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    鹿島槍岳-寒い!霧氷の世界

    2008-09-28

    9月27-28日に私と同僚の男性3名と女性1名で鹿島槍岳(かしまやりだけ)に1泊2日で行ってきた。寒気とともに西高東低の気圧配置のため、2300mより上は、強風と霧氷の世界だった。

    9月27日 8:00 鹿島槍岳の扇沢登山口はすでに満車であった。少し離れた扇沢駅の無料駐車場にとめ、徒歩で登山口に行き、さあ出発だ!

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    出だしはそれほど感じなかったが、少し寒く秋の気配だ。2200mで森林限界を超えたあたりから、風も冷たくなり、一気に冷えてきた。

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    2400mの種池山荘の手前で、花?と思いきや、枯草に霧氷がびっちりついている。

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    11:00 稜線の種池山荘に着いた。温度計を持っていなかったので正確な気温はわからないが、曇りがちの天気で、気温は2-3℃、しかも風も強い。数分いるだけで凍えてきた。

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    爺ヶ岳(じじがたけ)をめざして歩きだしたが、登山道わきの草にも霧氷がびっちり。

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    ハイマツにも霧氷がびっちり。

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    12:30 秋を通りこし、冬のような寒さを歩き、爺ヶ岳に到着。体がまだ寒さに慣れていないので、山スキーのときよりも寒く感じる。頂上からは、曇りがちであったため、周辺の山が雲の合間に少し見える程度だ。

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    13:10 冷池山荘(つめたいけさんそう)に到着。

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    外は寒く、出歩く気がしないので、5人で小屋の談話室に陣取り、酒盛りが始まった。これほどの寒さは予想していなかったのでビールを10缶ほど持ってきていたが、しょうがないので、小屋の中で飲んだ。ビールがあいたら今度は日本酒パックだ。

    18時の晩御飯までには、つまみと酒で腹いっぱいになってしまった。普段だったら、ご飯おかわり3杯だが、1杯で終わった。

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    20:15 消灯。

    28日 5:30 朝やけだ。でも雲が厚く、日の出はみられなかった。それにしても今日も寒い。外の池も薄く氷が張っており、間違いなく氷点下だ。

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    6:10 冷池山荘に不要な荷物は置いて、強風と氷点下の中を鹿島槍岳をピストンで目指す。

    7:30 鹿島槍岳頂上到着。やはり寒く長居ができない。ここから来た道をもどり、冷池山荘に戻る。

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    空は晴れていないが、高曇りで周囲の山々はよくみえる。

    <鹿島槍岳の全容と冷池山荘>

     

     

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    <剱岳と種池山荘>

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    種池山荘は、近くでみると普通の山小屋だが、遠くから見ると、なんだかヨーロッパの山小屋っぽい。

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    11:00 種池山荘前でラーメンパーティ。本日はもちいりラーメン。体があったまるー。

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    11:40 種池山荘前を出発。私とK氏はほとんど走っておりていった。トレランシューズではなく普通の登山靴なので快適とは言えないが、2人でドタドタおりていった。

    12:50 標高差1100mをおり、登山口に到着。後続の3人を待つ間、私とK氏は扇沢駅まで歩き、駅の売店で喉をうるおした。その後3人も到着したので、みんなで大町温泉郷の薬師の湯で冷えた体を温めて帰途についた。

    寒くてあまり外で行動できなかったが、仲間で小屋でのんびり過ごすのも、いいもんだ。

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    戸隠山-下はお気楽ランニング、上は厳しい修験道

    2008-09-23

    今シーズンは北信五岳をすべて走ることにしていた。今まで、飯縄山、斑尾山、黒姫山、妙高山を走り、最後は戸隠山が残った。去年は戸隠山は普通に登山したが、今年はトレランスタイルで挑戦してみた。

    8:15 戸隠奥社に続く鳥居。ここから参道を走りだした。まだ観光客もまばらだ。

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    8:30 戸隠奥社手前の登山道の案内看板。「自分のことは自分で守れ」と書いてあるが、普通の登山者はこのルート図ではどんなところか実感がわかないのでは。

