である。なお、しばしば「蟻の戸渡り」という表記も見られるが、正しくは「蟻の塔渡り」らしい。うーん。。。確かに「蟻の戸渡り」では別のことを思い出してしまう。

    20人もいると、何ともない人、びびりながら渡る人、と様々であるが、誰も引き返すこともなく事故もなく、みんな渡り切った。

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    下界は蒸し蒸しして暑そうだが、稜線の風とスリル感で涼やかだ。

    その後はアップダウンの多い稜線と水流と交錯する下りを進む。女性の方1名が少し体調が悪そうだったので最後尾の集団5-6人に混じり、ゆっくり下山していった。

    最近は沢と山スキーばかりであったが、たまにはフツーの登山も楽しいものだ。(え?戸隠山はフツーの登山の部類かって?)

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    荒城川、沢上谷:ナメ天国沢登

    2011-07-03

    所属山岳会3人で岐阜県飛騨の荒城川(あらきがわ)と沢上谷(そうれだに)を沢登りである。両方ともそれほどきびしい滝はなく、初心者向けのナメだらけの沢である。おととしに沢上谷に行ってはいるが、見逃した滝があるのでもう一度参加である。計画では7月2日は荒城川、道路脇でテント泊して、7月3日に沢上谷という計画だ。

    7月2日

    会の若手女性のK山さんを長野でピックアップし、リーダーのS谷さんと松本で5:30に合流する。今回は50近いおじさん2人と20代の若い女性1人の計3人だ。

    大雨の土石流で一時通行止めだった国道と安房(あぼう)トンネルを通って、飛騨の丹生(にゅう)川町にたどりついた。インターネットで調べた過去の記録をたよりにダム建設中の林道に入って行くと、ダムがすでにできあがっており奥に行けない状況だ。農作業をしていた方に聞くと、遠回りすれば入渓地点に行けるとのこと。聞いたとおりに進むと、細い1車線の舗装道路を通り、ダムの上流側にでた。さらに林道を進むとゲートまでたどりついた。

    8:11 林道のゲートから出発。荒城川沿いにほとんど平坦な林道がずっと続く。荒城川を覗くとずっとナメが続いている。

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    9:40 入渓ポイントの柳橋に到着。沢靴に履き替える。

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    ナメがひたすら続く。数mのナメ滝がときどきある程度だ。

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    10:45 このルートの唯一の堰堤を左側からまく。

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    10:55 大きな淵が現われ、その上がウォータースライダー状となっている。ここで水遊びをすることになった。みんなで泳いだり、ウォータースライダーをしたりして、楽しんだ。沢の泳ぎに慣れない私は、淵の深い部分では少々慌ててしまった。一番若いK山さんはかなり楽しそうだ。

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    沢屋のS谷さんは頭からダイブ!

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    11:25 淵で遊び終え、どこまでも続くナメを歩くと、高さ12mほどのトイ状の滝が現れる。流れが急で水流の中は行くことができなさそうだ。横の岩壁を登るが少しいやらしいところがあったので、S谷さんにリードで行ってもらい、ロープをだしてもらった。

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    12:20 ナメはいつまでも続くが、山の頂上とかにでるわけではない。このまま沢を詰めてもしょうがないので、最後の4mの滝で遡行を終え林道に上がる。

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    ここから林道を通って車を置いた林道まで戻る。この林道は地図上ではしっかりした道になっているのだが、廃道になって年月が経っているらしく、ほとんどが崖崩れの岩で埋まっている。沢を下降することも考えたが、滝や堰堤の下降でロープを出す手間を考えると、廃道を通ったほうが早いだろう。崩れていないところは薮が密生している。道路の痕跡があるので迷うことはないが、大岩を越えたり、薮こぎしながら進む。

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    14:40 入渓ポイントの柳橋に戻る。

    15:51 林道ゲートに到着。 

    帰りの荒れた廃道歩きは少々疲れるが、全面ナメが美しく、水遊びのできるスライダー付きの淵は楽しく童心に返ってしまう。

    丹生川町の恵比寿ノ湯に入り、汗と川の水を流した。鉄分が濃く、小さな露天もあり、なかなかいいお湯だ。

    その後、道端でテントを張れるいい場所がないかを探していると、雷が鳴りだし雨もふりそうだったので、ここ数日は使わなさそうな運動施設の軒先を借りることにした。 

    本日食事当番のK山さんの手作りソースのパスタをいただく。さすが女性だ。うまい!

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    少々アルコールを飲みながら3人で山や沢の話をして、20時にテントを張り、眠りについた。

    しかし、テントの中は異常に蒸し暑く、アルコールで気分が悪くなった私は寝ていられなくなり、アルコールがぬけるまで、外でたたずんでいた。23時くらいに少し気温が下がり、アルコールもぬけ、テントに戻った。その後も蒸し暑く、ときおり強い雨が降っていた。

    7月3日

    朝起きると頭が痛い。アルコールと暑さによる睡眠不足のせいだ。食欲もなかったが、K山さんのおいしいスープのおかげで食欲はでてきた。テントを撤収し、車で沢上谷の入渓ポイントまで移動する。

    8:15 沢を見てみると昨晩の雨で少し増水しているが、歩けないほどではないので入渓する。

    8:40 少し沢を遡行すると、登りの練習によさそうな滝がでてきた。S谷さんとK山さんは滝登りの練習しはじめた。私はまだ体調が悪いので2人の様子を見学だ。

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    9:50 歩いていると体温があがり、だんだんと体調が復活してきた。本流から分かれ支沢に入り、40mの岩洞滝にたどりつく。

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    この滝は落ち口がオーバーハングしているので裏側に入ることができる。

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    11:15 支沢を下り本流に戻り、50mのナメの蓑谷大滝にたどりつく。

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    ここは右側の踏み跡をたどって60度ほどの樹林帯を登ると立派な巡視道にたどり着く。巡視道をしばらく行くとザイルが垂らした下降点があり、そこをくだっていく。

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    ナメの大滝の落ち口に到着。スリングで確保し、落ち口を覗く。覗くだけでめまいがしそうだ。

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    車道のようなナメ床を進む。

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    11:55 ナメ床を行くと、左に5m、右に20mほどのスラブがある淵につく。左手の5mほどのスラブは滑って落ちても淵がありけがをすることはなさそうなので、スラブを登る練習が始まった。

    登り切ると思いきや。。。

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    落ちました。。。残念!

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    ここで30分ほど遊んだ後、右のスラブをのぼり、再びナメを進む。

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    12:50 林道の橋に到着し、本日の沢登り終了だ。

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    車を停めた入渓点まで戻るには、ここから道路を1時間ほど歩かないといけないが、元気のいいK山さんは走って車をとってくるとのこと。『それはありがたい』ということで、50近いおじさん2人はゆっくり片付けをしてから戻ることにした。

    道路の途中で車とおちあい、そのまま温泉「ひらゆの森」で汗を流して、長野に帰った。

    2日間ともに気持ちのいいナメだらけの沢であったが、S谷さんはきびしい登りや渡渉がある沢がお好みのようだ。私も少し物足りなかったが、これはこれでゆっくり遊ぶには楽しい沢だった。

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