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    トレランのすすめ-登山での効果

    2008-12-31

    あと数時間で2008年も終わりということで、今年始めたトレイルランニングを振り返ろう。

    私は単独で山スキーに行くと頂上を踏まないことが多い。その理由のひとつは出発が遅いこと。ひとつは持久力がなく時間切れになってしまうことだ。出発が遅いのは単に早起きすればいいだけだが、持久力がないのはすぐに解決しないので、持久力をつける方法としてランニングを考えた。

    トレイルランニング自体は知っていたが、「山を走るなんて奇特な人達だねー」「山の中で足をくじいたらどうすんだ」と思い、どちらかというと非常識なスポーツという印象だった。ただ、ロードを走るよりは、山の中のほうが空気も景色もいいので飽きないかと思い、始めた次第である。

    始めて半年であるが、ロードでの走りは大して速くならなかったが、以下の登山での効果がいくつかあった。

    1.通常のコースタイムの5-6割程度で行ける。

    通常のコースタイムは歩きの時間なので、走れば当然時間短縮されるのは当たり前だ。「せっかく来たのに走るなんてもったいない」という人もいるが、景色のいいところで立ち止まったり、食事をしたり、人と談笑したりする時間は好きにとればいいので、走っても登山本来の楽しみが失われるわけではない。

    2.下りがとても楽である。

    下りを歩いた場合は重力に逆らって足を踏ん張るが、走った場合は重力に身をゆだねて足さばきをうまくやるだけで下るので足に負担がそれほどかからない。しかし、足の筋肉をスクワットなどでそれなりに強化する必要はあった。

    3.バランスがよくなる。

    数年前、耳の病気で平衡感覚が悪くなった。改善のため、以前、室内でバランスボールとかやったがあまり改善しなかったが、トレランで走って下ることでバランスが鍛えられた。ひいては、トレランの下りは、スキーの滑降の感覚と似ているので、夏場のトレランはスキーオフシーズンのいいトレーニングだ。

    4.軽量化される。

    もともと余分な荷物は持たないスポーツなので軽量であるが、自分自身の体重も減り軽量化された。

    これだけ継続できたのも、世間でのトレイルランニング・ブームや長野市内にもトレラン重視のショップがオープンし、そこの無料ツアーに参加したりで、結構楽しむ人が増えたり、知りあいができたためだ。また、知人のすすめもあり、ブログをやり始め、ブログネタとしてトレランを掲載することを習慣にしたことも大きい。

    周囲のトレランをやっている人はマラソン系の人が多く、登山をやる人はトレランを避ける傾向がある。しかし、登山における効果は列挙したとおりなので、登山が好きな人にもぜひおすすめしたい。

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    戸隠周辺-スノーシューランニング

    2008-12-27

    いままでさんざん山スキーをやって、冬山には入っていたが、まだスノーシューを履いたことは無かった。スノーシューってどんな感じか試したいと思っていたところ、長野のトレランショップの信州トレイルマウンテンの戸隠周辺のスノーシュー・トレッキング&ランニング・ツアーで、無償でスノーシューを貸していただけるということなので、同僚のWさんのお誘いもあり、参加してきた。

    6:50 戸隠奥社の駐車場に到着。今日のツアー参加者は10人くらいだ。寒い!気温は-10℃くらいであろう。長野では待望の雪が昨日からガンガン降ったばかりだ。ここから出発だ。

    P1010727_400.jpg

    積雪は30cmくらいだろうか。今日のツアーは人数が多いので交代でラッセルで進んでいく。30cmくらいの新雪であれば、長い分スキーのほうが浮力があるようだ。スノーシューは、スキーほど重くなく、一歩一歩のストライドが大きくとれるので、樹林帯でも小回りがきき、雪が深くなければ、速さと小回りという点では有利だ。

    P1010728_400.jpg

    ペースが結構早く、スノーシューが初めての私は道具に慣れるのに必死だ。足のさばきがうまくできず、2度ほどひっかけて転んでしまう。山スキーで新雪で転ぶと起き上がるのが一苦労であるが、スノーシューだと起き上がりやすい。

