あなたは 人目のお客様です
    過去の主な日記 ◎はおすすめルート
    山スキー 2017: ◎雪倉岳  2014: ◎横前倉山  2013: ◎剱沢 白馬周回 蒲原山 乙妻山 鍋倉山 ◎大渚山 小日向山  2012: 白馬岳 鍋倉山 ◎船越の頭~金山沢  2011: 黒姫山 妙高前山 北信佐渡山 ◎戸隠五地蔵山 雨飾山 白馬大雪渓 妙高涸沢 6月立山 11月立山  2010: 白馬乗鞍岳 小日向山 黒姫山 乙妻山 ◎針ノ木岳 ◎栂池~蓮華温泉 火打山  2009: 雨飾山 針ノ木雪渓 ◎火打山  2009北信五岳: ◎戸隠山(乙妻山) 妙高山(三田原山) 斑尾山 黒姫山 飯縄山  2008三大雪渓: 針ノ木大雪渓 ◎剱沢大雪渓 白馬大雪渓
    沢登り 2015: ◎黒部赤木沢  2014: ◎巻機山ヌクビ沢  2013: ◎雑魚川外ノ沢  2012: ◎草津白根某温泉沢  2011: ◎笛吹川ヌク沢左俣 荒城川、沢上谷 ◎雑魚川外ノ沢 ◎沢上谷三大滝巡り 裏妙義烏帽子沢  2010: 火打黒沢 裏妙義烏帽子沢 ◎中ア西横川  2009: 沢上谷 火打山黒沢
    アルパイン、岩登り 2015: ◎剱岳八ツ峰Ⅵ峰 立山龍王岳東尾根Ⅰ峰北壁 ◎明星山P6南壁左岩稜  2014: 小川山ガマルート  2013: ◎伊豆城山南西カンテ 妙義筆頭岩 ◎妙義山星穴岳 ◎海谷山塊船浦山東壁
    日帰り
    トレラン
    2012: 丹沢山(蛭ケ岳)  2011: 岩菅山 燕岳  2010: ◎奥穂高 ◎槍ヶ岳 鳳凰三山  2009: ◎剣岳 ◎白馬三山7月 ◎白馬三山8月 空木岳 蓼科山 ◎塩見岳  2008: ◎常念岳-蝶ケ岳  2008北信五岳: 斑尾山 妙高山 黒姫山 戸隠山 飯縄山
    百名山 2014: 大朝日岳  2013: 安達太良山、磐梯山、西吾妻山  2012: 間ノ岳  2011: 越後駒ケ岳 浅間山 ◎飯豊山  2009: 光岳  2008: 鹿島槍岳 焼岳 ◎甲斐駒ケ岳,仙丈ケ岳
    山道具 熊対策 ハンディGPS ミシン自作道具 チューブ食糧 衛生用品 心拍計 Jetboil個人輸入 Jetboil使用感 つめかえ君

    スポンサーサイト

    --------
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
    tag :

    若穂太郎山:里山登山にはいい季節

    2009-11-28

    久しぶりのトレマンツアーでの若穂太郎山だ。いつも汗をたっぷりかきながら、心臓バクバク限界まであおって登っているが、今日は時間やペースを気にせず、トレマン店長の絶妙なペースで、11人で話をしながらのんびり登って行く。先週に引き続き、店長の取材のためKURAのカメラマンさんが同行だ。

    今日は残念ながら、北アルプスや北信五岳などの遠望は雲がかかり見えなかったが、樹林の葉が落ち、長野市内が一望に見渡せた。長野市に住んでいても太郎山は初めての人も数人おり、「こんないいところがあるんだ」と感慨深げだ。

    頂上では店長がお湯を沸かし、コーヒーをふるまってくれた。

    下りは走りたい人は走るということで、私もとばして下って行く。膝が治ったおかげで気持ちいい走りができて本当にうれしい!