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    ここから急登となる。朝飯は朝マックを食べたが、脂っこいから消化が悪く、少し体が重い。やはり、登山の日の朝飯は米がいいね。

    途中の百間長屋(ひゃっけんながや)。岩がオーバーハングし屋根になっている。私の子供のころは長屋ってたくさんあったけど、もう最近見ないなー。

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    ここから鎖場が連続する。去年来たときは、どこを掴めばいいのやら、どこに足をおけばいいのやら、岩も滑りやすく、結構怖かった。今回は、岩場講習会沢登りのおかげで、手で掴む場所、足を置く場所が「どうぞこちらへ」と招いている感じがするぐらいによく分かる。やはり何事も練習ですね。

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    戸隠山の核心部である「蟻の戸渡り」に来た。幅は30cm程度で両側が100mの絶壁で切れ落ちた稜線が数十m続く箇所である。猛者は歩いて渡ってしまうが、3年前耳を患い平衡感覚が悪い私には到底真似できない。四つん這いになったり、側面をへつったりして、なんとか切り抜けた。

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    後続の方もへつっています。

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    しかし、これが一般の登山道になっていること自体驚きだ。行政が禁止するわけにはいかないし、ここ以外に迂回路もない。みんなスリルを求めてここに来るんだね。

    9:50 八方睨みに到着。さらに険しい西岳が雲海の向こうに見える。

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    少しいくと戸隠山頂上の柱がある。向こうに見えるのは日本百名山の高妻山。高妻山より戸隠山のほうが面白いと思うけど、深田久弥(日本百名山の著者)は戸隠山には来なかったのかなー。

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    このあとは細かいアップダウンが続く稜線だが、片側は木に覆われているものの断崖絶壁だ。Trail RunningをアメリカではSky Runningともいうらしいが、勢いついて崖から空中に飛び出して、本当にSky Runningになってもいけないので、慎重にゆっくり走る。

    11:00 そうこうしているうちに、下りになり、一不動避難小屋に着いた。ここは高妻山人気でオーバーユースで、トイレがないので、し尿処理が問題になっているらしい。

    P1010347_320.jpg

    ここからは、沢沿いの道、というより、沢と化した道をグングン下る。濡れた石はよく滑り、あやうく足を何度もひねりそうになった。

    下の写真は途中の鎖場だが、10数箇所縦方向に鎖をぶらさげて取り付けている。普通に横に張ったほうが安全だと思うのだが。

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    沢を何度も渡渉すると、不意に戸隠牧場にでる。天気にのいい日にこういう高原で走るのが最高に気持ちいいねー。しかし、足がすでに疲れ気味なので、走るのがちょっとつらい。

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    11:45 戸隠牧場をぬけて、奥社の参道につながる「ささやきの小径(こみち)」に入る。「熊出没」「熊に注意」の看板があちこちにある。そういえば、私は登山歴は10年以上だが、野生の熊に出会ったことがない。出会ってみたいもんだが、おとなしい熊だったらいいが、この前の山野井さんのようになっても怖いしねー。熊避け鈴を普段の倍以上に鳴らしながら走って行った。

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    12:25 途中、休憩をはさみ、奥社の参道を走り、もとの鳥居に到着した。

    下部は森と高原を走る快適なトレラン、上部は厳しいスリリングな修験道。両方楽しめてお得なコースでした。

    20080923戸隠山MAP_400_2.jpg

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    常念岳-蝶ケ岳 日帰り縦走トレイルラン

    2008-09-15

    「常念岳」-私のかつての印象では、ちょっと残念な山だ。後ろに槍ヶ岳や穂高を擁しているためか、前衛の山という印象が強い。日頃見ている地元の人は別として、地元以外の人にとっては、日本百名山でなければ、あまり見向きしない山なんだろう。一応、私は日本百名山を目指しているが、そういえば常念岳って日本百名山なんだという程度であった。