    7:40 鏡池に到着。 

    P1010731_400.jpg

    8:39 5kmほどをラッセルし小鳥ヶ池に到着した。「せっかくラッセルしたので、ラッセル跡をスノーシューランをしましょう」と店長。もときた道を店長を先頭に走り出した。

    20081227戸隠_400.jpg

    先頭グループについて行こうと思うが、お尻の下の筋肉がすぐに疲れてしまい、すぐに遅れてしまう。『きつい!』と思いながらも、体力のない中年のくせに人のできることは自分もできると思いこんでいるので、遅れながらもがんばってついて行く。

    10:07 出発地点の奥社入口に到着。

    今日は道具に慣れるのとみんなについて行くのに必死で、楽しむ余裕はなかったが、スノーシューのメリット・デメリットがよく判った。

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    若穂太郎山-トレランにカモシカもお出迎え

    2008-12-23

    今日は午前中に、長野市の若穂太郎山を走ることにした。最近トレランにはまりだした同僚のWさんをお誘いしたところ、ご一緒することとなった。若穂太郎山は長野市が積極的に整備している山で長野市のホームページにガイドマップが掲載されている。

    9:52 339m 駐車場に車を置き、山王口より出発。ところどころ急で足場の悪いところにはロープが張られており、それを掴み落ち葉でスリップしないよう、気をつけながら登る。

    10:36 754m 絶景ポイントである「こしき岩」に到着し、よじのぼると今日は長野市街と飯縄山-黒姫山-妙高山が一望できた。

    P1010721_400.jpg

    20081223飯縄山パノラマ_640.jpg

    ここから比較的ゆるやかになり、尾根を走っていく。昨晩少し降った雪が数センチ積もっており、落ち葉を隠しているため、スリップしやすい。

    11:06 996m 若穂太郎山山頂に到着。休憩し少しエネルギー補給だ。

    P1010722_400.jpg

    11:18 山頂より出発。快適な尾根筋を走って行く。

    途中、登山道に急に大きな動物が現れた。カモシカだ!カモシカも驚き、すぐに尾根をはずれ逃げていったが、10mほど先で止まりこちらを凝視している。こちらが写真を撮りだすと、カモシカは警戒しているのか、凝視したまま動かない。Wさんと話をしだして私たちが目をそらすと、安心したのか、いつのまにか居なくなっていた。

    P1010725_400.jpg

    何度かスリップしそうになりながら、こしき岩から先の急坂をくだっていく。

    12:01 山王口に到着。 

    若穂太郎山は、長野市街から近く、好天に恵まれれば北信五岳や北アルプスが見渡せる眺望もいい里山だ。急で足場の悪い箇所がいくつかあるが、それを除けば、走りやすい山である。

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    トレーニング三昧

    2008-12-21
    トレーニングその1 :ランニング

    昨日の土曜の昼間は家の用事があり、日中トレーニングできなかったので、その夜に、負担のない楽なペースで走り、近所のロード10kmを50分弱で走った。「マラソンでサブスリー(3時間未満)は無理としてもサブフォー(4時間未満)くらいは大丈夫じゃないかな。マラソンにでてみようかなー。」と、ふと思った。「いやいや走っている目的はマラソンではなく、登山だ。マラソンでる暇があったら、山スキーや山縦走したほうがよっぽどいいや。」と思い返したが、マラソン出場には少し興味がある。山スキーにも登山にも条件の悪い6月あたりに大会があればでてみようかな。

    その夜、Tさんから電話をいただいた。クライミングジムへ明日日曜行かないかとのお誘いであった。2週間前に初めて行き、腕の痛みも治まったので、鍛えるかなということで、行くこととなった。

    トレーニングその2:クライミング

    クライミングジム10時開店に待ち合わせて到着。ボルダリングで15分ほど練習。岩場では足場の確保に意識するが、クライミングジムではどうしてもホールドを掴もうとするので、手に意識がいって足がおろそかになり、手が疲れてくる。判っているがなかなか改善できない。