    この時期の里山は、樹林の葉が落ち、自分の住んでいる町が見渡せるし、ちょっとぐらい走っても汗はそれほどかかないので、トレーニングするにはいい季節だ。以前里山なんて見向きもしなかったが、その良さを教えてくれたトレマンツアーに感謝である。

    ************************
    白馬乗鞍岳バックカントリーについてお知らせです。
    日程を12月19日(土)でお知らせしていましたが、12月20日(日)に変更しました。トレマンさんのホームページも変更をお願いしています。日程以外は掲載したとおりです。今のところ私と会社の同僚が参加予定です。

    スポンサーサイト
    tag :

    固形燃料ストーブ

    2009-11-24

    既にガスのストーブは持ってはいるが、いかんせんガスカートリッジが大きくてかさ張ってしまい、ちょっとお湯を沸かしたいだけなのに大きな荷物になってしまう。300ccのシェラカップでお湯を沸かすくらいでいいのだが、何かいいものはないかを探すと、ESBIT(エスビット)を発見!

    P1020681_320.jpg

    ケース兼台を開くと、固形燃料20ピースがまとめてビニールで包装されて入っている。固形燃料はビニールを開いてしまうと、気化して小さくなってしまうらしいので、10ピースずつに小分けして別の袋に入れ替えた。ある程度風の強い状況でも火がつくパーマネントオイルマッチも一緒にケース兼台に入れてみると、すっぽり納まった。

    P1020680_320.jpg

    使い方は、旅館でよくでてくる一人用のお座敷鍋と同じである。固形燃料を台に置き火を着けるだけ。ただ、なかなか着火しないので、火種にティッシュを敷くといい。

    P1020677_320.jpg

    風があったので風防もセットした。ガスバーナー用の大きな風防しか持っていなかったので、仕方なくこれを持ってきたが、もっと小さな風防も売っているので、それでも十分そうだ。

    P1020678_320.jpg

    なお、カップヌードルはカップは不要なのでカップヌードルリフィルを使用した。

    さて、固形燃料でヌードル挑戦。この日の独鈷山頂付近は2度。風は数m。水250ccをシェラカップに入れ、エスビット1ピースに着火。3分でエスビット半分になったところで、指を入れてみるとちょっとぬるいお風呂程度だった。40℃くらいだろうか。

    これではカップヌードルは無理ということで、もう1ピース、エスビットを入れる。更に2分くらいで、指を突っ込むのはためらうくらいの湯気がでてきた。そこで、ヌードルリフィルを投入。

    P1020679_320.jpg

    3分ほどかき回しながら煮て出来上がり。普通のカップヌードルのお味でした。

    冬だとカップヌードルを作るにはエスビット2ピースは必要だったが、外気温15℃くらいであればエスビット1ピースで250ccのお湯は十分沸かせそうである。雪山で使うにはパワー不足で時間がかかりすぎるが、初夏から初秋には威力を発揮しそうだ。

    ***お知らせ***
    信州トレマンクラブのメンバー企画ツアーに白馬乗鞍岳バックカントリーを載せていただきました。栂池スキー場上部のバックカントリー入門コースです。ご興味あれば、お申し込みください。

    tag :

    久しぶりの里山トレランツアー

    2009-11-23

    2か月ほど前から右膝のランナー膝に悩まされており、2時間以上走ると痛みで走れなくなっていた。そこで、整形外科クリニックの指導や他の人のブログを参考に、ストレッチや筋力トレーニングを続けてきて、やっと最近1-2時間走っても痛みがでなくなってきた。

    トレランショップのトレマンさんのツアーを物色していると、近所の里山でトレランツアーをやるとのこと。長野市の情報誌「KURA」に県外からの移住者特集(?)ということで店長の取材があり、今日のツアーも載るらしい。私は出たがりではないが、嫌いではないし、のんびりツアーとのことなので膝への負担も少なそうなので、久しぶりに参加することにした。ちなみに、KURAに載りたいわけではないが、私も県外(生まれは岐阜、その後西日本各地を転々、直前は埼玉)からの移住者です。

    朝6:30に雲上殿駐車場に参加者終結。車も10数台集まり、雲上殿から苦情がこないか心配だ。いつもおなじみの男性メンバーの10名の他に、女性が6名いらっしゃっていた。女性は初めてお会いする人が多い。

    いつもは息を切らしながら登ることが多いが、女性が多いこともあり、みんなでおしゃべりしながら、のんびりと登って行く。地附山から大峰山に登り、物見の岩に行く途中でKURAのカメラマンさんがいらっしゃった。みんなのランニング風景や物見の岩での集合写真などを撮影した。

