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    佐渡山、乙妻山テント泊山スキー:1日目

    2009-02-28

    2月28日-3月1日にかけてテント泊で佐渡山と乙妻山へ山スキーである。佐渡山コルにテントを張り、28日は佐渡山周辺、1日は乙妻山へ行く計画である。

    07:56 1139M テレマーカーのKKさん、山スキーを始めたばかりのWNさんの3人で大橋より出発だ。大橋から黒姫分岐まで長い林道を歩く。

    P1010823_400.jpg

    09:15 1331M 黒姫分岐から林道を左に進み、林道の末端から佐渡山への尾根にとりつく。各自20kgくらいの荷物であるが、歩き始めたばかりなので、登りもまだそれほどきつくない。

    P1010826_400.jpg

    10:10 1578M 佐渡山コルに到着。ここでテントを設営開始だ。雪をみんなで踏み固めできるだけ平にする。5人用のスタードームは広くて快適そうだ。

    P1010828_400.jpg

    これから佐渡山に登るので、不要な荷物はテントに放り込み、昼食休憩をとる。

    12:00 1578M 佐渡山コルを出発し、佐渡山をめざす。雪はモナカっぽく、登りやすいが、滑降はあまり快適ではなさそうだ。

    佐渡山の稜線にでると、目の前に黒姫山がデーンと現れる。

    P1010831_400.jpg

    12:50 1827M 佐渡山に到着。快晴で頚城から飯縄方面まで見渡すことができる。

    13:30 シールをはずし、滑降開始だ。明日乙妻山へ行くためには氷沢川を渡渉しなければならない。氷沢川を下流から上流へと偵察し、渡渉ポイントを探すため、氷沢川下流につきあたるように佐渡山西面を下って行った。雪はひどいモナカで、ターンが全くできない。ジャンプターンを試みるもモナカがかなり厚く、大きく割れてブレーキとなり、谷側に飛ばされてしまう。しょうがないので、みんな斜滑降+キックターンで滑り降りていく。

    P1010835_400.jpg

    14:22 1408M 氷沢川に突き当たったので、ここから上流を目指し、佐渡山コルに戻る。

    どんどん進んでいくと、崖につきあたり、川沿いに進むのは無理な状況になった。崖の切れ目の登れそうなところから登り高巻きすることにしたが、急な斜面と薮でかなり苦労して登り、時間を大きくロスした。

    16:00 1579M 佐渡山コルに戻り、ひと安心。

    KKさんがテントの近くに深く穴を掘り、立派なトイレを作ってくれた。スコップの手すりつきである。

    今日の食事は、豚ナベである。豚肉、白菜、春菊、舞茸、マロニーとダシを鍋に放り込みグツグツにて、ゴマダレでいただく。具がなくなったところでうどんを投入。みんなそれぞれ持ってきたお酒を飲みながら、談笑した。

    P1010840_400.jpg

    明日は4:30に起きて、6時出発で乙妻山をめざすため、20時に眠りについた。

    20090228佐渡山map_400.jpg

    (つづく)

     

     

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    遠足の前の夜は眠れない

    2009-02-26

    子供の頃、遠足の前の夜って興奮して、なかなか寝付けなかったという記憶がある。実は今もそうである。すごく面白そうな山行が控えていると、なかなか寝付きが悪く、眠りが浅いのである。「いい歳して、子供みたい!」と言われそうだが、自分でもそう思う。

    とはいえ、かなりハードな山行の場合は、寝不足は命とりであるので、なんとか眠りにつこうとするのだが、そのあせりがますます寝不足の原因となる。その悪循環を断ち切るために、メラトニンのお世話になる。

    メラトニンとは、眠りを誘導する脳内ホルモンの一種であり、科学合成で製造可能なサプリメントである。寝る30分くらい前に飲むと眠くなり、朝まで深くぐっすり眠れる。アメリカでは一般のスーパーでビタミン剤と一緒に同じように売られているが、日本では販売は禁止されている。

    何度かアメリカに出張に行ったとき、時差ボケで3日目くらいまでは眠くてしょうがなく、なんとかならないものかと思っていたが、そのとき何かの記事でメラトニンの存在を知った。メラトニンを現地時間の22時くらいに飲めば、眠りリズムを現地時間に強制的に合わせることができるとのことだった。

    並行輸入で手にいれ、一錠試しに飲んでみた。体のでかいアメリカ人向けのせいか、一錠でもメラトニンが利き過ぎて、朝起きてもやけに眠たかった。次の日は一錠を割って半分にして飲んだところ、朝はすっきりであった。海外出張で何度か使ったが、すぐに現地時間に合った眠りリズムにすることができた。

