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    メーカーの良心

    2011-06-30

    2年前に某国内登山メーカーの沢靴を買い、2-3回日帰りの沢に行っただけだが、だんだんと周囲のゴムが剥がれてきた。そのたびに自分で接着剤で貼って何とかしてきたのだが、ここ2年間で沢は日帰りで7回ほど行っただけだが、ほぼ全体が剥がれてきてしまった。

    私はもともとこのメーカーの商品は安価で作りがしっかりしているので、よく使っていた。それなのに『あまりにもひどい!』と憤慨ものである。

    2年前の購入なので無理かもしれないと思いつつ、無償で交換か修理をしてもらえないか、そのメーカーに確認してみた。

    HPから依頼してみると、翌々日に『確認しますので、着払いで商品を送付してください』とメールで回答が返ってきた。

    早速送ってみると『接着不良でしたので、現行品と交換でよろしいでしょうか』と回答をいただいた。話は変わるが、2年前に国外メーカーのトレランシューズを買ったが、ソールが接着不良で1日で剥がれてしまった。接着不良の当たり年だったのかもしれない。

    交換品はまだ手元には届いていないのだが、4-5日でスピード解決である。本ブログ上でのメールの言葉使いは簡略化して書いているが、実際はとても丁寧な言葉使いだった。一時は憤慨ものであったが、丁寧で迅速な対応でますますそのメーカーのファンになった次第である。

    本当はメーカー名をだして宣伝してあげたいところだが、中古品を送りつけるような輩が殺到してもいけないので、メーカー名は伏せておきます。

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    松本城

    2011-06-26

    朝4:30に起きたが、今日は朝から降ったり止んだりの中途半端な天気だ。山岳会のタケノコ採りは中止になったし、小6の息子も野球の試合が中止になった。ということで、息子とどこかへ行こうということになった。

    長野市内にはクライミングや沢道具が充実した登山道具ショップがないので、かねがね松本方面へ行ってみようと思っていた。息子は登山に興味はないので、松本に行ったついでに松本城の観光と帰りに信州新町でサフォーク(羊肉)を食べることにした。

    松本城に来るのは4回目だ。最初は40年以上前に。自分が6歳くらいのときに、母の勤務先の旅行に一緒について行った。2回目は6年前に息子が5歳のときに行ったが、覚えていないようだ。3回目は3年前に両親を連れて行った。松本城は400年前からずっと同じだが、自分たちはどんどん変わっていっていることを思うと感慨深い。

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    私は小学生のころ城マニアであったので、ここぞとばかりに、松本城が国宝であること、階段が急な理由、弓や鉄砲をうつための穴の説明など、息子に蘊蓄を垂れた。

    松本城や博物館を見終わると、鉄ちゃんの息子は松本駅で電車の写真を撮ると言い出した。歩いて駅に着いてみると、めぼしい電車は特急あずさ、特急しなの、松本電鉄くらいだ。それでも、複数のホームを走りまわり、やって来る電車を待ちかまえてカメラに収めるのは楽しいようだ。

    その後、かもしかスポーツへ移動。クライミンググッズ・沢道具は充実していたが、今欲しいというものはなかったので、ぶらぶらと見るだけとなった。次に豊科のモンベルショップへ移動。沢でちょっと羽織るジャケットが欲しかったので、安めのレインウェアを購入した。すでに13:30になり、お腹もすき始めたので、信州新町へ移動だ。

    14:30に信州新町のさぎり荘に着き、サフォークをお腹いっぱい食べる。帰りの車では、起床時間が早かったり、蒸し暑い中をあちこち歩いたりで疲れ切り、満腹も手伝い、居眠り運転しそうであった。危ない危ない。

    家に帰ると疲れてぐったりである。山行と同じくらいに、単なる観光も結構疲れるものだ。

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    笛吹川ヌク沢左俣 沢登り 

    2011-06-19

    所属山岳会の今シーズン初の沢登りは、笛吹川ヌク沢左俣である。山梨県の観光地である西沢渓谷の近くである。

    ヌク沢左俣の情報収集をしていると、『核心の大滝は3段で200m以上あり、階段状で登りやすいが、ヌメヌメしていて滑りやすい』らしい。沢経験の浅い私としては、『危険箇所でロープを出してくれるだろうか』『沢途中でギブアップ気味になったらどうしよう』とか、いろいろ不安になるが、参加者10人のうち半分は沢経験豊富な人たちなのでおまかせしよう。

    未明3時に起床し、長野を4時に出発だ。

    7:10 1100m 西沢大橋の下の駐車場より出発。20分ほど歩くと入渓ポイントのヌク沢橋に到着。沢靴に履き替える。

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    7:40 1140m ゆるやかな沢を歩いて行くと、4-5mの滝がいくつも現れる。今日は曇りで水も冷たいので、できるだけ濡れないように登る。