    その後、往生寺~頼朝山~葛山~往生寺を走り、ロード経由で雲上殿駐車場に9:30頃戻ってきた。最近毎日1万歩以上歩いていたのと、週末ロードランニングをしているせいか、いつもへばってしまうロードも今日は順調であった。

    そういえば3時間ほど走ったが右膝も全然痛くないぞ。やっと復活だ!あー、北アとかの高山でのトレランがしばらくできないのは残念。しかし、これからは山スキーの季節だ!雪よ、早く降れ降れ。

    tag :

    子檀嶺岳と独鈷山:信州百名山Wヘッダー

    2009-11-22

    朝起きると雲が立ち込めどんよりしていたが、9時ころから日が差しだし、パーっと空が晴れ渡ってきた。よし!今日は上田市周辺の信州百名山に行こう!子檀嶺岳(こまゆみだけ)と独鈷山(とっこさん)なら今から行っても間に合うな。

    まずは子檀嶺岳へ。

    長野自動車道の麻績(おみ)ICから修那羅峠(しゅならとうげ)を過ぎる。1kmほど行くと、「みすず精工」の看板のある道路を左に入ると、工場へのゲートがあり右の細い林道を入る。林道ゲートがあり、ここに車を停める。なお、行き方は登山ガイド本「長野県 北信東信 日帰りの山」を参考にした。なお、私の持っている版では、「みすず精工」ではなく「東和精工」となっているが、会社名を変えたようだ。なお、このガイド本、長野のあらゆる里山の登山道を調べあげていて、すごすぎます。

    11:15 940m 林道ゲートに着くとすでに多摩ナンバーの車が一台停まっていた。林道ゲートの脇をすりぬけ出発。

    P1020665_320.jpg

    カラマツ林の走りやすい林道を登って行く。

    P1020666_320.jpg

    林道の最上部から急な登山道が始まるが、短い距離を登り稜線に着く。稜線は細いが、2-3mあり十分走れる。南側は「茸山につき入山禁止」の看板がでており、ずっとビニールのテープが張られている。60度くらいある斜面なので、この斜面でキノコを取るのは命がけだ。

    P1020670_320.jpg

    11:43 1223m 子檀嶺岳頂上に到着。2パーティ合計10人ほど既に休憩しており、狭い山頂がにぎわっていた。

    P1020669_320.jpg

    上田市街を一望できる。景色を楽しんだ後、すぐに下り始める。  

    P1020668_320.jpg

    12:02 道がいいため、あっという間に駐車場に到着。うーん、ちょっとあっけない。

     

    お次は独鈷山。

    平井寺(ひらいじ)トンネル料金所手前にあるトンネル管理事務所の手前の細い道を右に入る。奥へ行くと未舗装道路になり、登山道入り口に到着。

    13:05 860m 登山道入り口はちょっと薄暗く、駐車しているのは私の車だけであり、誰もはいっていなさそうで、寂しい雰囲気で気分が乗らない。来てしまったので行くしかないかな。

    P1020671_320.jpg

    最初はそれほど急ではなく、旧跡の説明看板とかいくつか設置されており読みながら楽しく登れるが、この座禅石を過ぎたあたりから急な登りとなる。

    P1020672_320.jpg

    急な斜面や細いトラバースが続く。

    P1020682_320.jpg 

    途中で補助ロープを巻きつけている杭に手を置いたら、杭の根本が腐っており、折れてしまった。こんなんじゃロープを頼るのは危ないな。

    頂上直下。ロープ張り過ぎでは?新しそうなロープを選んで登る。

    P1020676_320.jpg

    13:41 1286m 頂上に到着。

    P1020673_320.jpg 

    出発しようとしていた女性一人がおり、ごあいさつ。私が登った登山道から反対側の登山道から登ってきたとのこと。旦那さんが先に行ったらしく、「パパー!向こうからも登れるみたいよー。」と言いながら下って行った。

    それにしても、頂上は風がまともにあたり寒い。少し下ったところで休憩しよう。今日は試しに固形燃料でラーメンを作る。これについては、またの機会にレポします。

    P1020679_320.jpg

    ここで25分ほど休憩した後、落ち葉で滑りやすい急な登山道を下る。里山で慣れてきたせいか、それほど大コケせずに下って行く。

    14:37 登山道入り口に到着。うーん、こちらもあっけない。

    正直いって、両山ともに私にとっとはそれほど面白みのある山ではなかった。他の土地の人からすると、長野市の三登山や大峰山とかも、それほど面白みはない山なのかもしれない。里山って、その土地の人が四季を通じて見上げ、家族や仲間で楽しんだりすることで、人それぞれの思いにより味わい深い山になるんだろうな。

    tag :