    トップロープ(上からロープを垂らして確保)でクライミングしたかったので、誰かリード(クライマーが登りながらロープを確保し、トップロープを用意)ができる方が来ないかなと待っていると、Tさんのお知り合いのリードができる方がいらっしゃった。その方は私の勤務先の会社の大先輩であり、実は同じ山岳会に所属しているFさんであった。同じ会社とは知らず、7月の物見の岩の講習会ですでにお会いしていた。Fさんにリードしてもらいトップロープを用意していただいた。さらに、ビレーのとりかた、クライミングの際の足位置などを親切に指導してもらい、とても参考になった。ついでに、Fさんがとりまとめをしているシニアクライミングクラブにもいれてもらうこととなった。

    2時間ほどやると握力が無くなってきたし、昼食と買い物もあるので、12時で引き揚げた。Tさんは、すでに定年されており、いつでも来れるので半年会員になろうかと迷われていた。私は平日会社が終わったあと、やる元気はないので、土日だけかな。

    トレーニングその3:トレラン

    週20kmランニングのノルマを課しているので、前にも行ったことがある、平面距離往復10km、標高差+-420mのブランド薬師のある薬山まで走ることにした。

    15:17 384m 自宅を出発。しばらくはロードを黙々と走る。今日はいやに生暖かく、外でも18度くらいあり、気持ちの悪い陽気だ。やがて薬山とブランド薬師(赤丸)が見えてきた。

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    ブランド薬師、いつものとおり、宙に浮いています。ここらあたりは1月になれば、雪の中だろう。

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    頂上手前には立派な東屋がある。今度はここに子供を連れてこよう。何かイベントがないと来そうにもないから、焼肉用卓上コンロをもっていって焼肉でもやろうかな。

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    15:55 689m 薬山頂上に到着。信仰の山だけにいくつも石仏が設置されている。黒っぽい大きなかたまりなので、それが目の端に入る度、「熊か!」と思いドキッとさせられる。

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    今日は頂上から北へと延びる道をくだっていく。くだると広めの舗装道路が続く。オリンピック開催時に作られた飯綱へと続くループ橋が間近に見えてくる。おそらく今走っているこの道は、以前はメインで使われていた飯綱へ続く旧道なのであろう。

    200812211609000.jpg

    薬山の崖に高さ1.5m程度の横穴を塞いだらしきものが二つほど現れた。このあたり妙にドブ臭いし、その横穴から少し水が流れている。いったい何だろうか?

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    16:30 自宅に到着。

    20081221薬山map_512.jpg

    以前は、パソコンや楽器いじったり、ビデオ見たり、登山へ行く以外は完全にインドア生活であったが、今では用事の合間にいろんなトレーニングをいれるようになった。うーん、健康的!今思えばもっと若いころからやっていればよかったかな。

     

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    栂池~天狗原-シーズン初めの足慣らし

    2008-12-16

    仕事が一息ついたので、今日は休暇をとって山スキーだ。土曜は菅平に行ったが積雪がなくやむなく引き返した。ゴンドラ代が必要だが、雪が確実にある栂池に行くことにした。

    9:00 栂池スキー場のゴンドラに乗り込む。今日は快晴。ゴンドラ出発地点はほとんど雪がない。

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    ゴンドラ終点あたり。目の前にこれから登る斜面が見える。

    P1010674_400.jpg

    9:20 1580m ゴンドラ駅に到着。平日だが結構にぎわっている。ここからシールをつけて、登って行く。積雪はこのあたりで1mくらいだろうか。ここのところ寒波が来ないので、積雪量はいまひとつだ。

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    トレランで鍛えて体力がつき、体重も減ったせいか、半年ぶりのシール登行もそれほどきつくない。先行者4人を追い越し、林道を登って行く。以前は体が冷えるのが嫌で汗をかきすぎないようにゆっくり登っていたが、トレランをやりだしてからは体の冷えは気にならなくなった。

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    今日は天気もよく、風もなく、北アルプスの山々がよく見える。あれ、なんだか、両足の踵のあたりが痛む。どうも靴ズレのようだ。山スキーでは普段の休憩時間は、体が冷えないように、2-3分程度だが、靴ズレの処置で15分ほどかかってしまった。今日は快晴無風なので体はさほど冷えないが、ちょっと休みすぎでだれてしまった。

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    11:40 2204m 靴ズレの痛みをこらえながら、天狗原に到着。