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    10:50 1817m 堰堤を4つほど越え、連瀑帯を抜けると、目の前に大滝が現れる。今日はガスがかかり、上部がまったく見えない。大滝は上・中・下の3段になっているらしいが、この下段はホールドが豊富でそれほど危険はなさそうだ。しかし、万が一落ちたら最後なので、ロープをセットすることになった。

    SANY0017_400.jpg

    ロープセットの間、だんだん体が冷えてきたので、レインウェアを羽織る。

    実際登ってみると、それほど難しくはない。ただ、レインウェアの手首のところから滝の水が入ってくるので体温を奪われ寒い。寒いと体が固くなってきて、足があがりにくくなってくる。

    大滝中段は右側をまき、上段は左側の草つきを登る。

    全員無事に大滝を登り、ひと安心。この後は小滝とゆるやかなナメが続く。

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    12:40 2010m 開けた場所にでたので食事休憩だ。

    20分ほど休憩後、ゆるやかな沢をどんどんつめていくと、沢は涸れ、樹林帯に入る。倒木が多く歩きにくい。

    SANY0023_320.jpg

    14:14 2391m ひたすら高みをめざしていくと登山道にあたる。ここで登山靴に履き替え、下山開始だ。元気な3人は甲武信岳をピストンしに走っていった。

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    15:46 1896mで徳ちゃん新道と近丸新道の分岐点になり、尾根沿いの徳ちゃん新道を進む。こちらは傾斜が一定していて歩きやすい道だ。車1台のキーは私が預かっていたので、ピストン組が近丸新道経由で先に駐車場に着いていると待たせることになるので、私が走って先回りすることにした。走りやすそうな道だったので、単に走りたかっただけなのだが。

    16:55 走って駐車場に到着。まだピストン組は戻ってきてはいなかった。着替えて待っていると20-30分後にみんな戻ってきた。

    帰りは途中の旅館で温泉に入り、定食屋で山梨名物のほうとうをいただいた。しかし、ほうとうはどちらかというと冬の食べ物だ。せっかく温泉に入ったあとだったが、汗だらけだ。

    長野に帰ると22時近くになっていた。とても疲れた。

    期待半分・不安半分の今シーズン初の沢登だったが、終わってみれば、不安は吹き飛んでしまった。天気が悪く寒かったので、寒さ半分・楽しさ半分というところだろうか。

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    シールの手入れ

    2011-06-11

    まだまだ滑れそうな場所はたくさんあるが、石などで板がボロボロになるので、先日の立山で今シーズンの山スキーは打ち止めだ。

    春スキーを数度行うと、木の葉の屑や土とかで汚れたり、シールの粘着力が弱くなってきた。今日はシールの手入れだ。

    まず、大きなタライに水を入れて、水のみでジャブジャブと手で汚れを落とす。これは数日前のうちにやっておき、十分乾かす。

    十分乾いたら、粘着面の汚れ取りを行う。用意するものは、アイロン、不要なカレンダーである。

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    カレンダーを細く切り、粘着面の上にのせる。

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    アイロンを低温であてる。

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    十分温まったら、カレンダーをはがす。そうすると、シールの粘着面の汚れたグルー(糊)がカレンダーの紙側にくっついてくる。

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    かなり汚れている。

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    このままでも粘着力はかなり回復しているが、さらに万遍なく粘着力を増やそう。用意するのは、クッキングシート。これを粘着面の上に置く。

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    熱で柔らかくなったグルーを全体に伸ばすようにアイロンをかける。

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    クッキングシートを剥がすと、粘着面はピカピカになり、以前よりかなり粘着力は強くなる。

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    シールに保管用のビニールのシートを貼り、風通しのよい温度の低い場所に来シーズンの出番まで保管する。高温多湿の場所で保管すると、グルーがドロドロになるので要注意だ。

    今日は板の滑走面の手入れも行い、スキー板や冬山ウェアを物置やタンスに片付けると同時に、沢靴やロープなどの沢道具を出してきた。昨シーズンは、トレランすることが多く、あまり沢には行けなかった。今シーズンは、電力節約を兼ねて、クーラーいらずの涼しい沢へ繰り出すことにしよう。

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    立山でテント泊山スキー:少し高山病?

    2011-06-05

    6月は立山黒部アルペンルートの料金が通常の2割引きとなる。これは雪があるうちに立山(室堂)へ山スキーに行かないと!

    宿泊費を節約するためにテント泊とし、4日は室堂周辺を滑り、5日は雷鳥沢を登り真砂沢を滑ろう。

    アルペンルートを使って最も標高の高い室堂へ行くには、長野県扇沢駅、または、富山県立山駅のどちらかから入ることになる。トータルの費用や所要時間はどちらから行ってもあまり変わらないし、今回はテント泊で荷物が重いので、乗り換え回数が少ない富山県立山駅から入ることにした。

    6月4日

    5:00に長野市を出発し、7:30にアルペンルート富山県立山駅に到着。

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    8:00にケーブルカーに乗り、美女平でバスを乗り換える。室堂手前の「雪の大谷」では、まだ最高12mの雪の高さがある。写真はそれより少し低い場所で、観光客がメッセージを書き込んでもいいらしいようで、大きなハートマークとか書いてある。