    立山室堂、積雪50cm

    2009-11-21

    立山黒部アルペンルートに電話で積雪状況を聞いてみたところ、「多いところで50cmです」とのこと。根雪が無い時期だから、底あたりしたら板がボロボロになってしまうし、天気もいまひとつなので、今回は中止かな。

    11月いっぱいアルペンルートは運行しているが、来週は用事があるので行けない。残念だけど、来年の春まで待つとしよう。

    しょうがいないので、近所の里山をウロウロするかな。

     

    tag :

    3連休の天気は...

    2009-11-20

    3連休は立山山スキーと意気込んでいたが、3日間ずっと天気は今ひとつのようだ。積雪も足らなさそうだ。21日は風が強く吹雪になりそうなので、22-23日に期待だ。

    明日21日は長野マラソンのインターネットでのエントリー開始があるようだ。4月の第3日曜日は某国家試験と毎年重なってしまっている。今年の4月受験して、一部及第点になり一部受験免除になっているので、来年残りの試験を受けないともったいない。長野マラソンに出たいのはやまやまだが、試験をパスするわけにはいかない。

    あー、来年は試験合格して、再来年の長野マラソンをめざそう!

    おっと。20km以上連続して走ったことがないので、その前に練習しなきゃ。

    tag :

    立山山スキー:雪中テント計画

    2009-11-16

    今週末は立山テント泊だ。本当は温泉小屋がよかったのだが、予約いっぱいなのでとれなかった。膝も完治していないし、積もったばかりで雪崩の危険も高いため安全コースを自分のペースで滑るしかなさそうなので、単独でのテント泊になりそうだ。

    室堂山荘アルペンルートのライブカメラで雪が積もっている様子をみているとワクワクしてしまうが、その反面まだまだスキーを楽しむにはいま一つの積雪なので、もっと雪降れー!とイライラしてしまう。

    アルペンルート自体はオフシーズンなので割引をやっているようだ。去年まではやっていなかったような気が。ちょっとラッキーかな。

    さて、そろそろパッキングをするか。1日前にやろうと思っていたりすると、残業とかで遅くなり不足品を深夜に買出しするはめになってしまうことがよくあるので、早目に始めないと。今回の装備はこんな感じかな。

    ゴアテックスのテント:テントの中で煮炊きするので、結露しないゴアが一番だ。10年以上使用しているが健在だ。

    冬用外張:みぞれや雨が降らなければいいが。そのときは暖かいということだから外張は張らないけどね。

    冬用シュラフ:外がゴアでできたシュラフで少しかさばるが、シュラフカバーいらずだ。足が冷えると眠れないので、軟弱だがホカロンも持っていこう。

    ダウンジャケット+ダウンパンツ+ゾウ足(テントシューズ):夜は-10℃の世界なので、常時暖かくしておこう。

    食事:雪がある時期は食品が腐りにくいので、重くなるけど生肉や生野菜で豪華な食事ができる。簡単で体が暖まる鍋にしよう。一人ではちょっとわびしいけど。

    荷物はスキー道具やウェアを入れて25kgくらいかな。歳とともに、だんだん骨身にこたえるけど、アルペンルート室堂駅から雷鳥沢のテント場までは1時間もかからないので、我慢、我慢。 

    とにかく、雪よ降れ!雪の積もり方が現時点では少ないので、あと数日の降雪に期待しよう。

    tag :

    膝が治るのはいつの日か。。。

    2009-11-15

    今日は上田の里山へ行くつもりであったが、朝は山に雲がかかっており、いまひとつ行く気がおきない。昼前に長野市内のアウトドアショップにでかけ、ふと駐車場から飯綱方面を見ると、晴れ渡っていたので、飯綱山に登ることにした。

    12:35 いつものとおり一の鳥居駐車場より出発し南登山道から入る。日は射しているものの風は冷たく登っている人も少ないようだ。登っている途中で会ったのは下ってきた3人だけだった。少し小走り気味に登るが、昨日近所を12kmほど走り疲れが残っているせいか足が重くペースが上がらない。