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    少しあとに、男性1名が到着した。お話をすると、60代の男性で白馬で旅館を経営されているとのこと。お客さんが来ない日は暇をみつけて来ていらっしゃるらしい。自分が60になっても、山スキーできる体力を維持したいものです。コーヒーを飲み、パンを食べ、のんびり休憩だ。目の前には白馬乗鞍岳。

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    今日は時間があれば、白馬乗鞍岳にも行くことを計画していた。しかし、今日は誰も登ってなさそうなので、ケガをした場合、助けを求めるのは困難だし、靴ズレの痛みもあるし、いつでも来れるので無理はしないで、今日はここで戻ることとした。60代の男性もここで戻るとのことで、先に滑降して行った。

    12:15 さあ、シールをはがし、ビンディングを固定し、滑降開始だ。ちょっと重めの20cm程度のパウダーだが、ターンがしやすくいい雪だ。とりあえず無木立斜面のマイシュプールを撮影。

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    しかし、樹林帯に入ると雪が少ないため、沢はでているし、灌木(低い木)は出まくっている、ぼこぼこ地形がそのままでフラットじゃないし、雪も重くなってきたため、脱出に苦労する。

    なんとか樹林帯を抜け、林道にでると、ぼーっと立っているだけで進むので楽だが、面白みがない。

    13:00 出発地点のゴンドラ駅に到着。

    車に戻って、靴ズレを見ると両足の踵の横の皮が500円玉くらいの大きさで剥けていた。ううー、ひどすぎ。とりあえず消毒して絆創膏を貼っておいた。ブーツの中敷きを乾燥させるために出してみたところ、2枚重ねて入っていた。ありゃ、これのせいだ。私のインナーは熱形成で足にぴったり合わせているので、中敷き1枚分余計に踵が浮き、擦れてしまったようだ。

    トレランのおかげで、半年ぶりの山スキーはとても楽であった。登山での一番の道具は自分の体であることを確信した山行でした。

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    ご近所トレラン-頼朝山旭山

    2008-12-13

    もう、冬だ。このブログのタイトルどおり、そろそろ山スキーをやりたくってうずうずしてきた。栂池、八方は可能なようだが、リフトやゴンドラ代が必要だ。ガソリンも安くなったが、長野市からはそれなりにかかる。景気低迷の折、収入減も予想され、こまめな節約が必要だ。あまりお金がかからない近場はないだろうか?

    長野市から菅平方面を見ると、雪で白くなってきている。菅平スキー場のHPをみると積雪40cmとなっている。おっ!上部の根子岳なら1mくらい積もっているな。あそこならリフトは使わなくとも行けるぞ。早々6時にスキーとブーツを車に突っ込み、菅平に行った。しかし、悲しいかな。雪はほんのわずかで、ところどころ数cm積もっているだけだ。場所によっては、牧草が青々としている。どうもスノーマシンのゲレンデのみ40cmになっているようだ。クソー、事前調査が甘かった。腹いせに菅平でトレランだ!と思ったが、トレラン靴を忘れた。しかたなく、長野市の家に戻った。

    今週は水曜に出張があったため、夜のランニングはできなかったこともあり、少し走らねば。「走らなければ堕落する」という強迫観念に近い。ということで、ご近所の山めぐりだ。

    9:30 384M まずは善光寺裏手の頼朝山を目指し、家から走りだした。

    10:15 638M 城山公園を超え、往生寺を過ぎ、頼朝山に到着。ここからはいつも北側にある葛山へ行くが、南側を見ると旭山が大きく正面に構え、「こっちに来なさい」と誘っているかのようだ。ご近所の某トレイルランナーの方のブログでも紹介されていたので、行ってみることにした。

    10:45 386M 頼朝山を下り、ロードを走り、旭山の登山道入り口に到着。

    登山道を少し行くと、こんな看板が。

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    手すりはあるものの一部が崩壊していたり、倒木があったりしたが、「登山は自己責任」ということで、前進。さらに行くとこんな案内が。