    顕著な副作用もないが、治療薬として必須でもないし、もともとホルモンとして既に存在する物質なので特許がとれないので、メーカーは研究に積極的ではないらしい。そのため安全性が証明つくされていないため日本では販売が認められていないという状態ではある。

    日本では認可されていないサプリメントなのでちょっと不安だが、副作用は感じたことがないので、不眠症の方は自己責任でお試しあれ。

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    もう「待つ」ことができない

    2009-02-20

    1月に起きた知り合いの遭難騒ぎの教訓として、携帯電波が届かない山奥での遭難や仲間同士での連絡のためにトランシーバの有用性を再認識したため、20年前に取得したアマチュア無線の免許と20年前のトランシーバを引っぱり出してきた。

    アマチュア無線について知らない人が多いと思うので、大して詳しくはないが少し説明を。

    無線機の送信出力電力が大きいほど、通信距離が伸びる。ある一定の送信出力電力を超えると、無線従事者免許と無線局免許が必要となる。特定小電力無線機(10mW)と呼ばれるトランシーバは、免許不要だが、見通しのいい海上でも2km程度、市街地だと100m程度らしい。それ以上の距離の通信が必要であれば、免許の取得が必要だ。通常のトランシーバは5W出力で、海上で20km、市街地で500m程度は交信可能だ。ちなみに、車と同じで、無免許での交信は違法である。

    5Wトランシーバを扱うには、第4級アマチュア無線技師の国家試験に受かり免許を取得し、さらに使用するトランシーバ-を総務省下の総合通信局に申請してコールサインを取得する必要がある。

    コールサインの維持には、毎年電波使用料500円を払わなければいけないが、あまりトランシーバを使用することもなかったので、20年前は数年で使用料をケチって払わなくなってしまい、無線局としては閉じてしまった状態であった。

    さらに20年前のトランシーバのニッカド大容量バッテリーは古くなり、充電しても1日も持たなくなっていた。新品と交換しようと思ったが、メーカーではすでに生産終了となっていたし、インターネットオークションの中古でももう手に入らない。しかし、バッテリーをばらして中の充電池セルを新品に交換してくれるのを個人でやっている人をオークションで見つけ、早々に依頼した。新品よりはるかに安い値段で新品と同じ程度のバッテリーに復活した。

    機械は準備万端、あとは、無線局の再開局だ。20年前は、従事者免許の試験を受け、その日すぐに結果がでて、数百円で買った申請用紙にシコシコ書き込み、申請手数料として4000円程度の収入印紙を貼り、同じ建物の総合通信局窓口にすぐに無線局を申請したが、コールサインの発行に申請から1ヶ月かかっていたと思う。

    アマチュア無線っておもいっきりアナログな感じだから、今でもそんな申請かなーと思っていたら、なんと!インターネット申請が可能になっていた。おまけに申請料が2900円と安くなっている。

    IDとパスワードの申請を行うと、数日でIDとパスワードが郵送される。うーん、お上にしては早い対応!インターネットでログインし、かつて申請用紙にシコシコ書いた内容を、キーボードでシコシコ入力する。その後、申請手数料を払いこむ情報が表示され、自分のメインバンクのインターネットバンキングでPay-easy(ペイジー:公共料金をインターネットバンキングで支払うシステム)を利用して、申請手数料を払い込む。

    この後、インターネット申請のサイトで申請状況が見れるのだが、一週間経った今、今だに「審査中」という状態である。インターネット申請なので、即発行と思っていたが、他のサイトで調べると、コールサイン発行までには1か月程度かかるらしい。ここらは、かつてのアナログ時代と変わらない。

    ふと考えると、お役所に申請して1ヶ月程度待つなんて、20年前は当たり前だった。インターネットで買い物をすると今は2-3日で品物が届くのは当たり前だが、20年前の通販は、申込-支払-品物到着まで数週間かかっていた。仕事でも、今は「残業するな!日中は密度を高め効率的に!」なんていうことを言われ、トイレに行く暇がないくらいだが、20年前は、残業は22時くらいは普通だったが、その分のんびりとやっており、余裕があった。今はメールで数時間でやりとりが終わるが、昔は手紙や封書のやりとりで数日かかっていた。

    今は『もう「待つ」ことができない』という環境が形成され、否が応でもその環境に適合するしかない状況である。毎日それにヒーヒー言いながら何とか追いついていっている。完成度よりも何とか間に合わせなければという気持ちでいっぱいだ。20年前ののんびりとし、余裕があったころのほうが、仕事の完成度が高く、希望があり前向きだったような気がするのは私だけだろうか。