    13:48 頂上に到着。頂上には私と写真をとりまくっている男性の2人のみである。頚城方面では火打山・焼山に雪がうっすらとのっている。南方面は遠くは八ヶ岳、さらにうっすら富士山も見えた。

    P1020650_400.jpg

    14:04 寒いので早々に下り始める。膝に違和感がないので、登ってきた南登山道ではなく、西登山道へ下り山麓の戸隠古道経由で一の鳥居に戻ることにした。

    調子よく下って行き、萱の宮の鳥居を過ぎたところで林道にでる。いつもであれば、林道を横切り登山道に入るのであるが、この林道がどこに繋がっているのか、いつも気になっていたので、この林道を下ってみることにした。

    しばらく行くと、道が二又に分かれている場所にでた。

    P1020658_320.jpg

    『左側(東側)は少し登っているが、一の鳥居への方角だから一の鳥居付近の林道とつながっているのでは?』と思い、左側へと進む。いい具合に道は続いていたが12分ほど走ったところで、目の前に急斜面が現れ道も行き止まりに。がっくり。

    P1020657_320.jpg

    もとの二又に戻り、右側(西側)の下りへと進む。林道の緩い長い下りであったが、林道のゲートに着いた。ゲートを北に数十メートル進むと西登山道の入口があった。『なんだ、林道が大きく巻いていただけなの。登山道をそのまま進めばよかった。。』。がっくり。

    P1020659_320.jpg

    ここからは以前トレマンツアーで行ったことがある道である。最近舗装された林道を下って行くと戸隠古道にあたる。一の鳥居へはゆるやかな登り道であるが、あと4kmである。

    しかし、このあたりから右膝に違和感がでてきた。右膝の腸脛靭帯炎の痛みがじわじわと出始めた。痛みがでてきたら歩き、少し落ち着いたら走るを繰り返す。日も落ちてきて、森の中は薄暗くなってきた。

    16:30 戸隠古道の後半はほとんど歩きで、なんとか一の鳥居駐車場に到着。

    家に帰ると、右膝が痛みだしてきたので、ストレッチとアイシングを行う。以前ほどの痛みはないが、なかなか完治しない。他の人のブログをみても完治には3か月程度はかかりそうだ。スキーに影響がなければいいのだが。。。

    tag :

    あー、雪が待ち遠しい

    2009-11-09

    最近朝が寒いと感じるようになってきた。昨年からトレランのおかげで脂肪が減ったが、そのせいか動いていないと寒さがこたえる。無雪期の登山やトレランは山スキーのトレーニングというつもりでもやっているので、雪が待ち遠しい。

    さあて、今シーズンの初滑りはどうしようかな?まずは11月下旬の立山かな。室堂周辺の小屋を空き具合を確認したが、11月21日の夜はどこも満室のようだ。テントで行くしかなさそうだ。毎年計画しているが天候不順や仕事の具合で流れてしまっていた。今年こそ決行だ。

    12月は栂池上部の白馬乗鞍が滑れるかな。去年も12月中旬から大丈夫だったな。

    1月は志賀高原の会社の保養所でゲレンデ滑りだ。息子は体力がついたので、志賀高原を端から端まで制覇するぞ。

    1月から2月は臨戦態勢で、雪が降ったらすぐにパウダー狙いで、黒姫や妙高に出撃だ。当然オフピステ。高谷池ヒュッテをベースに、真冬の火打山にも入りたい。

    3月は焼山北面台地へ行きたいな。釜トンネルを抜けて焼岳もいいかな。

    4月は栂池経由で蓮華温泉に泊って、雪倉岳がいいなー。1泊じゃ無理かな?

    5月は再び立山の温泉小屋の近くにテントを張って、真砂沢、剣沢、タンボ平あたりを周遊。春の立山は本当に気持ちいい。

    6月は、白馬雪渓と針ノ木雪渓ともにスキーで頂上に達していないので、頂上制覇してシーズンのしめくくりだ。

    と、いつも欲張った計画を立てるが、実現するのは半分くらいか。時間とお金と体力、どれも最近きびしいなー。

    tag :

    尼厳山と松代奇妙山

    2009-11-08

    今日は戸隠トレイルランレースだ。昨日の新聞広告では、5kmのビギナーコースであれば当日受付も可だし、5kmであれば膝はもちそうだし、知人も多く参加しているので、出場しようかなと一瞬考えた。