    P1010661_400.jpg

    親切な案内ではあるが、何の「熟達者」?。登山の「熟達者」なんだろうけど、どんな技術があればいいの?。「熟達者」の反意語は「一般者」なんだろうか?などと疑問を抱きながらも、うぬぼれで自分を「熟達者」と思っている私は、迷わずブルーテープを追っかけた。

    11:30 785M 不明瞭で急な登山道ではあったが、それほど危険な個所はなく、頂上に到着。20分ほど休憩し、展望台へ足をのばした。

    展望台の手前のところで展望台を見ると、そこで若いカップルがキスをしている。おいおい人が少ないからって昼間っから勘弁してくれ。気づいてもらえるように、スピードを落とし、気付かないふりをして他の方向を見つつ、足音を大きくしながら、展望台に近づいた。カップルは気付いたようで、さっと離れた。とりあえず長野市街を撮影。

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    登って来た登山道は急斜面で落ち葉に覆われ不明瞭で、とても走れないので、逆方向へ下ることにした。快適な登山道はすぐに終わり、その後舗装道路が続き、底が硬いトレランシューズは足に衝撃がある。できるだけ草地を求め、人家の裏手や畑のわきを下っていく。

    12:40 364M 走って行くと、長野バスターミナルにでた。もうお昼なので、バスターミナルの蕎麦屋「草笛」で蕎麦でも食べて帰ろうかなと思い、バスターミナルに行くと、会社の先輩に出会った。私は寒い中でも薄着で、小型リュックを背負っていたので、先輩は「何やっているの?」と怪訝そうに尋ねた。私、「走って家からそこの旭山を超えてきたんですよ」。先輩「ひとりで?」。私、「そうです。ハハハ。もう完全に変人ですね」。トレランをやっていない人にとっては、トレイルランナーは街の中ではやはり異様です。

    「草笛」は人気店で、店の中は超満員であった。店員さんから30分くらい待つと聞いて蕎麦はあきらめ、ファーストフード・ハンバーガーで間に合わせた。

    13:30 さらに家まで走って、本日のトレランは終了。平面距離18km、標高差+-900mを走った。週20Kmをノルマとしているが、ほぼ達成ということにしておこう。

    20081213旭山MAP_512.jpg

    ところで、今日の夜、トレラン・ショップの信州トレイルマウンテンのツアー参加者の忘年会があった。市内の居酒屋に店長を含め20数人集まり、初めて会う人とも、わきあいあいと話ができた。私は登山派で、ほとんどの人はランニング派のひとであったが、同じトレランの趣味で繋がる人の輪っていうのもいいもんですね。

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    冠着山と薬山トレラン-本日はWヘッダー

    2008-12-07

    今日は最近トレランを始めた同僚Wさんを誘い、長野県千曲市の冠着山(かむりきやま、別名:姨捨山(おばすてやま))に行った。

    10:35 960M 私の車でWさんをご自宅でピックアップし、冠着山の麓の「いこいの森」に到着。キャビン、トイレ、遊具などがきれいに整備されている。千曲市のHPをみてみると利用料も結構安いようだ。さあ、ここから出発だ!

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    途中で少し暑くなってきて上着を脱ぐのに数分休んだ以外はひたすら登った。ここ数日の寒気のせいで数センチ積もった雪が現れた。誰も登っていないようで、人の足跡はついておらず、うさぎとシカの足跡のみであった。

    11:00 1252M 汗だくになる前に、あっという間に頂上に到着。

    P1010646_400.jpg

    今日は快晴で、北アルプスがきれいに見渡せる。

    P1010645_400.jpg

    景色を楽しみ、なぜかここで会社の将来を語り(?)、水やエネルギーを補給し、20分ほど休憩した。天気がよく、日のあたる場所は気持ちいいが、祠の脇にかかる温度計をみると、-4℃である。やはり冬ですね。

    11:20 さあ、下りへと発進だ。

    あまり早く下に着いてもつまらないので、途中の「ぼこだき岩」への回り道に入ったところ、数十メートル下で大きなガサガサという音がした。たぶんシカだとは思うが、「クマ注意」の看板もあり、もとの道に引き返した。