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    9:20に室堂に到着。30分ほどトイレに行ったり足まわりの用意をし、テント場の雷鳥平に向かう。今日は快晴で気持ちがいい。テント泊装備がつまった20kgザックを久しぶりに担いだが、肩に食い込んでくる。荷物が少なければもっと快適なのだが。

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    雷鳥沢に到着し、本日の寝床を設営。のんびり昼寝をしたいくらいだ。ここでお昼でドライフードのパスタを食べる。

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    今日は室堂の近くの立山カルデラが一望できる稜線まで行く予定だ。立山カルデラには富山県の砂防博物館の見学会(体験学習会)で2回行ったことがある。そのときは下から立山カルデラの上部の稜線を眺めていたが、逆に上から立山カルデラを見てみたかった。

    山スキーの登りで1.5時間ほどかかり、立山カルデラ展望台に到着した。かつて行った立山カルデラでの見学会では、巨大な堰堤や工事用の道路が張り巡らされてるのを目の当たりにして、砂防工事の大規模さに圧倒された。しかし、上から見てみると、立山カルデラの大きさが人間の営みを凌駕している。ここで20分ほどカルデラをのんびりと眺める。これを見るだけで十分満足だ。

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    ここからスキーで滑降だ。雪はザラメで適度にしまっている。真冬のパウダーもいいが、春のザラメも滑りやすい。テント場に20分ほどで到着する。

    15:00になったので、お茶タイムだ。コーヒーを沸かし、おやつを食べる。

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    近くの斜面では、標高差50mほどのTバーリフトがある。3年前に一度乗ったことがあるが、1回200円だったかな。今日はコブを作ってモーグルの練習をしていた。

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    16:00になり少し早いが、入浴だ。歩いて20分のところに雷鳥沢ヒュッテがあり、日帰り温泉入浴できる。

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    私のここのお気に入りは、硫黄成分たっぷりの半露天だ。大きな大浴場は館内にあるが、半露天は完全に外の掘立小屋で湯船は狭いが、のんびりと立山の稜線を眺めながら入浴できる。

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    露天に先客で一人の青年がいた。話をすると長野県上田市の方であった。125ccのバイクで下道を5時間走り、富山県立山から入ったとのこと。私は車を2時間も運転すると嫌になってしまうが、若いパワーはそんな程度は気にならないんだろうな。

    テントに戻り、夕飯の準備だ。サラスパをゆでてミートソースをかける。サラスパは、お湯が少なく済むし、ゆで時間がかからないし、味もまあまあだ。

    薄暗くなってきた。あとは寝るだけ。久しぶりの雪上テント泊なので、寒さ対策でダウンの上下と冬用シュラフを用意してきた。しかし、冬用シュラフのジッパーをしっかり閉じると暑いくらいだ。少しジッパーを開けて眠りにつく。

    21時を過ぎたころだろうか、風が吹き始めた。ときおり、テントが風にあおられ大きな音がするので、目が覚める。その後、数十分おきに突風が吹く度に目が覚める。風は一晩中吹き、熟睡できない。2時頃には強い雨が降り出した。おまけに雷まで鳴りだした。半分うとうとしながらも、『テントに落ちたらどうしよう』と少し心配だ。

    6月5日

    起床予定の3時になった。真砂沢を滑ったあとでアルペンルートに乗るには、3時に起きて用意する必要があるが、雨がまだ降っていたので、真砂沢はあきらめた。おまけに、一晩中熟睡できず少し高山病気味なのか、頭痛はするし、鼻はつまっているし、食欲もない。しばらく横になっていると、雨は止んだが、風は相変わらず吹いている。そのせいか、体調は一向によくならない。

    5時に起き、外の様子をみてみると、まっ白である。

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    滑れなくはないがこの天気では楽しくはないし、体調もすぐれないので、今日はすぐに帰ることにした。

    テントを撤収し、7時にテント場を出発。室堂駅から立山駅に戻る。下界に来たら、少し眠いだけで体調はもとに戻った。山を始めたころは標高2500m以上に数時間留まっていると、頭痛・鼻づまりが起きることがしばしばあった。2500m以上で泊まるのは3年ぶりなのと、寝不足から、高山病になったのだろうか。

    立山駅に着いたのが10:30でまだ早いので、少し観光することにした。立山駅には過去3回来ているが、近くの『称名の滝』にはまだ行ったことがない。

    車を走らせ10分ほどで駐車場に到着し、そこから15分ほど歩くと、滝の麓に到着する。高さ350mの滝は圧巻である。今日は暑く駐車場ではすでに気温は28℃くらいだったが、ここは雪解け水の水しぶきがかかり、とても涼しい。

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    その後、休憩をとりながら車で3時間かけ、長野市に到着した。

    体調と天気がよければ、もう少し滑り楽しみたかったが、1日目で十分に満足だ。これで今シーズンの山スキーの締めくくりとし、山スキー道具仕舞いだ。

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