    でも、3000円払ってゲレンデ経由で瑪瑙山の行くというのも、自分の感覚からするとちょっと高いな。お祭り参加料と考えてもやはり高い。など考えつつ、昨晩23時にインターネット・サーフィンしていると、無料動画サイトGYAOで昔懐かしい映画「大魔神」が配信されていたので、思わず見てしまい0時半になってしまった。あー、早起きは無理。レース止め。。。その代り昼くらいから近所の里山に行ってみよう。長野市のホームページにのっている尼巌山(あまかざりやま)と松代奇妙山(まつしろきみょうさん)に行くことにした。

    11:56 360m 池田の宮神社に車を停めて、登山道入口より出発。

    P1020632_320.jpg

    よく手入れがされた松林を通って行くと、南登山道と北登山道に分かれる。今日は気温が高く汗が噴き出してくるので、陽のあたらなさそうな北登山道から行くことに。

    落ち葉の道が上部に行くにつれて、大きな岩が連続する急斜面になってくる。岩場は楽しいねー。

    P1020633_320.jpg

    12:30 780m 尼巌山に到着。気温が高いせいで霞がかかって、戸隠方面の山並がぼんやりとしか見えない。今頃みんな頑張って走っているのかな?

    P1020634_320.jpg

    ここから奇妙山へは急な落ち葉と土の斜面を下って行く。80mほど下るとゆるやかな登りの尾根の道となる。樹林に深く覆われ展望が利かないが、ふかふか落ち葉の気持ちいい道だ。調子に乗って飛ばすと、また膝を痛めてしまうので、ゆっくりと小走り気味に走る。

    奇妙山の稜線にでると、「熊に注意」の看板が。せめて大きな音がでるように熊鈴の位置を直す。

    P1020641_320.jpg

    13:03 910m 高見岩という高台があり、登ると松代の町並みや尼厳山が一望できる。霞がなければ北アルプスもよく見えそうだ。景色見ながら、水分とエネルギーを補給する。

    P1020640_320.jpg

    pano2_400.jpg

    しばらく行くとカモシカくんのお出迎えだ。比較的黒いカモシカなので、後ろからみると熊っぽい。熊と見間違えられて、「熊に注意」の看板がつけられたんだろうか?

    P1020637_320.jpg

    13:27 1099m 奇妙山山頂に到着。周囲は樹木に覆われ、ほとんど展望が利かない。

    P1020639_320.jpg

    10分ほど休憩し、下山開始だ。

    5分ほど下ったあたりで、さっきとは別のカモシカに遭遇した。しばらく行くとまた黒いカモシカに最遭遇だ。

    帰りは尼巌山には上らず、麓の岩沢集落に抜ける登山道を下って行く。

    14:15 520m 岩沢登山口に出る。

    P1020642_320.jpg

    ここからは集落の舗装された道を下って行く。振り返ると、尼巌山と奇妙山が集落の垣根のようにそびえている。

    pano1_512.jpg

    14:30 駐車した神社に到着。

    尼巌山山頂の前後は急な斜面であったが、それ以外は落ち葉の気持ちいい道が連続する山だった。

    tag :

    荒倉山(信州百名山)と鬼女紅葉伝説

    2009-11-07

    荒倉山(あらくらやま)の麓の集落の鬼無里(きなさ)には、「鬼女(きじょ)紅葉(もみじ)」と呼ばれる女性の伝説がある。平安時代に紅葉(もみじ)という都落ちした美しい女性がこの地に留まり村人から慕われたが、都に戻る資金集めのために徒党を組んで山賊化し、最後は征伐されたという伝説である。両親が魔王に頼んで紅葉を授かったとか、紅葉が妖術を使ったとかいう内容もあり、いかにも伝説っぽいが、紅葉が都を偲んで命名したと言われる「東京」とか「西京」という地名が残っており、実在したとも思わせるような内容だ。

    荒倉山への登山道入り口付近には「紅葉の岩屋」と呼ばれる紅葉が隠れ家として使ったといわれる洞窟がある。鬼無里から戸隠に抜ける道路の途中の竜虎トンネル手前に車を停めた。申し合わせたように、ほぼ同時に4人パーティと単独行者が到着した。山を100mほどトラバースした先に「紅葉の岩屋」がある。