    11:28 出発地点の「いこいの森」に到着。うーん、あまりにもあっけないので、もう一山と思ったが、Wさんは用事があるため、本日はこれで帰ることとした。

    昼飯は長野市東和田にある「かくれ助屋」のラーメンだ。ここのスープはとんこつで、とんこつ好きの私にはたまらない。スープはいつも結構飲んでしまい、中年には少々ヘビーなスープなので、あとで胃にもたれる。でも、やっぱりおいしいね。

    家に着いたが、冠着山だけではちょっと物足りない。そうだ!以前行こうとして道を間違えた4kmほど先の薬山の「ブランド薬師」に走って行ってみよう。「ブランド薬師」というのは長野市郊外の神社で、薬山(標高689M)の頂上直下の山腹の絶壁に浮いているように祠が建っており、歩くとぶらんぶらんと揺れるから「ぶらん堂」→ブランドとなったらしい。

    15:25 384M 我が家を走って出発。

    15:50 512M 舗装道路を走り、ブランド薬師へと続く山道への入口に到着した。

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    つづらおりの道を登っていくと、ブランド薬師の祠に到着。ひょっとして古くなったルイヴィトンあたりのバッグが祭られているかと思ったが(そんなわけがない)、祠の奥は岩の絶壁をくりぬき御神体が祭られていた。祠には脇から入ることができるが、造りはしっかりしており、特に揺れることもなかった。

    P1010648_400.jpg

    祠からは長野市街が一望だ。

    P1010647_400.jpg 

    16:05 689M ここからさらに登り、頂上あたりに到着。最も高いと思われる場所に三角点を発見。

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    少しのんびりしたかったが、盆地の日暮は早く、山影で薄暗くなってきたし、夕方に用事もあるので急いで走って帰る。

    16:30 我が家に到着。里山をWヘッダーして、やっと気が済みました。

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    インドアクライミング-握力ありません。。。

    2008-12-06

    長野市郊外にアートウォールというクライミングジムがある。常々行きたいと思っていたところ、先日の大川入山でご一緒したTさんは既にアートウォールに行ったことがあり、会員とのことなので、ご一緒させていただくくこととした。

    アートウォールの料金は、初日は道具レンタルとガイダンス込で2000円、その後は毎回1000円である。手続きをすませ、Tさんを待っていると、Tさんとそのご友人のKさんもいらっしゃった。

    まずはボルダリング(ロープの確保なしでの低い位置でのクライミング)で手慣らしである。ホールド(掴むための突起)にグレード(困難さの度合)毎に違う色のテープが貼ってあり、自分で決めたグレードの色のテープが貼られたホールドを掴んで登って行く。

    まずは簡単なグレードからやり始めたが、少しオーバーハング(逆傾斜)しているので、腕が結構疲れてくる。たかだか20分ほど行っただけだが、握力がなくなってきた。休み休みやらないともたないぞ。(ちなみに下の写真はKさん)

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    次は、トップロープ(上からロープを垂らして確保する方法)でのクライミングだ。ジムの方にハーネス(腰につける安全ベルト)とロープの固定方法を教えてもらい、登り始めた。最も簡単なコースでも、ホールドを掴むほうに気がいき、足をしっかりホールドに置くのが中途半端になり、足が滑ってしまう。何度か足を滑らしたが、なんとか最上のホールドまで到達した。(ちなみに下の写真もKさん)

    P1010642_320.jpg

    今度はビレイ(下でロープを確保すること)の練習だ。少し教えてもらったあと、Tさんのビレイヤーとなった。Tさんもパワフルに壁をよじ登っていく。相手の登りに間に合わせて、ロープをたぐるのは結構注意が必要だ。

    クライミングの際に「腕に力を入れすぎ」とKさんの指摘どおり、腕の握力がすっかりなくなり、2時間ほどで簡単なグレードでもホールドを掴むのが困難な状態になってしまった。Tさん、Kさんは一般に中高年といわれる年齢だが、結構元気にトップロープでのクライミングを何度かこなしている。20代の若い人たちが数人いたが、オーバーハングの壁を器用にバランスよく登って行く。

    初めてのインドアクライミング。ちょっとコツが判らないなー。今回は手に力が入りすぎたようで、握力がなくなってしまったが、次回来たときは、うまく足を使って手の負担を軽減してみよう。

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