    行くきっかけは、信州トレイルマウンテンのツアーで周回コース(三股~常念岳~蝶ケ岳~三股)を8時間以内で日帰りしていることだ。ツアー日は都合が悪かったのと自分の能力に自信がなかったので参加しなかったが、気にはなっていた。インターネットで他の情報を見てみると、コースタイムは普通だと13時間かかり、通常1泊2日の行程のようだ。私の足の筋肉の持久力はいまひとつだが、心肺能力は高くなったので、挑戦してみることにした。 

    早朝長野市を出発し、7時ちょっと前に、三股800m手前の駐車場に到着。

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    6:50 標高1300m駐車場出発。

    駐車場から林道を進むと、三股の登山案内所に到着。無人でした。

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    ここから右方向に樹林帯の急登のつづら折りを登っていく。今日は曇りだし。気温も低めなので、水はほとんど飲まずに登っていける。

    8:20 2100m ここから灌木帯になり、なだらかな稜線となる。やっと走れそうなところに到着したので、走りだした。

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    しばらく行くと、再び急登となってきた。さらに行くと、巨石がゴロゴロし始め、手で岩をホールドしながら登るような状態となってきた。サル山のサル気分だ。ちょっとした岩登りでなかなか楽しいぞ。

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    9:20 2661m やった!常念岳に着いた!と思って、地図をよくみたら前常念岳であった。遠い向こうに常念岳が見える。常念岳までは巨石が連なっている。足を滑らせ、巨石に足をはさみ、変な方向に倒れたら、骨折間違いない。走らずに慎重に進む。

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    10:00 2857m やった!今度こそ常念岳だ!槍ヶ岳もよく見える。ううー、でも、頂上は狭いし、風も強く寒い。気温は12-3度しかなさそうだ。一応防寒着は持ってきたけど、走ると暑くなりすぐ脱ぐことになるので、着るのは面倒くさい。数分もじっとしてたら、凍えてしまうので、早々に蝶ケ岳を目指した。紅葉も始まり、秋の気配だ。

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    しかし、常念岳直下はかなり急な岩場でとても走れるような斜面ではない。このあとも蝶ケ岳までの稜線はアップダウンが多く、走れる区間は少なかった。おまけに見晴らしのいい途中のピークすべてで風が強く寒く、ゆっくりしていられなかった。

    12:40 2677m蝶ケ岳頂上に到着。もう寒くて、下ることしか頭になかった。三股への下山口より一気に下っていく。

    P1010316_320.jpg

    熊と出合い頭でご対面は勘弁してほしいので、いつものとおり、熊避け鈴を鳴らしながら走り降りて行った。走って鈴が揺れて音がすごいせいか、時々会う前ゆく人は振り返り、すぐに道をあけてくれた。「トレイルランナー様のお通りだ」状態になってしまい、「すいません、ありがとうございます、申し訳ありません」を連発し、謝りながら通してもらった。

    ところで、蝶ケ岳と三股の間の登山道はずっと樹林帯で変化がなく単調だ。こちらを登りにしなくて正解だ。

    P1010318_320.jpg

    14:30 かなりヘロヘロになりながらも最後の林道を走り駐車場に到着。

    7時間40分でこのトライアングルを走り終えた。自分をほめてあげたい(古いな)。かなり無理をしたせいか、家に帰って早々に筋肉痛だ。この歳だと明日はさらにひどくなりそうだ。

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    トレイルランとテーピング

    2008-09-13

    私は昔右足を内反ねんざをして癖になっており、疲れて油断すると、右足に力が入らず「クキッ」と軽い内反ねんざを繰り返すことがある。最近行った黒姫山沢登りの下りでも軽いねんざをしてしまった。いい方法がないかとインターネットで調べると、テーピングがよさそうだ。ねんざの程度はそれほどひどくないので、ガチガチに固めるのではなく、キネシオテープという伸縮性のあるテープで補助する方法がよさそうだ。

    話は変わるが、今日は常念岳を走るつもりで朝4時に起き、車にとびのり、長野市から安曇野を目指したが、高速を走っている途中で雨が降り出した。天気予報は曇りだったが、少し不安定な感じだ。常念岳の稜線の気温だと、雨に濡れて強風にでも吹かれたら、疲労凍死ものだ。ヤフーニュースあたりで『無謀ランナー、死へのランニング。軽装ランニングに警鐘。』 なんて記事になったら、他のトレイルラン愛好家に申し訳ない。常念岳はあきらめ、家に戻った。