    P1020620_320.jpg

    「紅葉の岩屋」

    P1020621_320.jpg

    ちなみに「荒倉山」というのは単独の山ではなく、いくつかの山を総称して荒倉山といっており、その最高峰が砂鉢山である。

    10:55 1140m 紅葉の岩屋を見学し、砂鉢山を目指し登山開始だ。出だしから細い尾根の急な道を登って行く。落ち葉が深くてかなり滑りやすい。両側が切れ落ちているので、滑ったらかなり下まで滑落してしまうので、木の枝、木の根、笹を掴みながら慎重に登って行く。里山でのんびり登山を決め込んでいたが、予想に反して険しい道だ。

    P1020629_320.jpg

    やがて、60度以上の急斜面が現れる。こんなとこ登れるの?と思ったが、木の根をたよりに少し登ると鎖がぶら下がっていた。結局これが唯一の鎖であった。そういえば、お隣の戸隠山は急峻であるが、ホールドが得やすい安定した岩場で、鎖も多いので、あまり恐怖感を感じさせない。でもこの荒倉山は落ち葉と土で滑りやすく、危険個所もたくさんあるが、鎖はここ一か所である。補助ロープや鎖がもう少しあれば、恐怖感もなくなるのだが。

    P1020623_320.jpg

    11:13 1380m 霧見岳の標識があるゆるやかなピークに到着。戸隠山が正面に見える。ちなみに標識の標高は1400mとなっているが、さらに300m先の三角点の標高1400mが誤って書かれたらしい。

    P1020624_320.jpg

    ここからいくつか小さなピークを登ったり、下ったり、巻いたりするのだが、急斜面に滑りやすい細い道がついているだけなので、絶えず何かに掴まざるを得ない。

    11:53 1431m 砂鉢山に到着。山頂は広く平で、今までの急峻な登山道が嘘のようである。先行者一人がすでに休憩していた。

    P1020625_320.jpg

    頂上付近の木がわずかに伐採されており、戸隠方面・麓の集落への眺望が得られる。

    P1020626_320.jpg

    ここで10分ほど休憩し、来た道を戻る。急斜面に慣れてきたので、恐怖感は幾分和らいできたが、油断すると落ち葉で思いっきり足を滑らしてしまう。

    霧見岳付近でガサガサと音がしたので30m先を見ると、2つの大きな黒い塊が動いている。木々に覆われてよく見えない。多分シカだとは思うが、クマだとまずいので、腰につけた鈴を大きく鳴らす。やがて、稜線から急な斜面へと消えていった。

    13:04 駐車した場所に到着。

    山頂までは険しくずっと緊張しっぱなしで、唯一ほっとできるのは砂鉢山や霧見岳のゆるやかな山頂のみだった。荒倉山は、鬼女紅葉の激しい思いと高貴で美しい女性らしさが入り混じって具現化されたような山であった。

    20091107荒倉山map_400.jpg

    tag :

    韓国岳での小学生転落事故

    2009-11-03

    宮崎の霧島連山の韓国岳(からくにだけ)で小5の男の子が転落事故で亡くなった。同じくらいの年齢の子供を持つ身としては、やるせない思いである。

    報道から得られた事故のあらましは、以下のとおりだ。

    10月31日に家族5人と一緒に行き、2合目付近から少年だけ先に行ってしまった。残りの家族が頂上に着いても、少年がいないため探したが見つからず、大規模な捜索となった。2日後の11月2日に、登ってきた道とは逆方向に延びる登山道の近くの沢で倒れているのが発見され、死亡が確認された。顔に傷や打撲があったが、直接の死因は低体温症であり、落ちた箇所から這い上がろうとして途中で力尽きたらしい。

    「はぐれていなければ」、「早く見つけていれば」など悔やむ思いで残された家族はさぞ辛いことだろう。私は韓国岳へは十年以上前に登っており、なだらかな笹の山という印象だった。とても転落事故が起こるような山という印象はなかったが、少年が転落した場所は通常ルートよりは人が少ない急斜面だったらしい。

    私もときどき息子を山に連れて行くが、子供はとかく先に進みたがるが、「バテること」「はぐれること」を懸念して、ペースが速くなると「ゆっくり行けー」と注意している。

    しかし、一緒にいたとしても、子供が滑落する危険はある。終始アンザイレン(ロープでお互いを結ぶこと)して行きたいが、子供が滑落した場合は私が止められるが、私が滑落した場合は子供が巻き添えになってしまうので、それはやめている。ただ、危険個所では私が安定した状態で子供の確保ができるようロープはいつも持参している。