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    冬山幕営予行演習:というより鍋パーティ

    2009-02-14

    今月末に乙妻山へテント泊で行くことを計画している。最近山スキーをやり始めた同僚のWNさんも乙妻山には興味はあるようだが、そもそも登山でテント泊したことがないとのことなので、冬山幕営予行演習をすることにした。

    飯縄山もしくは戸隠山の麓の雪がありそうな場所で、重い荷物でのシール登行、テント設営、食事準備、シュラフでの就寝、テント撤収を行うことにした。ついでに9歳の息子にも冬山キャンプを体験させようと思い、私、WNさん、息子の3人と幕営荷物を車に積んで、長野市街から出発した。

    ここのところの好天と高い気温で飯縄山のあたりにはほとんど雪がないので、戸隠方面を目指した。戸隠キャンプ場あたりでやっと60cm程度の積雪である。

    12時に戸隠キャンプ場入口に車を停め、幕営道具一式をザックに突っ込んでキャンプ場へ出発だ。一泊程度の荷物なのでそれほど重くもなく、WNさんもそれほど苦ではないようだ。息子が暇にならないよう、息子にはソリを持たせた。10分ほど歩き、子供がソリ遊びができて、気持ちよさそうな場所でテント設営を開始した。今日は私たち以外誰もいない。

    まずは、整地のため、スキーでテントを張る場所を踏み固める。これを怠ると、雪面が凸凹になってしまい、寝るときに不快である。 

    WNさんにテント設営の方法を見せては、少しずつやってもらい、2人用のアライテントを立てた。

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    次は食事の準備である。最初はテントの中で食事する予定であったが、気温がかなり高くテントの中で火を使うと暑くなりそうなので、外で食事することにした。雪を掘りテーブルを作った。

    豚肉、白菜、春菊、キノコ、マロニーとダシを鍋にいれ、フタをしてグツグツ煮る。息子はできあがるまで、10m先の坂でソリを楽しんでいる。鍋は5分くらいで出来上がりだ。フタをあけると、湯気とともにいいにおいが流れ、ソリ遊びをしている息子が「いいにおいー!」と鍋にかけよってきた。

    みんな、おいしい、おいしいとパクパク食べる。鍋の具をたいらげたところで、きしめんを投入だ。つるつるしこしこでおいしい。

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    満腹になったところで、雲も広がり寒くなってきたので、みんなでテントに入った。スキーブーツのインナーをはずしてテントの中で履きっぱなしにすれば足が冷えにくく、外で用足しに行くのも便利なことや、狭いテントの中で頭を互い違いにすれば寝れることなどなど、テントでの過ごし方をおやつを食べながらWNさんに説明した。そのかたわらで息子は持ってきた任天堂DSをひたすらやっている。うーん、こんなところでしなくても。。。と思いながらも、他にすることもないので仕方ないか。

    時計をみると、もう16時だ。お腹も落ち着いたところなので、テント撤収開始だ。テントをかたづけ、ザックに詰め込み、駐車した場所まで戻り、帰途についた。息子は鍋で満腹なのとソリ遊びで疲れて車の中でぐっすり寝ていた。

    WNさんはひととおり体験してもらい、テント泊への不安は払拭してもらったようだ。月末の本番が楽しみだ。

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    妙高三田原山山スキー:パウダーのち湿り雪

    2009-02-07

    今シーズン北信五岳で山スキー!の第4弾ということで、妙高三田原山に山スキーに行ってきた。冬季に妙高山頂上へ行くのは、私の登攀技術では無理なので、外輪山の三田原山までとした。今シーズン2回妙高山直下のスキー場である杉ノ原スキー場まで行ったが、条件が悪く、ゲレンデスキーに終わってしまっていた。今日こそは登るぞ!ということで、先日根子岳に行ったトレイルランニング仲間にも声をかけた。

    8:00 みんなとの待ち合わせに遅れ、杉ノ原スキー場駐車場に到着。本日のメンバーは、今シーズンにテレマーク一式新調+ゾンデ・ビーコン追加購入のKKさん、会社の同僚で昨年よりトレラン・山スキーに目覚めたWNさん、SAJ1級を持ちながらも今回はボードで参加のWDさん、と私の4名である。

    9:30 1850M ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、ゲレンデトップから出発。我々以外に10数名が山に入る準備をしている。今日は晴れ男がいるのだろうか快晴だ。

    雪庇崩落のためしばしば雪崩が発生している沢を横切り、妙高山の南斜面にとりつく。今日は快晴だし、仲間と一緒だし、体調も万全で、気分よく登れる。雪は30-40cmほどのやや重いパウダーだ。今回山スキー2回目のWNさんも含めメンバー全員快調でペースがあがり、他の入山者を追い越していく。