    昼になると少し日がさしてきた。ちょっと近所の山を縦走ついでに、テーピングも試してみるか。テープはピップのキネシオテープを購入しておいた。


     ピップキネシオロジーテープ足・腰用 (50mm×4.5m)

    テーピングはしたことがないので、本も購入しておいた。


    DVDひとりで巻けるテーピング・マスターbook

    この本の「足首」「かんたんテーピング」を参考にキネシオテープを巻いてみた。(ブログには掲載できませんので、知りたい方は本を入手してください。)

    「うーん、特に違和感はなく、つけている感じはないが、こんなんで効果あるんだろうか」と思いつつ、自宅から走りだした。

    今日のコースは、前回の近所の山の縦走コースをさらに広げ、自宅~善光寺~観音山~葛山~頼朝山~七曲り分岐~大峰山~地附山~自宅、をまわった。

    20080913大峰山MAP_512.jpg

    地附山からの別の下り口を探していたため、地附山頂付近で迷走してしまったが、約3時間走り続けた。

    テーピングの効果は、というと、結構疲れたが、テーピングのおかげか右足をねんざすることなく、自宅に着いた。家でテーピングをはずしてから、気がついたのだが、何もしていなかった左足はだるい感じが残っているが、テーピングをしていた右足は左足と比べると疲労感が少ないのである。特に装着している感覚はなかったが不思議と効果があるもんだ。

    ランニングは当然のことながら登山でもテーピングの効果が期待できそうだ。

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    初めての沢登

    2008-09-07

    今日は某山岳会主催の一般向けの沢登教室に参加した。一般向けといっても、会員9名、私を含む一般2名という構成であった。

    コースは、妙高山山麓の笹ヶ峰から、妙高山と火打山の間を流れる黒沢を途中の黒沢橋まで行くというものである。岩登りの技術が必要な滝はなく、水遊びしながらの遡行である。

    9:00 笹ヶ峰から出発。少し歩いた先の堰堤より沢に入る。

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    脛当てやネオブレーンソックスなどは会社の先輩からいただいたものを使用した。沢靴はモンベルのサワ‐トレッカーを近所のアウトドアショップにて購入した。普通の沢靴と違い、デザインがスマートだ。足首の支えが少し弱そうな感じがしたが、足首をくじくことはなかった。


    mont-bellモンベル 1125310・サワートレッカー

    沢の岩はコケで滑りやすい。沢靴にはそこにフェルトが張ってあり、滑りにくくなっているが、どの程度フリクション(摩擦)がかかるのか不安であったため、おそるおそる歩いていたが、山岳会のチーフリーダーのアドバイスのおかげで、1時間もすると慣れてきた。

    水は冷たかったが、水に入るのを避けないで、あえて水流の強いところや、ちょっとした2m程度の段差の水流に突っ込んでいった。

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    見た目登れるだろうと思われる段差も、水流で足があがらなかったり、白くなったしぶきの中の足がかりを探したりで、結構苦労する。だんだん水の冷たさにも慣れ、腰程度まで水につかり、沢登り(沢遊び?)を楽しんだ。

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    途中の休憩で、キノコに詳しい方が現場で収穫したキノコうどんをごちそうしてくれた。おかげで体があったまった。 

    13:20 黒沢橋に到着し、ここで沢登りは終わり、木道を伝って、笹ヶ峰に戻る。戻る途中雨が急に振り出し、半分濡れた状態であったが、雨はやっぱり冷たく、レインウェアを着こんだ。