    はぐれないのが最善の策だが、万が一はぐれて道に迷った場合の対処なども教えておく必要があるのだろう。このニュースを聞き早速息子に以下の鉄則について教えた。

    • 下山中に道に迷ったら、決して沢には下りるな。登山道ではないところに来てしまったら稜線や頂上をめざせ。(人に会う、もしくは、もと来た道にあたる)
    • 真っ暗闇になってしまったら、持っている衣類を全部着て雨風を避けられるところに留まり、動くな。(暗闇での行動は滑落の危険大)

    こんな悲しい事故が二度と起きないことを願うばかりである。

    tag :

    晩秋の虫倉山(信州百名山)

    2009-11-01

    小4の息子は本日の少年野球はお休みだったので、久しぶりに一緒に山へ行くことにした。きつい山だとへばってしまうので、お手軽な信州百名山の虫倉山の不動滝コースに決めた。

    11:10 980m 林道を進み不動滝を過ぎた先の駐車場より出発。林道を少し戻り登山道に入る。おいおい、なんでそんなシコを踏んだ格好してるんだ?

    P1020614_320.jpg 

    頂上までは標高差380mなので、ゆるい道を想像していたが、稜線にでるまでは割と急でしばらく九十九折りが続く。息子はどんぐりを見つけては拾っていく。なぜかというと、月に2回ある野外学校でどんぐりがお金の代わりとなり、「どんぐり銀行」なるものに預金(預どんぐり?)できるからだ。

    ときどき休みながら調子よく登っていたが、30分程度登ったあたりで息子が急に鼻血をだした。晩秋とはいえ今日はちょっと温度が高く、むせたようだ。ちり紙を片方に突っ込み、ちょっと体を冷ますため休憩し、その後再び登りだす。

    登り始めて1時間くらいたったぐらいに、息子が「疲れたー」「足が痛いー」「頂上まだー?」とか音をあげはじめた。『おいおい、音をあげるには早すぎるだろ。』と思い、「もうちょっとで見晴らしのいい稜線にでるから、そこでおにぎりやお菓子を食べて休憩しよう。」と説得。息子は同じ文句を言いながらも登って行く。

    12:30 1310m 稜線に到着。約束どおり休憩し、おにぎりやお菓子を食べる。15分ほど休憩し、「どうする?頂上へ行くか?」と聞いたところ、「うーーん。どうしようかなー」と曖昧な返事。あとは稜線歩きなので、無理にでも連れて行ったほうがいいと思い、「じゃあ。行くぞ」と声をかける。休養もとりエネルギー源もとったせいか、息子は足取りも軽く出発しだした。

    ところどころの急斜面の登りでは、「また登りー!?」と文句は言うが、それほどのアップダウンではないので進んでいく。

    P1020616_320.jpg

    13:18 1378m 頂上に到着。双眼鏡はあるが、雨ざらしのせいかレンズがかなり汚れており、クリアーに見えない。

    P1020617_320.jpg

    お湯を沸かし、カップラーメン、おにぎり、おやつをほおばる。

    P1020618_320.jpg 

    頂上に着いた時は晴れ間も見えていたが、休憩している間にみるみる雲が張り出してきて、雨がポツポツしてきた。「雨に降られないうちに帰ろう」と声をかけ下山開始だ。

    登りでは息子はあんなにへばっていたのに、下りとなると軽やかに下っていく。私はのんびりと下るつもりであったが、結構ハイペースで下って行く。落ち葉が深く、息子が足を滑らせてコロコロと落ちて行ってしまうんではないかとヒヤヒヤしていたが、するすると下って行く。

    中間地点あたりで風もでてきて雨足が強くなってきたので、レインウェアを着る。たまには雨の登山も悪くないかな。

    14:45 雨がそれほど大降りにならないうちに、駐車場に戻ってきた。

    息子は前よりは体力がついたようだが、北アルプスとかはまだまだ無理そうだ。一緒に行けるのはいつになることやら。

    20091101虫倉山map_320.jpg

    tag :
    << topページへこのページの先頭へ >>
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。