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    10:30 2300M 妙高山が見える外輪山の稜線に到着。今日は晴れて遠くまで見渡せて最高の景色だ。

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    風が結構強く寒いが、時間が早いので三田原山を目指す。

    11:15 2370M 外輪山の稜線のアップダウンを進み、三田原山に到着。顕著なピークは無いが、木に「三田原山」と書かれた看板が木に止められていた。風の通り道のせいか、一段と風が強い。

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    11:30 2340M 外輪山稜線を少し戻り、稜線の低い部分にツェルトを張った。外は-5℃であるが、ストーブに火をつけると、中はとても暖かい。カップ麺やパンを食べながら、山談義をした。

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    ツェルト撤収の際、外輪山の内側北面の40度をあろうかと思われる斜面をスキーヤーやボーダーが滑って行く。小規模な雪崩も誘発している。やってみたいが少し怖いな。 

    12:37 2355M 外輪山稜線を少し戻り、シールをはずし、滑降開始。

    20090207ski_400.jpg

    南面で日が当り、少し重いパウダーで私はときどき転倒するが、それでも気持ちがいい。KKさんは新調テレマークでテレマークターンをビシバシきめている。WDさんはボードでかっとばしている。WNさんは慣れないながらも安定した滑降だ。

    1800Mあたりから樹林が濃くなってきた。さらに、温度も高くなり日差しの強い南面のため、雪がかなり重くなってきて、スキーにまとわりつく感じだ。GPSで現在位置をみると、予定ルートよりかなり西寄りに下ってしまっている。東にトラバースをするが、濃い樹林と重い雪に阻まれ、思うようにトラバースができない。特にWDさんはトラバースが不得意なボードなので、かなり苦労している。上部でもっと東にトラバースしておくべきだったが、あとの祭りである。

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    14:00 1340M それでも何とか笹ヶ峰林道にでた。しかし、当初予定していた場所からは、尾根ひとつ隔てて西寄りの場所にでてしまった。当初予定していた場所であれば、すぐに林道が下っているのだが、ここは林道がやや登りだ。すぐに下りになるだろうと思い、シールを張らずに進んだが、なかなか下りにならない。結局1時間程度林道を歩くはめになってしまった。やがて、林道が下りになり、スキー場ゲレンデの中間あたりにでた。

    15:40 830M リフト一本乗り継いで、本日の集合場所である駐車場に戻って、ここで解散となった。

    下部の濃い樹林帯、重い雪、長い林道歩きでみんな疲れ果ててしまったが、上部では快晴で、やや重いパウダーでも気分爽快であった。楽あれば苦ありの山スキーであった。

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    妙高杉ノ原スキー場:そば食いの準備運動

    2009-02-01

    今日は先々週に引き続き、妙高杉ノ原スキー場にやってきた。ゲレンデトップから妙高三田原山に山スキーに行くつもりで来てみたが、ガス・降雪・風、クラストしたバーンの上に新雪が積もり表層雪崩のおそれがあるし、単独であったため、今日も断念した。断念したというより、ゲレンデでも思いっきりパウダーを楽しめそうな積雪だったので、ゲレンデスキーをすることにした。

    10:30頃に高速第3リフトでゲレンデトップに来てみると、10人(2パーティ?)ほどがシールをつけて山スキーの準備をしていた。これだけ人が入るんであれば、行ってもよかったかなー、と思ったが、いつでも来れるので条件にいい時に行こう。

    縄張りのないスーパーモーグルコースの横の樹林帯に少し入る。20cmくらいのパウダーではあるが、昨日までは気温が高かったせいか凸凹の固いバーンの上に乗っかっているので、ときどき底にあたりバランスをくずしそうだ。パウダーでは、足を揃え両足荷重で真下に落ちて行く感覚で滑って行く。樹林帯の地面は凸凹でうねっているが上下運動で衝撃を吸収していく。これがパウダーでなかったら、腰や足に衝撃がまともにきてしまう。樹林帯のパウダーはコースどりがいろいろとれて飽きがこないので、何度も滑った。

    13時くらいまでパウダー三昧し、空腹となり蕎麦が食べたくなったので、帰りに黒姫と戸隠の間の霧下(きりした)地区にある蕎麦屋「霧下そば 仁の蔵(にのくら)」に寄った。ざるそば700円と野菜天ぷら200円を頼んだ。これに、サービスで、野菜煮物、漬物、そばまんじゅう2個がつく。どんなに寒くても、蕎麦はやはり「ざる」に限る。うー、満腹。

    200902011333000.jpg

    ちなみに営業は15時までで夕方以降はやっていないので、行かれる方は気をつけてください。

    今日のパウダースキーは、そばを食べるための準備運動みたいな感じであった。

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