    14:30 笹ヶ峰に到着。このあと「苗名の湯」で体を温め、帰途についた。

    初めての沢登りであったが、初心者向けの内容であったので、無理なく楽しめた。山岳会の皆さんにもいろいろ気を使ってもらい、楽しい沢登りとなった。

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    黒姫山トレイルランニング

    2008-09-06

    北信五岳[斑尾山(まだらおやま)、妙高山(みょうこうさん)、黒姫山(くろひめやま)、戸隠山(とがくしやま)、飯縄山(いいづなやま)]のうち、飯縄山、斑尾山、妙高山、はトレイルランニングスタイルで走った。「次はどこにしようかな」ということで、比較的なだらかな黒姫山にした。黒姫山は6月28日に行ってはいるが、前回は走っていない。遠回りしたり景色を楽しんだりしたので6時間半程度かかっているが、今回はひたすらスピード目的だ。

    登山口付近の大橋の駐車場で準備をし、今日はどのコースで行こうかと思案していたら、戸隠のキャンプ場方面からやってきたハイカーさんに道をたずねられた。私は「林道は少し時間が短いですが単調ですよ。ここから1km先の登山道は池とかあって面白いですよ」と案内したところ、古池がある登山道のほうを選ばれた。最初私は林道を走るつもりであったが、推薦した手前、登山道を行くこととした。

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    9:50 大橋より出発。先ほどのハイカーさんを追い抜き、登山道に入り、古池に到着。今日はくもりがちの天気なので、入山している人は少ないようだ。念のため、腰に熊避け鈴をつけ、チャリンチャリンと鳴らしながら、走って行った。

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    さらに走り、沢に到着。ここからだんだん雲が濃くなり雨がパラパラしてきた。雨の中の登山は、展望は悪いし、レインウェアは暑いし、休んでも落ち着かないし、雨に濡れること自体ちょっとみじめな気分になる。でも、今日は単に走るだけなので、濡れてもお構いなしだ。レインウェアと着替えはあるので、びしょ濡れで冷えたら着替えて帰ればいいや。

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    1680m地点の「しなの木」で少し休憩。ここから急な登りになる。雲は相変わらず多いが、雨は止んだ。

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    ここからも数人を抜き、1890m「しらたま平」に到着。晴れていれば、頚城(くびき)から北信の山がよく見えるが、今日は雲に覆われ全く展望なし。ここからは外輪山(がいりんざん:火山の本峰をぐるっと囲む山)をずっと走ることになる。展望はないが、りんどうが多く、天を舞うようで気持ちがいい。近くの里山では味わえない感覚だ。

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    足をドタドタ音をさせ、熊避け鈴を鳴らしながら、走って行いった。見通しのきかない灌木帯を抜けると、前にいた登山者二人が身構えてびっくりした顔をして、私のほうをみていた。するとお二人は「あー。驚いた。熊かと思った。」「熊避け鈴をつけた熊かと思った。そんなのいるわけないしなー。」と、驚かせてしまったようだ。私は「どーも、驚かせてすいません。」と謝り、先に進んだ。マタギが私の足音を聞いたら、熊と間違えて撃ってしまうんだろうか。トレランのマナーとしては、人に近づいたら、ゆっくり歩かなきゃね。

    11:40山頂到着 標高差900M平面距離7Kmで2時間か。普通のコースタイムは4時間だから半分くらいで登れた。少し休憩していると、体が冷えてきたので、冷え切らないうちに出発だ。

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    11:55出発 水分補給以外はひたすら走って下る。林道方面と古池方面の分岐に到着した。行きは登山道だったし、結構ぬかるみが多いかったから、林道方面を選んだ。

    山道を抜けると最後に2kmの林道だ。林道は砂利道なので、結構足に衝撃がくるし、単調だ。やぱり、登山道のほうが足にやさしいなー。

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    13:05 駐車場到着。900Mを1時間10分で降りてきた。

    往復で休憩いれて3時間25分だったが、景色や花とかゆっくり見れないので、ランニングまたはトレーニングとして割り切るしかないなー。初めての山で走ったら、山を楽しめないから、もったいない。同じ道を往復だったら、登りはゆっくり楽しみ、下りをガンガン降りれば効率的かな。

    さて、最後に戸隠山トレランが残ってしまった。昨年、登山で行ったが、鎖場、両側切れ落ちた蟻の戸渡り、崖のへつりなどがあり、走る対象ではないが、いつか行かねばならないなー。

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